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くわし〜い趣味のページ

フィギュア&玩具
龍が如く2 2007/02

文句なしの面白さとは、このゲーム(PS2)を指す。今年3月には、映画化(実写化)される。
メインストーリーは、*1「ヤクザの縄張り争い」。私の注目する点は、サブストーリーにある。
ゴルフ・麻雀・スロット・ボーリング・バッティングセンター。
闇カジノ壷振り(丁・半を争うゲーム)と言ったギャンブル、UFOキャッチャーまでも登場。
*2ホストや *3キャバクラ、*4道頓堀新世界も登場。



*1:ケンカのシーンは、格闘技ゲーム
*2:NO.1ホストを目指す
*3:キャバクラ通いやキャバクラ経営
*4:ミナミや新世界が違う名前で登場。しかし町並みは、まるでそこにいる風景

『遂に発売! 新仮面ライダー1号大人用ベルト 2006/05

昭和46年より放送された仮面ライダーの1号のアイテムは、〔変身ベルト〕である。
このベルトを着ければ、君も仮面ライダーになれるというキャッチコピーがあった。
旧1号のベルトは、変身するポーズはないので、正式には、旧2号ライダー(佐々木剛氏が扮する一文字隼人)の変身ベルトが、最初である。ぜひ商品化してほしい。
今回のベルトは、ギミック本格的で、値段も約3万。玩具は、ここまでのレベルに・・・

  


バンダイメディコム・トイ *1合体事業』 2006/02

遂にバンダイメディコム・トイが、共同に事業を展開する。
バンダイといえば、仮面ライダーベルトを商品化(ポピーが先に商品化している)したことでも有名だが、フィギュアの大手メディコム・トイと共同事業する最初の作品は。。。
仮面ライダーFIRSTの1号。旧1号旧2号リメイクしたこの作品の中から1号2号(1号を買った人のみに購入券を入れている)をフィギュア化
発売は、6月。デスノートも6月上映。

      



*1:PROJECT BM
*2:デスノートが遂に映画化。寅さん以来の年2作作られる。主演の夜神 月に藤原竜也。どの部分を映画化するのか楽しみ

食玩について』 2005/12

最近、食玩ガムアメが付いているおもちゃ)が静かなブームです。
グリコに付いているおもちゃがあったが、現在は、ものすごくリアルな物になっている。
最新作は、ギフトのミニチュアで、お歳暮などで送るものそのものをミニチュア化している。
他の作品は、給食とかハンバーグステーキとか、スーパーの買い物のミニチュアとかが有名です。
マヨネーズペットボトルまでもミニチュア化されている。世の中は *1ミニの方向に傾くの?

    



*1:ミニカーがはやっている時もあった。バス・タクシーなど鉄製でリアルだった。

『最近のゲームフィギュア事情』 2005/09

ウルトラセブンが*1PS2よりぱちんこゲームとして登場。
カプセル怪獣やエレキングキング・ジョーメトロン星人(*2ちゃぶ台対決は、笑える)等との闘いで、パチンコ台から玉が出るのが凄い。
ナナ」もPS2で登場。劇中の*3主人公達と対話が楽しめる。*4キャバクラで、生活費を稼ぐのが面白い
ムシキング」・・・*5昆虫同士のバトル(小学生に人気)
*6チャッキー人形のボイス付人形や先日終わったスターウォーズライトセーバーが人気である



*1:プレイステーション2の略
*2:劇中に登場したシーン(狙われた街)
*3:フルボイス式・・・声が本当に聞こえる
*4:ゲームをする人(プレイヤー)はお金がないので働かないといけない
*5:クワガタ等が登場
*6:チャッキー人形もスターウォーズも1/1のレプリカサイズ、近々チャッキー人形の新作映画が出る

『最近のフィギュア事情』

最近のフィギュア(玩具)は、リアル指向である。
赤影やウルトラマン怪獣の(*1)ジャミラや(*2)二代目レッドキング(初代がいるらしい?)仮面ライダーの大人用ベルト(3万円位するらしい)もすでにファイズが出て、龍騎ベルトが発売間近。
1/2フェイス(仮面ライダーは、TVドラマの本当のマスクを制作したレインボー企画が協力。ウルトラマンセブンは、メディコムトイ)。
リアル指向のターゲットは、子供ではなく大人である。

*1:これは、塗装を少し汚してジャミラが泥まみれになっているシーンを再現している
*2:なんと元K-1の佐竹選手の案らしい

『ウルトラマン』見参

レステ2の新商品に『ウルトラマン』が、出た。
約40年前の作品を商品化するという事は、それだけ根強いファンが、存在することを意味する。
内容は(*1)第一話から最終話まで。 写真と文章で状況を説明して、変身シーン対戦シーンに重きを置いている(他に 怪獣墓場 他のモードあり)。 特にバルタン星人(2代目バルタン星人の対戦は特筆物)の分身の術のCG処理が、素晴らしい。 映像は、どこまで進むのか(*2)興味津々である。

   

*1:全ての話からチョイスされている
*2:非常に興味が引かれる  (広辞苑)

日、ツィギー(ミニスカートの元祖。最近、日本に来たことを記念して発売)のフィギュアをゲット
メディコム製だが、このメディコムは、男の子用のフィギュアが多い。
ルパン三世』『タイガーマスク』 『デビルマン』(今年、キューティーハニーと共に実写化) 『仮面ライダー』『あしたのジョー』 『サイボーグ009』(009のみ発売していて、他の8体は出ていないらしい) 『ウルトラマンAタイプ(近日発売予定)』 ウルトラマンは、全39話だが、A・B・Cと3種類のマスクが、存在した。

『プライド(ゲーム)』 について

近、「プライド」のプレステ2の最新ゲームを買った。以前買った「プライド」と両方してみると、今回のゲームの方は、プライドの登場シーンと選手紹介の実写、高田延彦の解説付とよりリアルになっている。
前作は、エンセン井上(勝ったポーズが、どの選手も同じなのは、どうだろうか?)今回は、柔道のゴールドメダリストの吉田選手登場。この吉田選手の寝技が、強い。

プレステ2・・・プレイステーション2の略。ソニー商品。ビルゲイツのXboxより先に発売。
どちらもDVDが見れるのが、売りだが、Xboxは、ソフトの数が、非常に少なく大敗。世界一金持ち(ウィンドウズの世界進出は、素晴らしい)のビル・ゲイツもゲームの世界では、素人だった。
プレステ2Xboxの一番最初の機械は任天堂のファミリーコンピューターが、最初で、80年代に玩具の革命と言われた。マリオシリーズが有名。
後にドラクエ、ファイナルファンタジーと物語の進行中にイベントが発生するソフトが出され、TVゲームは、時代の申し子であった。

『フィギュア』 について

ィギュア(Figure)・・・は広辞苑では、形・図形を指すが、玩具としては、フィギュア人形の事を指し、代表的には、ルパン三世仮面ライダーウルトラマンマジンガーZなどがある。

関節部(指が動く)が動く代表的なフィギュアは両津勘吉(こち亀の両さんの事、現在フジTVで、サザエさんの次の時間帯で、放送されている)のフィギュアで、漫画の中でも紹介され、現在、電動式(ラジコン)の自転車(仮面ライダーのオートバイが有名)が発売されている。ウルトラマンの人形では、胸のカラータイマーが点滅したり、有名な「シュワッチ」と言う音声が出る人形が有名である。

の子では、リカちゃん人形、バービー人形(特にこのバービーは、人形の着てる服が、高価な物は、3万円位のものまである)が有名である。

ィギュアから離れるが、仮面ライダーの変身グッズが、最近凄い。平成の仮面ライダー(クウガ、アギト、龍騎、現在オンエアのファイズ)の変身グッズは、大人(私達世代、1960年代生まれ)を明らかにターゲットにしていると思われる程にレベルが高い。
最近、仮面ライダーやウルトラマンに出てくる俳優は、美男美女揃いである。これは、主婦層をターゲットにしているらしい。確かにモデルが、変身するシーンは、カッコいい。SMAPにしろ美男が活躍する時代なのだろうか?

私としては、伴淳フランキー堺クレージ・キャッツドリフターズのようなブサイクなキャラの方が親近感が、あるし飽きないのだが・・・

テニス
ウィンブルドン5連覇について 2007/08
先日のウィンブルドンの男子単5連覇は、B・ボルグ(スウェーデン)以来27年ぶり史上4人目の達成だった。達成者は、ロジャー・フェデラー(スイス)。
さて、ウィンブルドンは、4大メジャータイトルのひとつ、全豪(オーストラリアオープン)、全仏(赤土と呼ばれる球足の遅いコート)、全米(ハードコートと呼ばれる球足の速いコート)、そして、このウィンブルドンは、*全英オープン(芝のコート)。

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*:球足が、芝の為変化する。遅くなったり、早くなったりする

シャラポワ』の敗因 2005/07
昨年、ウィンブルドンを制したシャラポワが準決で敗退。
ウィリアムズの姉に負けたが、パワー負けのような気がする。
過去及び現在の各選手の特徴は、以下に示す通りである。

@ ボルグ・・・強烈なトップスピンを打ち続ける
A マッケンローヒンギス・・・センスがピカイチ
B エバードコナーズ・・・正確なストローク
C ナブラチロワ、キング夫人・・・ボレーのうまさ
D ウィリアムズ姉妹・・・黒人特有のバネと感覚

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『ウィリアムズ姉妹の台頭』

ニスをやり始めたのは、’80年代に突入する頃、ボルグマッケンローコナーズの時代で、右も左もテニスギャル真っ盛りの時代だった。’70年代に「エースを狙え」(作・山本鈴美香、現在作者は、作家活動は行っていないらしいが・・・)で、火が付いたテニスブームは、彼ら3人(もちろん、女子プロも貢献しているが)によって一億総テニスと言われる程の人気を得た。彼らの特徴を上げてみると・・・

ボルグ ・・・ トップスピン、鉄人、ウィンブルドンで前人未踏の5連覇、全仏4連覇を達成。70ポンドのガット
マッケンロー ・・・ 柔らかなテニスが持味の天才児。全米3連覇。単複ともにこなすネットプレイヤーでボルグの70ポンドに対し40ポンドのガット
コナーズ ・・・ テニスの革命児。スライス主体で、上品なテニスを格闘技にした男。炎の気性で、声を出す攻撃プレイヤー。T−2000のラケット
ガットというのは、ラケットの張り具合で、平均55ポンド位、ガットの張りが強い程、飛ばない。 image
ルグのガットは、フライパンのようで素人では、打てない。私も当時、ボルグラケットを買って60ポンドで打っていた。思い切り振ってもさほど飛ばなかった。
対するマッケンローのゆるいガットは、ボールを吸収してしまうので、「ポーン」という音がするが、コントロールできない。私は、マッケンローのラケット(ボルグマッケンローコナーズともレプリカ)を買い45ポンドに張って、打っているので間違いない。
コナーズのT−2000は、スイートスポット(ボールを打つ箇所)が、大変小さい。現在のラケットは、このスイートスポットが大きくなっているのが、特徴である。彼ら3人は、ラケットと共に個性豊かなプレイヤーだった。

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て、次に注目するのは、引退を意識しているらしいヒンギス(女性プレイヤー)選手である。この選手は、日本の伊達公子選手の引退試合をを見るために偶然見た選手だったが、そのセンスは、素晴らしく、伊達のプレーを見るのを思わず忘れたほどである。彼女のラケットを現在使っているが、彼女の持味は、その予想力である。
テニスをするために生まれてきた位のセンスであった。残念だったのは、サーブ力(最初にテニスでボールを打つ事、投手の投球に似ている)が弱い事である。

日、ウィリアムズ姉妹の現在世界一と言われる妹と日本の杉山愛が、全仏で闘ったが、杉山のサーブ力がもう少しあれば、大金星かも知れなかった。
このウィリアムズ姉妹は黒人の選手で、そのバネ・ハングリー精神は、他の追随を許さない。しかし、その牙城も崩壊しつつある。げに恐ろしき世界女子プロ!

ゴルフ
『アニカの引退』 2008/06

アニカ・ソレンスタム(37)が、今年限りで引退を表明。
日本の男子プロに石川遼(16)が参戦した今年は、時代を象徴するような出来事が、*目白押しの印象を受ける。
彼女は、現女王のロレーナ・オチョア(26・メキシコ)が登場する前の賞金女王であり、米ツアー史上最多の8度、メジャーも10勝、ドライバーの平均飛距離は、270ヤード
ミシェル・ウィー(米国)が、男子プロに挑戦する道を作った。引退後は、ゴルフ事業に専念するらしい。

*:多くの人や物事がぎっしり並んだり続いたりする事(広辞苑、第六版 岩波書店 2008年出版)

上田桃子の躍進』 2007/12

上田桃子(21)が、*1米ツアーの日本で行われた公式戦のミズノクラシックを優勝した。
この優勝は、国内で8人目で最年少優勝宮里藍以来、20歳代の活躍が目立つ。
宮里は、不動とその年の賞金王を争っていたのは、最近だったが、今季の宮里は、久しぶりの日本でのプレーも不調で終了。
上田横峯が、*2 2007年度は、賞金王争いをしている。このニューウェーブは、本物と思われる。
来年は、上田は、宮里と同じく米ツアー挑戦すべきである。

*1:米国ゴルフの認定試合。今回の優勝は約2400万円
*2:賞金女王に決定した(残念ながら昨年の大山に18万円及ばず)

『男子プロゴルフ界に王子様降臨』 2007/06

世界史上初(男女合わせて、これまでは、宮里藍の18歳)の15歳の少年が、ツアー初出場で、いきなり優勝した。
彼の名は、石川遼(平成3年9月17日生まれ)。特徴は、飛ばし屋攻撃的
もちろんアマチュアだが、即プロにも転向できそうである。
宮里藍が、プロに転向した途端に女子プロは、空前のブームに。若くて可愛いい女の子にゴルフがうまいとくれば、当然である。
さて男子プロは?


ニクラウス』と『ウッズ 2005/07

ジャック・ニクラウスが、今回のメジャー(全英オープン、セントアンドリュース、ゴルフの発祥地)で、すべてのメジャーを勇退した。
彼は、ゴールデンベア(金色の熊)と呼ばれ、(*1)メジャー18勝、ダブルグランドスラム(マスターズ・全米オープン・全英オープン・全米プロの四大メジャーを2回以上獲る事を指す)も達成。
タイガーウッズは、今回の全英オープン制覇で(*2)ダブルグランドスラム達成。2人目の快挙である。

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*1:マスターズ6回、全米オープン4回、全英オープン3回、全米プロ5回
*2:ニクラウスが31歳で達成したのに対し、ウッズは2歳若い29歳で達成。ウッズはメジャー10勝(マスターズ4回、全米オープン2回、全英オープン2回、全米プロ2回)

『不安定な強さ』

横峯さくらが、先日プロ初優勝した。 タイガーウッズが3年ぶりの復活で、先日マスターズを4度目の制覇(最多は、6度制覇のジャック・ニクラウス)。 2人の共通点を以下に掲げる

@ ドライバー(第一打)の飛距離が、凄い
A @の為に2打目が不安定
B どちらも可愛いい(賛否両論でしょうが・・・)

以上3点である

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『女子プロゴルフ界と私の日記』

近、女子プロゴルフ界が面白い。
筆頭は、宮里 藍。アマチュアで、30年ぶりにプロトーナメントで優勝。プロになって、最短で『初優勝
彼女に続くのは、横峯。先日の熊本で行われたトーナメントで、女王『不動』と首位争い。3人サドンデスで、惜敗。宮里横峯は、まだ(*)18歳。

も最近『優勝』した。
といってもハンディ36なので、レベル的には、たいしたことはないが、最後の残り3ホールで、足がつった。
こむら返りを起こして、何とか18ホール回って、薄氷の勝利。
(*)アメリカでは、身長180cmでドライバー270m飛ばす、14歳の女子プロ出現。

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『私のゴルフ歴』 について

回は、ゴルフの話です。さて私のゴルフ歴は、なんと今年で35年目。7歳の幼少の頃より、飛雄馬(巨人の星)のようにスパルタ親父に特訓されて、現在は、タイガーウッズと並び評されるプロゴルファーに・・・なんて書きたい所ですが、ハンディ28位の初心者ゴルファーです。

き父は、1人でゴルフに行くのが嫌だったのか もしくは家族愛に満ちた人で、子供にゴルフを教えて、将来設計を考えてくれてたのかは、現在確認できませんが、大人用のクラブを切って(4番ウッド)を持って遊んでました。

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学生になって、初ラウンド。この初ラウンドをどれくらいで回ったかは、まったく記憶にありませんが、51位のハーフで回ったように思います。
当時、ラグビーをしていたので、止まっているボールを打つ事には、ほとんど関心がありませんでした。しかし、『プロゴルファー猿』(藤子不二雄Aの作品)に感化され、アプローチを熱心にしていたような記憶があります。この『プロゴルファー猿』については、漫画&アニメ、特撮の項を参照してください。

校生になって、友達同士で練習場に行った時に、『プロになったら』と言われた事が印象的です。

学生の時に父の会計事務所の会に少し出てました。友達が、250m以上のドライバーを飛ぶ事から1年間ゴルフスクールに通い(’88)、やっと40台が出ました。

在100をきるゴルフを目指す日々です。でも、ドライバーは、時には250m以上飛ぶんですよ・・・

演劇
美輪明宏黒蜥蜴 2008/07

*江戸川乱歩作で、*2三島由紀夫が劇曲。
この『黒蜥蜴』の美輪(当時丸山)明宏の初演の舞台は、1968年(昭和43年)東横劇場。共演の明智小吾郎役をTVシリーズで、同じ役を演じた天知茂(故人)。
今回の明智役は、高島忠夫&寿夫妻の長男 高島政宏。今回の舞台で、もし *3天知が明智をしていれば・・・。
今回の舞台で、美輪明宏直筆サイン入りの本「人生ノート」を購入。
その中に、最近起こった「アキバ殺傷事件」を予言する言葉が・・・

*1:他の作品は、「少年探偵団シリーズ」「二銭銅貨」「人間椅子」「陰獣」他 日本ミステリーの生みの親
*2:「仮面の告白」「金閣寺」が代表作。昭和45年 自刃
*3:「近松心中物語」の主演を太知喜和子だったらと、同じ表現

『最近の演劇 2006/05

紅天女」・・・ガラスの仮面が、*1能舞台になった。
おもろい女」・・・天才漫才師のミス・ワカナの生涯を大女優の森光子が演じる。共演は、*2段田安則。
あずみ」・・・*3小山ゆう漫画原作の舞台化。ガラスの仮面や他の漫画が、TV化や舞台化されている。
   映画版は、上戸彩。舞台は、*4黒木メイサ。ミュージカルやギャクや立ち回りのある面白い演出。
「*5梅沢富美男前川清の劇」・・・歌手の *6前川が、女装に挑戦。第2部の歌では、前川が6曲も熱唱。

*1:漫画の中にも能面を付けて、紅天女を演じているシーンがある。
*2:以前は、裸の大将放浪記で有名な芦屋雁之助。奇しくも行った日が彼の命日
*3:代表作に「おれは直角」「がんばれ元気」等がある
*4:弱冠17歳 対して森光子は80歳代
*5:富美男の女装は、遊女姿で絶品
*6:ヒット曲に「長崎は、今日も雨だった」「男と女の破片」他

藤山寛美の芝居』 2006/01

昨年の12月に藤山寛美DVDBOXの第1弾が出た。今年の5月までに6BOXがでる。
内容は、昭和45年の「アットン婆さん」から昭和62年の「銀のかんざし」まで約20年間の36作品をDVD化。
昨年の12月からそごうで、「藤山寛美展」をやっている。舞台衣装や寛美のゆかりの人が、寛美について語ったり、*1寛美自身の映像等。
私の好きな寛美の役は、*2丁稚ボンボン役と時代劇の阿保な男。なんとも言えない味がある。

*1:生前の姿や寛美の楽屋を再現している。DVDを常時期間中に流している
*2:「阿保と舞扇」「親バカ子バカ」「はなの六兵衛」で、それぞれ演じている

商業演劇の未来2』 2005/09

先日亡くなった岡八朗は「奥目のハッチャン」、故藤山寛美は「阿呆役者」、杉良太郎は「流し目」とそれぞれ特徴があった。
最近の役者は、どうだろう?個性(特徴)が無いように思う。
*1中村獅童・・・先日、*2小野田少尉を演じたが、舞台では、「丹下左膳」。映画では「いま会いにゆきます」*3「ピンポン」の時の敵役は、強烈だった
藤山直美・・・先日、沢田研二と共演。*4間がうまい
大竹しのぶ・・・演技では、ピカイチ。代表作は?

*1:竹内結子と最近婚約(「いま会いにゆきます」の共演がキッカケらしい)
*2:TVのお盆特別番組、ルパング島で戦後30年後に発見された
*3:漫画の実写化、オーディションで役を獲得
*4:芝居で、余韻を残すために台詞(セリフ)と台詞の間に置く無言の時間(広辞苑より)

商業演劇の未来』 2005/08

吉本新喜劇岡八朗(八郎改め)が、死去。まだ67歳。
彼は、花紀京(*1早慶戦の漫才で有名なエンタツ&アチャコのエンタツの子)とボケコンビで、吉本の「」だった。
松竹新喜劇は、現在は、渋谷天笑(*2天外の子)が一座の座長だが、最も隆盛だったのは、藤山直美の父で、*3「阿呆役者」と言われた*4藤山寛美の頃。
座長33年の幕を降ろした杉良太郎ヨン様と同じようにおばさまキラー
商業演劇黄信号点灯。

*1:当時の早稲田と慶応の大学野球を漫才にした
*2:藤山寛美の師匠。脚本家としても役者としても一流だった
*3:アホを演じたら日本一と言われた
*4:2005年 年末より名作DVD発売予定

新之助改め海老蔵に』

日、『大阪松竹座』で、市川海老蔵襲名披露を見に行った(彼はNHKで、『武蔵』を演じた)。
午前の部に口上(*)があるが、私は、午後の部を観賞。父親(団十郎)が、病気の為に海老蔵は、弁慶を務めた。
演目は、歌舞伎で、有名な”歓進帳”。源義経弁慶達との関所越えの話。
義経を疑われた弁慶が、主君義経を棒でたたくシーンと酒を飲んで舞う踊りが有名。
次は、白波(泥棒)五人男。こちらは、目立たず、尾上菊五郎弁天小僧がよかった。

*:口上・・・興行物で、出演者の紹介などを述べること。歌舞伎の襲名披露などには特に一幕設ける(広辞苑より)

『いかりや長介氏 逝く』

・ドリフターズのリーダーの長さんが、逝った。
今年は、ドリフ結成40周年を記念して、先頃「8時だよ全員集合」のDVDが、出たばかりであった。
最近は、渋い深みのある演技で、「踊る大捜査線」等の映画、TVドラマ「取調室」の刑事役や一風変った弁護士役は、目を見張るものがあった。
これは、ドリフ時代に培われた(*1)賜物(*2)である。

女装・刑事・芸者・先生・隊長とその役は、数知れず。また一人惜しい人を日本は、失った。

*1:培われた・・・能力や性質を養い育てる
*2:賜物・・・たまもの。結果として生じた良い事     (ともに広辞苑)

『椿姫』  鑑賞ノート

日、大阪「松竹座」で『椿姫』を鑑賞した。
この『椿姫』は、マンガと演劇の項で、掲げている『ガラスの仮面』の1巻に出てくる演劇で、主人公マヤが、初めて演劇に目覚める舞台劇である。
今回の主人公は、『マイフェア・レディ』『サウンド・オブ・ミュージック』『クレオパトラ』等で、脚光を浴び続ける元宝塚の大地真央。

語は、高級娼婦の一途な純愛物語。松平健と先日離婚したばかりの真央の豪華な衣装と演技が、観客を圧倒。

椿姫


『過去の名優達』

伴淳・・・伴淳三郎。「アジャパー」という言葉を言わせたら天下一品。その他個性のある俳優で有名な人といえば坊屋三郎の名を忘れられない。彼の昔のカラーTVのCMで外人との掛け合い「クイントリックス」を日本人的にゆっくりしゃべったシーンは有名。

TV

フランキー堺・・・「貝になりたい」というTVドラマの主人公を演じ、戦争の悲劇が、単なる市民(一介の散髪屋)を戦争重罪人として扱い、その主人公が、死刑を宣告される物語。ラスト近く、遺言で「私は、今度生まれ変わるとしたら貝になりたい」という言葉を残すシーンは、圧巻であった。

クレイジー・キャッツ・・・故ハナ肇をリーダーとしたコミカルバンド。特に植木等の「無責任男」は、有名で、前東京都知事の青島幸男作の「スーダラ節」や彼の演出・作のTV番組「おとなの漫画」。谷啓の「ガチョーン」という手のパ−フォーマンス等が懐かしい。

手

ドリフターズ・・・いかりや長介率いるグループで、クレージの後輩、怪物番組「8時だよ全員集合」が有名。志村けんもここに入っており、加藤茶の「チョットだけよ」は、当時の流行語。

女優大竹しのぶ』奇跡の人 について

日、『奇跡の人』の舞台を観た。大竹しのぶは、サリバン先生役。このサリバンは、実在の人物で、三重苦のヘレン(実在)を指導した有名な教師である。

演は、東京で1986年。残念ながら私は3回目の1992年から観ている。92年は、ヘレン役は、「北の国から」の演技に定評のあった中嶋朋子。4回目公演は、1998年でヘレン役は、尾上菊五郎&寺島純子の子供である寺島しのぶ。彼女は、現在NHK大河ドラマの「武蔵」で女忍者役を好演。5回目公演は2000年。ヘレン役は、ヘアーヌード写真集、ドラマ「イグアナの娘」等 演技派として着実に力をつけてきている菅野美穂。

回の6回目公演は、鈴木杏。まだ弱冠15歳。さて来年に近鉄劇場が閉まるが、この舞台が来年以降どこの劇場でするかは定かではない。

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以下に4女優のヘレンを観てみると・・・

中嶋朋子 ・・・ 野性的な演技
寺島しのぶ ・・・ 理知的な演技
菅野美穂 ・・・ こわれた演技
鈴木杏 ・・・ 純粋な演技

するサリバン役の大竹しのぶは、4女優に対して見事なまでに合わせている。特に今回は、鈴木が15歳ということで、側転を披露していた。

竹は、野田英樹の野田MAPでの演技では、少年のような演技。映画「黒い家」では、こわれた演技。幅がある演技者として、現在 藤山直美(アホ役者と言われた藤山寛美の娘)と双璧と思われる。


漫画&アニメ、特撮
ニャロメ死す』 2008/08
猫が、「ニャロメ」と叫んだ漫画を生み出した *1赤塚不二夫(72)死去。
ストーリーは手塚、ファンタジーは石ノ森、ほのぼのは藤子、恐怖は楳図、色気は永井
そしてギャグは赤塚
このホームページでも、取り上げたが、昭和37年の「おそ松くん」から「ひみつのアッコちゃん
も〜れつア太郎」「天才バカボン」とTVアニメ化された。
*2ヘキサゴンなバカボンのパパは、*3植木等の役柄と同じで、「これでいいのだ」と言いはなつ。

*1:タモリを飲み屋で発掘したことも有名
*2:紳助の番組のおバカキャラの解答が面白い
*3:「こりゃまた失礼しました」とコントの邪魔するタイミングは、絶妙だった

釣りバカ社長 2008/06
*「課長 島耕作」(週刊モーニング連載、作:弘兼憲史)が、遂に社長になった。 俗に言うスーパーサラリーマンである。女性にももてて出世するなんて夢物語である。 一方、*「釣りバカ日誌」(ビックオリジナル、小学館、作:やまさき十三、画:北見けんいち)は、釣りバカ(連載当初は、無趣味だった)で、出世にまったく興味ないが、社長スーさん初め各界の実力者の知り合いが多い。 これもまた夢物語

*1:島耕作シリーズは、1983年からの連載で、累計3000万部、講談社
*2:寅さん映画失き後のドル箱映画 主演:西田敏行 共演:三国連太郎

赤塚ワールドへの招待 2006/10
楳図と同じく赤塚不二夫漫画家50周年を迎えた。楳図の「恐怖」に対して、赤塚は、「ギャグ」。 特に主役を食う強烈な わき役 が特徴である。 「おそ松くん」に登場のイヤミ・チビ太。「も〜れつア太郎」のココロの親分・ニャロメ「天才バカボン」の *1パパ。 特に「天才バカボン」は、週刊少年マガジン誌上 *2いろんな実験(現在は、週刊少年ジャンプの「こち亀」に受けつがれている)をしていた。

*1:特にパパの強烈な個性は、主役が途中からパパになった。漫画では、無職だがTVでは、当時の風潮からか、植木屋(正職についている)だった。
*2:1ページ1コマとかハードボイルド風とか作者の名前が変わったりとか、とにかく奇抜だった。

あしたのジョーVol.2 2006/09
前回は、ボクシング「華」(陽)部分のクロスカウンターを「あしたのジョー」で、説明した。
今回は、ボクシング「陰」の部分の *1「八百長」を掲げてみる。ジョーは、*2力石を死に追いやったことが原因で、テンプル(こめかみ)つまり、頭部が打てなくなり、ドサ回り(地方回り)を余儀無くするようになる。
そこでは、「八百長」を強要される。しかし、元来不器用なジョーは、「八百長」ができない。今、話題の *3「亀田」は?

*1:明治初年、通称八百長という八百屋が、相撲の年寄集との碁の手合わせで、常に一勝一敗になるようにあしらっていたことに起るという(広辞苑より)
*2:力石は、ウエルター級(重い)をジョーのバンタム級(軽い)に下げるために過酷な減量をした。テンプルにジョーの強打を浴びた事と減量の為に死亡。本当(漫画なのに)の葬式が行われた。寺山修二や原作者の梶原一騎が、参加したのはもはや伝説化している。
*3:判定勝ちをした事

楳図かずおの世界 2006/08
楳図かずおが、漫画家50周年を迎えた。
彼は、水木しげると並ぶ *1稀有な漫画家である。今年ウルトラマン40周年で、彼の *2楳図版ウルトラマンと *3バルタン星人が、発売された。
楳図の代表作は、「漂流教室」 *4「猫目小僧」「笑い仮面」「おろち」「恐怖」「まことちゃん」等、多数の作品がある。
もし手塚治虫石ノ森章太郎藤子不二雄水木しげる赤塚不二夫、そして、楳図がいなかったら・・・

*1:めったにないこと(広辞苑より)
*2:半マスク(顔が半分出ている。旧仮面ライダーの後髪が出ていたことは有名)
*3:ウルトラマンの第2話(作られたのは、一番最初らしい)
*4:今年実写映画

デスノート終了 2006/06
遂に *1「デスノート」が連載を終了した。
2年半という(最近の漫画は、やたらと長い。最初は、*2「ドカベン」からだろうか?1試合でどれだけ引っ張った事か・・・)短期連載だったが中身は濃い
さて、私のベスト3の漫画は、現時点では

@「バンパイヤ」・・・手塚治虫の分岐点作品
A「天才バカボン」・・・赤塚ワールドの集大成
B「あしたのジョー」・・・原作者と漫画家の格闘
次点には、*3「巨人の星」「愛と誠」他


*1:オチは主人公の死で終了するが、ひとりの力では世の中は変えられない事を示唆している。
*2:週刊少年チャンピオン連載。水島新司(作・漫画)野球漫画なのに柔道編からスタートした。
*3:「空手バカ一代」「デビルマン」「デスノート」「包丁人味平」「サイボーグ009」「ドラゴンボール」等

大リーグボール巨人の星 Vol.1  2006/04
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、王JAPANは、キューバ(アメリカではないのか?)を破り世界1になった。
監督は、世界記録保持者大リーグのハンクアーロンのホームラン記録を塗り替えた。
昭和41年に連載が開始された「巨人の星」(原作:梶原一騎、漫画:川崎のぼる)は、
*週刊マガジンに連載。大リーグ1号・2号・3号で、巨人の星になった星飛雄馬の物語である。

*:後に、「あしたのジョー」と2作品で、マガジンの黄金時代を築く

ブラック・カレーって何? 2006/03
このブラックカレーは、包丁人味平(週刊少年ジャンプに連載、原作:牛次郎、漫画:ビック錠、グルメ漫画の先駆けである。)に出てくる。
*1カレー魔術師の鼻田の最後の切り札は、なんとコールタールのような黒い(ブラック)カレーだった。
このカレーは、1度食べたらまた食べたくなるカレーで、カレールーを作るときに必要なスパイスの中に麻薬的なものも含まれているという *2原作のウンチクが、この作品をリアルなものにした。

*1:主人公の塩見味平と鼻田は、2大デパートの顧客獲得のための「カレー戦争」に巻き込まれる。ミルクカレーやスパカレー(スパゲッティ+カレー)とアイデア抜群
*2:現在では、「美味しんぼ」(週刊ビックコミックスピリット連載、画:花咲アキラ、作:雁屋哲、彼の他の原作に映画化された「男組」週刊少年サンデーがある。又、東大出身者としても有名)に受け継がれている

あしたのジョー》 Vol.12006/01
年末のダイナマイトで、山本KIDクロスカウンターでKO勝ちをした。
クロスカウンター」と言えば、*1あしたのジョーである。
宿敵の力石徹との最初の対決で、丹下段平コーチは、*2体重差を埋めるためにジョーにクロスカウンターという必殺技を授ける。
しかしこの技は、タイミングを取るのが非常に難しいためにジョーは、*3ダウンにつぐダウン。
やっと1発のクロスカウンター
これで、力石両者ダブルノックダウンになった。

*1:原作 高森朝雄(実は、同時期に週刊少年マガジンで「巨人の星」が連載されていたために本名を使用したらしい)、漫画 ちばてつや(「ハリスの旋風」等)
*2:ちばてつやが、原作を見て勝手にジョーよりも大きな男をライバルにしてしまった。ボクシングは体重制である。
*3:普通は、3ノックダウン制。1ラウンド中に3回ダウンしたら負ける。

水木しげるの世界》2005/08


もうすぐ公開の「妖怪大戦争」は、水木しげるが監修しているらしい。
彼は、手塚治虫が、SF的な漫画を書く事に対して「妖怪」を書かせたら第一人者である。*1 楳図かずおも「恐怖」を書かせたら天下一品である。
水木の作品は、 *2「ゲゲゲの鬼太郎」(原題:「墓場の鬼太郎」)。「悪魔くん」(メフィストと妖怪の闘う話、TV化の主演は、「ジャイアントロボ」の主演 故金子氏)。*3「河童の三平」(TV化)等

*1:「漂流教室」(映画化)が代表作。ウルトラマンを漫画化した事でも有名。特にバルタン星人の怖さは、楳図流であった
*2:目玉親父、ねずみ男が主要キャラ
*3:こちらの主役は「仮面の忍者 赤影」の青影を演じていた

『デスノートとバガボンド』2005'06


遂にバガボンドの2章が始まった
この漫画は、吉川英治の原作としていながら、いつまでも不完全な武蔵(これは、作者自身も未完成なんだと訴えているようだ)と耳と口が不自由な小次郎(まだ燕返しは、会得していない)、天才的な吉岡清十郎(原作では、ヒヨワな2代目)と少し違う。
デスノートの2部はの死後、その志を継いだ二人の後継者のニアメロが、二人で協力して、キラ(月)を(*)倒すと思ったら・・・

      

*:実際の漫画では、ニアとメロは別々の行動でキラを捕まえようとしている。最近の漫画の中で、展開(ストーリー)が1番読めない

DEATH・NOTE』について
久々に次週を期待してしまう漫画に出会えた。 思えば、同じ週刊少年ジャンプの「ドラゴンボール」(フリーザ編)以来である。そして、主人公の悟空よりもフリーザ(いかにも冷たい)の強さ・冷たさに興味を持った。 過去私の3大悪役ヒーローを掲げろと言えば・・・

@タイガー・ザ・グレイト  「タイガーマスク」(*1)
Aフリーザ  「ドラゴンボール
B夜神 (ライト)  「DEATH・NOTE

    

《選出理由》
(*2)@ABとも共通している所は、(*3)狡猾(こうかつ)な所。
もうひとつは、「女性的」そして、反則を兼ね備えている所である。
@の高岡健太郎やタイガーに加えた反則は、すさまじい。
(*4)Aのクリリン殺害シーンやベジータを苦も無く精神的に追い込み倒すシーン、
BのFBIの調査官並びに死神を使って(本来死神が落としたノートから間接的に人を殺せるのだが・・・)間接的殺すシーンは、芸術的とさえ言える。

        

*1:ABが原作に登場するのに対し@は、アニメのみに登場。その美しさは、一度アニメを見てほしい。主人公のタイガーより数段美しい
*2:ランク外では「ガッツ星人」(ウルトラセブン)「ロック」(バンパイヤ)「サタン」(デビルマン)等が掲げられる
*3:わるかしこいこと(広辞苑より)、悪賢くずるい(漢和中辞典・角川書店)
*4:第2変身と第3変身の各変身時にそれぞれ行った

『ヒーロー(?)』
悪役のヒーローの次は、やはり「ヒーロー」の登場である。ベスト5を掲げる

@バカボンのパパ  「天才バカボン」
Aのび太君  「ドラえもん
Bマスオさん  「サザエさん
CルパンV世  「ルパンV世
Dクラーク・ケント  「スーパーマン

次点には、「仮面の忍者・赤影」「ウルトラセブン」「仮面ライダー旧1号」(*)「イデ隊員」等

   

《選出理由》
@は、とにかく自由に生きている事である。長男はやさしく、次男は天才児で、ママは美人
Aは、宿題があるのにしない事である。しかも、こののび太もしずかちゃん(美人優しい)と結婚。
Bは、他人の家でおだやかにうまく生活していて、明るい奥さんと小さい子供がいる。
Cは、頭はいいのだが、女性(特に不二子、ナイスバディで声が艶っぽい)に弱いところ。
Dは、物凄くノロマだけど、実は、スーパーマンである点。

*:「ウルトラマン」の科学特捜隊のメンバー。メカニック担当で情にもろく「ジャミラ」の所を参照してください

手塚 治虫の『バンパイヤ
先頃、手塚治虫マガジンに単行本1冊分のバンパイヤが、載った。この作品は、昭和40年代に水谷豊主演で、実写ドラマ化された。
主人公は、狼少年(この一族は、獣に変身する)で、変身した後はアニメーション、変身前は実写という変わったTVドラマ(モノクロ)だった。
この作品は、手塚の変換期の作品で、サブ主人公が、(*1)ロック。悪が主役級になるのは、当時めずらしかった。手塚本人も(*2)狂言回し役で登場。

  

*1:彼は、バツグンの頭脳と変装の名人でもある
*2:主人公ではないがその作品の進行に重要な役割をつとめる役(広辞苑より)
   TVドラマでは本人の役でチョイ役だった

バガボンド 20巻(小次郎遍)について
以前、漫画の項で、『バガボンド』を紹介した。
特に小次郎が耳が聞こえなくて、口が不自由な設定が、面白いと書いた。
この巻は、武蔵たけぞう)と会う前の小次郎を描いた完結遍。まだ燕返しのワザなどは、出てきていないが、『剣士』としての小次郎を理解するためのプロセスとしては、一級品。(*)強い男(剣士)は、必ず強い男を求めてしまう(*2)(サガ)がある。これが、また武蔵との戦いに繋がる。

  

*1:将棋の羽生が、プロになった理由として有名
*2:もって生まれた性質や宿命(広辞苑より)

赤影”と”ウルトラセブン
赤影』は、(*1)隠密剣士((*2)月光仮面の大瀬康一)の後に続く本格忍者(役者本人が、実際に馬に乗ったり、宙づりされたりした)の番組であった。
・白と当時のカラー作品に生えるように作られた(主演の坂口氏は、昨年他界)。
赤影』と『ウルトラセブン』は、共に昭和43年度に同時期の他局で放送された。 共通する所は、”赤い仮面”と”赤いウルトラアイ”で、どちらも赤いのは、やはりインパクトを考慮した?
      
*1:白黒(モノクロ)作品
*2:仮面ライダー以前のオートバイのヒーロー「どこの誰だか〜」で始まる歌は超有名

『ウルトラマンとマグマ大使』(昭和40年代)
ウルトラマンは、M78星雲からやってきた巨人(40m)で(*1)マグマ大使は、地球の創造主アースが造った(*2)ロケット人間(ロケットが変形する)
ウルトラマンは、円谷作品(他に今年ファイナルを迎える『ゴジラ』等がある)であるが、日本で最初のカラー特撮(ウルトラマンの放映より1週間早かった)は、『マグマ大使』で、作った所は、(*3)ピープロ(他に『ライオン丸』『宇宙猿人ゴリ』他)であった。
ちなみに、アニメの最初は、『鉄腕アトム
    
*1:手塚治虫原作
*2:ウルトラマンと同じ大きさ
*3:ピープロの創始者のうしおそうじ氏 死去していた、今年の3月らしい

ベータカプセルウルトラアイ
ベータカプセル』は、ウルトラマンの変身時に使う道具(手でスイッチを押すと発光)であり、『ウルトラアイ』は、(*)ウルトラセブンの変身時に使う道具(両目をこの道具でふさぐと、頭部から徐々に変身する)である。
ベータカプセル』は、よく隊員服から落ちて、少し手の届かない所で、ハヤタ隊員が四苦八苦して変身
対して、『ウルトラアイ』は、よく盗まれていて、それを取り返してダン隊員変身。対比が、楽しい。
*:現在、CS放送でオンエア中

鉄腕アトムと鉄人28号』
横山光輝氏(69歳)が、亡くなった。
彼の(*1)代表作の『鉄人28号』は、正太郎少年の持つコントローラーで、善にも悪にもなる『意思のない』ロボットで、軍事用に作られた『戦闘ロボット』だった(これに類する作品は、『ジャイアントロボ』同じ横山光輝作と『マジンガーZ』永井豪作がある)

対する(*2)手塚治虫の『鉄腕アトム』は、天馬博士が、子どもを失くしたために作られた『意思のある』ロボット(これに類する作品は、『ドラえもん』藤子不二雄A作がある)。好対照の作品である。
 
*1:他に『バビル二世』『あばれ天童』『三国志』『仮面忍者 赤影』等がある
*2:『ジャングル大帝』『リボンの騎士』『ブラックジャック』『三つ目が通る』『バンパイヤ』他 漫画の神様

『最近の漫画と過去の漫画のお薦め』
ナナ』の10巻。
勝気なナナの急展開。過去の恋人と一緒の所をフライデーされて、過去をつつかれ、マスコミメディアに追われるナナ。
それは、彼女の所属するロックグループを売るための策略だった!

花より男子』(神尾葉子)が終了。女の子読むべし。

以下に現在・過去のお薦めの漫画を(一部)記す。
カイジ』 『アカギ』(福本伸行) 『カバチタレ』(難波金融道の故青木雄二監修・過去に常盤貴子主演でTV化)  『ゼロ』 『はじめの一歩』 『クローバー』 『しゃにむにGO』 『ラーメン発見伝』 『華麗なる食卓』 『包丁人味平』 etc. また次回

ナナの検証
、女性達の間で「NANA」(集英社)が、好調である。
男性達の間では、「バガボンド」(いわゆる、宮本武蔵の物語。宿敵の燕返しの物干し竿の長刀を使う小次郎の視点が、斬新。口も耳も不自由設定は、従来の小次郎像とは違う)
この「NANA」は、同じ名前(ナナ)と言う少女2人のお話。2人の女性の性質は、1人は、オッチョコチョイで、浮気っぽくかわいい「ナナ」とボーイッシュで、髪も短く、ストレートな性格で、ロック歌手(ボーカル)をしている男性的な「ナナ」。
2人の視点と行動の違いが、物語に変化をつけて面白い。現在は、前者の女性(女の子と言ったほうが妥当か?)が、妊娠して、ロック歌手の男性と一緒に暮らしている。なんと家賃70万円のマンションに住んでいる。
さて2人の「ナナ」の行く末は・・・


NANA」・・・作者:矢沢あい
バガボンド」・・・作者:井上雄彦。代表作に「スラムダンク」(バスケットボール漫画)がある

『ルパン三世』
名な怪盗ルパン(ルブラン作)の孫という設定(原作モンキーパンチ)。峰不二子(マリリン・モンローを思わせるナイスバディの女性)、バイクを乗ったり変身したりと八面六臂の活躍。「ルパァ〜ン」という猫なで声を使う時は、、ルパンの敵にも味方にもなる。
他に銭形警部(御存知、大川橋蔵主演の銭形平次の子孫、但し平次親分のように賽銭は、投げない)五右衛門(釜ゆでの刑で有名な大盗賊石川五右衛門の子孫)は居合抜きの達人、次元(拳銃の早撃ちのプロ)というのが主要なキャラ。ルパンは、女性好きだが、盗みにかけては天才。故山田康雄の声のルパンが懐かしい。
『マジンガーZ』
井豪の作品。後にガンダムと続く巨大ロボットヒ−ローの元祖。ホバーパイルダーに乗った主人公、兜甲児が頭部の開いたところに装着して、操縦する。豪の他の作品には、「デビルマン」「ハレンチ学園」「キューティーハニー」がある。
『仮面ライダー』
石ノ森章太郎が、作った等身大ヒーロー。月光仮面が、バイクで乗ったのをヒントに作られた。
顔はバッタで、人造人間という設定。悪の結社ショッカーと闘う。一代「変身」ブームを作った。変身ベルトが、画期的な発想。後にバンダイより商品化。現在、放映中のファイズも受け継がれている。
『こち亀』・・・こちら葛飾区亀有公園前派出所
在も週刊少年ジャンプに連載されている。100巻を越えて、現在「ゴルゴ13」を抜き、日本一巻数の多い漫画。警察官なのだが、その活動範囲は広く、フィギュア集め、プラモ造り、格闘技、アイデアマン、すし職人と幅が広いのが、人気の秘密。他のキャラは、部長(昔気質、盆栽、剣道が得意)、中川(超美形&金持ち、初めは軽薄なキャラだった)、麗子(ナイスバディで金持ち、アグネス・ラムをモデルにしたと思われる)
     
『ウルトラマン』
面ライダーに対して、巨大ヒーロー。設定は、身長約40m位。シンプルなデザインで、胸のカラータイマーは、地球上では、3分間しか、活動できない(本当は、当時特撮は、お金がかかったために作り出された設定らしい)。怪獣を追ってM78星雲からやってきた宇宙人。
後に、セブン・帰ってきたウルトラマン・Aとウルトラ兄弟を形成する。最新作は、「ウルトラマンコスモス」。ウルトラマンは、ベータカプセルで「変身」する。セブンは「ウルトラアイ」という眼鏡を掛けて「変身」。セブンは、カプセル怪獣ウィンダム、ミクラス、アギラを操る。
  
『サザエさん』
後すぐの長谷川町子の作品。現在では失われたほのぼの家族漫画。サザエ、カツオと海に関係した名前が、特徴。S44よりTV放映開始、今なお、放映中。

エースを狙え を検証

ニスの項で、掲げたエースを狙えは、初めは素人だった主人公(岡ひろみ)が、ラストでは、当時世界のトッププレイヤーのキング夫人と闘うまで成長するテニス漫画で、テニスブームのキッカケとなった漫画である。
今のテニス漫画は、「ヒカルの碁」 「ドラゴンボール」が、連載されていた週刊少年ジャンプに連載されている「テニスの王子様」。現在、TVでもオンエア中である。

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て、このエースを狙えは、素人同然だった岡が、宗方仁コーチの目に止まり、憧れの先輩お蝶夫人(蝶のように優美な動きをする女性テニスプレイヤー。家が金持ちで、宝塚の華麗さを持つ超お嬢様、「ガラスの仮面」の姫川亜弓に似ている)やジャニーズ系の藤堂先輩との恋、しかもコーチの宗方が、不治の病とさすが女性漫画の王道を行くだけあって、女性に受けるための要素が宝石のごとくちりばめられている。フルコースの料理を思わせる演出である。

プロゴルファー猿』 について

ルフの項で紹介しました藤子不二雄A作品『プロゴルファー猿』の話です。

の藤子不二雄Aは、亡 藤子不二雄Fと組んで、2人で1つのペンネームを使っていました。Aの代表作は『笑うせえるすまん』、『怪物くん』、『魔太郎がくる』等ブラック色の強い作品が持味で、一方Fは、ドラえもん』『パーマン』といったほのぼのとした所が持味の作品が多いです。

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プロゴルファー猿』は、当時週刊サンデーに連載されており、賞金稼ぎのプロゴルファーで猿のような顔をして、素足で自作のドライバー1本で勝負するタイプでした。見物は、ミスターXと名乗る正体不明のボスの手下のゴルファーとの死闘で、最後は、当時カンフー映画で有名なブルース・リーに似た香港(今SARSで有名ですが・・・)のプロゴルファーでした。

ンチャクとトンファー(いづれも本来武器ですが・・・)をドライバーとアイアンに見立てた事は、必見。しかも、ドラゴン(竜)のコースは、難攻不落のコースでした。

ガラスの仮面 の 「奇跡の人」』 について

劇の項でも述べたが、『ガラスの仮面』(S.51より雑誌「花とゆめ」に連載、単行本42巻。現在、休載中。いつ再開されるかまったく予想ができない、演劇漫画)の中で「奇跡の人」のシーンが出てくる。

ジでのろま(「ドラえもん」ののび太のようだが)だが、こと演技にかけては天才的なマヤと天才的な演技技術をもつ亜弓(「巨人の星」の花形満のように金持ちでサラブレッド)とのヘレン役の対決。

の漫画では、ヘレン役のオーディションがある。マヤはヘレンそのものを、亜弓は、偉人であるヘレンを追求する。

局2人のダブルキャストになる。水が言葉を発するキッカケになる「奇跡の人」の最大の見せ場では、亜弓は、電気で感電したような演技を、マヤは、風船が割れる瞬間にヘレンに「 」という言葉が生まれるとした。

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の『ガラスの仮面』については、まだまだ語りつくせないので、また機会を見て述べたいと思う。

タイガーマスク について

近DVDラッシュである。私も御多分に洩れず購入している。まずは、映画『ハリーポッター』『スパイダーマン』『千と千尋の神隠し』『怪獣王子』他。

の中でタイガーマスクのDVDボックスのNO1を購入した。この巻には、タイガーマスクのプロモーションビデオが入り、だいたいのストーリーが入って面白かった。 タイガーの顔がアニメーション用ではなく原作の感じだったし、ミスターXの声も違うかったしと30年ぶりの新発見である。

てさて今回わざわざタイガーマスクを取り上げたのは、『虎の穴』について書きたかったからです。

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『虎の穴』・・・悪役レスラー専門(特化)の組織。タイガーマスクも元は、ここのレスラー。彼は、『ちびっ子ハウス』を助けるために組織を裏切る。 その日からタイガーは、来る日も来る日も『虎の穴』の出身レスラーに狙われる。『ライオンマン』『ゴールデンマスク』『エジプト・ミイラ』『ミスターノウ』と 数知れずのレスラーとの闘いの日々・・・

して、ついに3人の支配者の登場。伝説のレスラー『ブラック』『ビック』『キング』の3人のレスラーに親友のミスター不動は、死に到らされる。

『イエローデビル』として、タイガーに挑戦して現在味方になった高岡健太郎は、
最強のボス『 タイガー・ザ・グレイト 』により瀕死の重傷を負わされる。 このグレイトは、『ブラック・ビック・キング』を育て、虎の穴を作った。彼は、『ブラック』の スピード 、『ビック』の パワー 、『キング』の 反則 と3つの力 (彼は、劇中ではミラクル3と名乗り初登場、高岡健太郎の対戦の時に初めて、その死神の正体ホワイトタイガーで胸にどくろを付けている死刑執行人として登場。 非常にカッコイイ)を持っていた。

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終回とその前回の1時間、よく当時子供番組でここまで描いたものだと伝説化するほどのタイガーマスクとグレイトの死闘、書面でその迫力を伝えられないのがもどかしい。


〜ここで 『虎の穴』 を検証〜
イガー・ザ・グレイトという天才的プロレスラーは、強すぎて敵がいなくなった。そして、彼は自分の3つのミラクルを3人のレスラーに与え、 彼らを伝説のレスラーとして虎の穴の支配者にした。『虎の穴』を悪役(ヒール)専門にしたのも凄い発想である。その支配者を頂点に自分はあまり表面に出ずに裏から操るところも特筆すべきところである。

スターXというマネージャーは、そんな支配者達の下僕である。凄い支配者階級である。

囲碁・将棋
十八世名人 2007/08

森内俊之名人(36歳)が、通算5期永世名人を獲得。
名人位が実力制になってからの永世名人は、木村義雄・大山康晴・中原誠・谷川浩司に次いで十八世名人
十八世名人は、羽生が4期獲得なので、確実視されていたが、20代に無冠だった森内氏が、羽生を追い抜いたのは・・・
以前羽生七冠王の時に本人とお話しをした事があるが、その時は、羽生氏との少しの違いを重くみていた。
さて、その少しの違いは、今はどうなっているのだろうか

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シュミレーション」と「感性 2007/04

羽生三冠が、遂に永世王将を獲得。34年ぶり大山康晴永世名人以来の記録(2人目
趙治勲十段が、NHK杯を制して、70個目のタイトルを獲得。2人の人物を私見で述べると・・・
羽生氏は、あらゆる場面想定して考える〔シュミレーション将棋〕。
対する趙氏は、どんなささいな石でもその石の重みを感じる〔感性囲碁〕。
どちらも他者には真似のできないオリジナル性がある。2人の天才乾杯

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*:2人の共通点は、髪がクシャクシャな所

(*1)「ハブ」と(*2)「マングース

image 羽生(ハブ)が、2冠に復位して、王座(*3)13連覇達成。これは、名人13連覇を成し遂げた超人大山康晴に並ぶタイ記録である。
一方、渡辺(マングース)は、竜王戦(対森内三冠)の初戦を勝利した。その静けさは大山の将棋を彷彿(ほうふつ・よく似ている)する様である。
羽生には、苦手な人が今までいなかった。しかし、この渡辺が恐らく最強のライバル(天敵)になるような気がしてならない。

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*1:ハブ・・・クサリヘビ科の毒ヘビ。攻撃性が強く、猛毒を持つ(広辞苑より)
*2:マングース・・・ジャコネコ科の一亜科の哺乳類の総称。ヘビを恐れない。
   ハブの駆除用に沖縄や奄美に移入されて野生化(広辞苑より)
*3:13年連続、タイトルを保持する事を意味する

将棋界に次の波が・・・

羽生が、一冠になり、森内三冠、谷川二冠、佐藤一冠になり、将棋界もこれで安定期と思っていたら、竜王戦の決勝に、羽生が残れなかった。5年連続記録もストップ。
まだ挑戦決定ではないが、渡辺明五段が、森下卓九段と挑戦決定に挑む。
彼は、20歳で、加藤一二三、谷川浩司、羽生善治に続く(*)中学生棋士。去年は、羽生とタイトル戦を戦い、惜敗。
仮に渡辺が、森内の持つ竜王を奪取できれば、間違いなく彼の時代の幕開けである。

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*:中学生(13〜15歳)で、プロの仲間入りをした事を指す

万波佳奈初陣

囲碁のトーナメントに昨年はアシスタントを務めていた万波佳奈20歳)が、女流棋聖を獲得した事で、NHK杯(早碁)に初登場。
対戦相手は、淡路九段。残念ながら中押し負け(囲碁では、大差が確認された場合に途中でリタイアする)だったが、昨年の可愛いアシスタントが急成長。
解説は、大三冠(棋聖・名人・本因坊)をもっていた趙治勲(*)。
将棋の羽生が、クールな解説をするのに対して、治勲ホットな解説だった

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*:彼の著書『地と模様を超えるもの』(河出書房新社)は必読

『羽生11年ぶりに二冠になる』

最近の将棋界は、荒れているので、今回より始めます
この情報は、『週刊将棋』やメディア等を元に構成されます
前人未踏の七冠(*1)を成し遂げた羽生(ハブ)が、何か変だ。先日の早将棋も決勝まで行ったが、かつてのサエがない。闘志も失くなったのか、それとも・・・
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*1:七冠とは・・・『名人』『竜王』『王将』『王位』『棋王』『王座』『棋聖』の7タイトル

ヒカルの碁『ドラえもん』 について

『囲碁』のページに、『ドラえもん』の話をするのは、どうかという皆様の意見は、もっともですが、少し聞いてください。

『ドラえもん』は、未来からのび太を助けるべくやってきた未来型ロボットです。手塚治虫作の『鉄腕アトム』と違い、こちらはあまり悩まずにちょっとドジだが一生懸命にのび太を助けます。 面白いのは、のび太がいろんな意味で成長せず、ほぼ小学生5年生位(これは、『サザエさん』の設定と似ています)のままだという事です。

し、のび太にドラえもんがいなければ、ジャイアン(常にのび太をいじめるいじめっ子でケンカ早く、音痴‥どこかの会社の上役にいそうですね)の妹のジャイ子と結婚するのを憧れのしずかちゃん(作者は、静御前をイメージしてるのでしょうか)と結婚させるために『ドラえもん』は、未来からやってくるのです。

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方、『ヒカルの碁』は、藤原佐為という平安時代にいた囲碁の棋士が、相手の策略で、悲業の死を迎え、彼の浮遊霊が、虎次郎という囲碁に才能のある子供に乗り移り、やがて彼は、史上最強の棋士である『本因坊秀策』となるのです。
この『秀策』は、本当に実在しているために物語を盛り上げ本格囲碁漫画(今までで囲碁の漫画は、なかったそうです)として充分囲碁をしている人にも納得させる(監修に梅沢由香里という女性の棋士の存在も見逃せません)物語になりました。
しかし、佐為は、秀策が死んでも成仏できず、遂にヒカル少年に乗り移り(ここで、もし霊について知りたい方は、『うしろの百太郎』 つのだじろう 作をぜひ一読下さい)、『神の一手』をきわめようとします。

の予想では、佐為は、先の『ドラえもん』と同じように常に主人公の側にいてるものだと思ったのですが、ヒカル少年は、のび太君と違い、素人であったはずが、現在連載中の週刊少年ジャンプでは、 プロとなり日中韓の日本の代表選手として活躍しています。主人公が成長したためにある日、『佐為』は消えます。
しかし、この『ヒカルの碁』は、佐為の存在(思考)がキーなので、ヒカル少年よりも佐為(『天才バカボン』のパパがいつのまにか、バカボンより主役になったように)の登場が、待たれます。

にわともあれ『ヒカルの碁』で、少年・少女達は、囲碁に興味を持ちブームになりました。かくゆう私も御多分にもれず、始めてみたのですが、この話は、次回に譲る事とします。

格闘技
神様2007/08

神様といわれたカール・ゴッチ氏(82歳)が死亡。
20世紀最大のレスラーとして、鉄人ルーテーズ(故人)と並び評されるレスラー。
テーズが、魅せるプロレス力道山との日本での試合は有名)に対して、ゴッチは、殺すプロレス
なんと数秒(プロモーター泣かせ)で、フォールした事もあるらしい。
テーズのバック・ドロップと *ゴッチのジャーマン・スープレックスホールドは、どちらも芸術品と呼ばれた。
       

*:原爆固めとも言われ、初代タイガーマスク(佐山聡)の得意技。弟子は、猪木・坂口・前田明等。ゴッチなくして現在の格闘技は語れない


『極真カラテと*1空手バカ一代2006/06

先日、極真の2大派閥緑派松井派ウエイト制(どちらも第23回)を観に行ってきた。
ウエイト制は、1984年の4月に故大山総裁が、*2空手界初のウエイト制を導入。以後今日に至るまで続いている。
緑派の特徴は、*3塚本を筆頭とした純日本の空手。
松井派の特徴は、今回のロシア重力級優勝が示すように国際色豊かな空手。
共に大山総裁の意思は継いでいるように見えるが・・・
    

*1:若き日の大山倍達を描いた漫画(週刊少年マガジン連載。作:梶原一騎 漫画:つのだじろう→影丸譲也)
*2:その頃は、K1もプライドもなかった。ラジオからテレビの時代の変遷と似ている
*3:今回は女子の試合もあり、昔日の思いだった


格闘技について』2005/09

   
先日の *1山本KID vs 宇野薫戦を観て、遠き日を思い出す。 最近の格闘技漫画のイチ押しは、*2「バキ」。主人公のバキは、あらゆる格闘技(猪木・馬場・大山倍達モハメッド・アリ等に似た人が出てくる)と対戦。体の柔らかさがないと格闘技が出来ない事がわかる。 先日、 *3シウバは、首をひねってKOからまぬがれていた。のような反射神経である。 極真の *4世界大会で、*5アンディ・フグ(故人)のカカト落としから逃れた *6松井章圭の動きも柔らかい

*1:HERO'S(代表:前田日明)のミドル級準決勝
*2:週刊少年チャンピオン連載 板垣恵介
*3:プライドのミドル級準決勝戦
*4:大山倍達館長が生存中の第4回世界大会
*5:K1戦士でもあった
*6:極真は、現在分裂している。その1つの派の館長

   

プライドTV観戦2005/09

ミドル級の無敗だったシウバが判定負けした。
彼を倒したのは寝技のスペシャリストのアローナ(*1ブラジル)。そして決勝でシウバの弟分のショーグン(準決で相手の *2チョークで負けかかった)が、アローナにパンチを浴びせてKO勝ち
ミルコヒョードルは、ヒョードルのパンチとキックがミルコを上回った。特に前進してくるためにミルコは、左ハイが当てにくい
寝技になって上に乗ったヒョードルには *3ミルコは勝てない

*1:3人ともブラジル
*2:首締め
*3:多分、思った以上にヒョードルのフックパンチの威力が、凄かったのでミルコはスタンド攻撃で有利に立てなかったと思われる


『最近の格闘技2005'06

年末の紅白、最近の巨人戦が低迷する中、(*1)格闘技(する人→観る人)が、熱い。
ブルース・リー(私が中1の頃、S49ぐらいか)から火が付いた格闘技。力道山のプロレスから始まって馬場猪木、(*2)前田明・佐山聡(初代タイガーマスク)の総合格闘技路線。
キックボクシングは、沢村忠藤原敏男から現在の魔娑斗と山本KIDへ。
空手は、大山倍達率いる極真空手から正道空手(芦原空手から石井館長率いる)、そして、K-1・プライド

*1:私たちの世代はする人が多い、現在の松井館長(極真系、S38生)・緑館長(極真系、S37生)
*2:現在、K-1・プライドに次ぐ格闘技イベントHERO’Sを率いている

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『ミルコ KO負け、対して小川は・・・』

日、ノゲイラに負けたミルコは、今度は、KO負けを喫した。
「プライド」の恐い所は、いったん負け始めると(桜庭のように)、二度と強いときの選手に戻れない事である。
つまり勝ち続けないと駄目である。

小川直也(元柔道金メダリスト)は、逆にここという強さを発揮して、ノゲイラ、ヒョードルと共にベスト8。
K1のステファン・レコに勝利した事は、評価できると思う。

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『タイガーマスクとミル・マスカラス』

画のタイガーマスクが、現実にマットに現れて約20年の歳月がたつ。
ミル・マスカラスは、漫画(アニメには、登場せず)のタイガーマスクの紙上で知った。
本物はもっとかっこよく、私が、中学の時は、モハメッド・アリ(猪木との異種格闘技の最初の相手、ヘビー級プロボクサーで、蝶のように〜のフレーズが有名。この相手とすることで、猪木は、世界的に有名になった)と並んで、好きだった。
別名、千の顔(マスク)を持つ男

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ミルコ敗れる

日のプライドで、無敗のミルコ・クロコップがノゲイラ選手に敗れた。これで、無敗はミドル級のシウバ選手だけになった。
K1から殴り込みをかけたミルコ選手の惜敗は、これからの格闘技イベントの転換期を示しているかもしれない。(新聞によると、ミルコは地元で政治家にもなったらしい)

プライド・・・フィンガーグローブを使って、闘う格闘技イベント。パンチ・キック・寝技あり。プロレスラーの高田延彦選手とグレイシー柔術のヒクソンが闘ったのが発端である。K1とプライドは、現在日本最大の格闘技イベントである。

K1・・・正道の前館長の石井氏(極真出身)の発案で、キックボクシングスタイルで、グローブをはめて闘う立ち技最強イベント。

ミルコ・クロコップ・・・元K1選手。左ハイ(松井派の成嶋竜の得意技)の縦蹴り(緑派の塚本選手の得意技。回し蹴りを縦に変化して蹴る)が有名。

ノゲイラ・・・寝技の得意な手足の長い選手。巨乳軍団で有名な小池栄子が、一押しの選手で有名。

『ボブ・サップ』 について

、極真空手にウイリー・ウィリアムスという黒人選手がいた。彼は、なんと師の大山倍達の牛殺しを上回る『熊殺し』を遂行した。 CMでK1のレフェリーで有名な角田信行が、熊とたわむれているが、当時梶原一騎の『空手バカ一代』を虚構化すべきパート1の 映画よりもインパクトを持たせるために『熊殺し』を入れたと思う。
当時、ウイリーは、猪木と異種格闘技を行うべく超有名であった『四角いジャングル』という漫画(メディア)にその異種格闘技線をクライマックスとして 週刊少年マガジンに連載されていた。

方、サップも『プライド』『K1』『プロレス』、ナイナイとの共演。『逮捕しちゃうぞ』というTVドラマまで進出、 可愛くて(ウィリーの頃にはなかった)、強くて、面白くてとほぼサップが最近のTV界を牛耳っているように見える。
しかし、問題は、あまりにも有名になると、ウイリーのように強さゆえの悲劇にもなりかねない。しかも、あまりにもキャラが強いために 『サップ』のための番組作りをしてしまうと茶番になりかねない。
ボブには、タイソンのボクシング技術を身につけてほしい。さすれば、現在の格闘技では、史上最高。当分は、彼の独走が続くだろう。
サップには、単なるキャラだけではなく本当の格闘家になってほしい。それがまた新しいスターを出すことにつながると思うからである。
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映画・TV
本物価値 2008/11

*1P・ニューマン(83)と *2緒形拳(71)が、死亡。これは本物指向の方向が、終わる前兆だと思う。
最近、「ウォンテッド」と「ハンコック」を観た。特殊撮影の技術は、すさまじいものがある。
私の好きな「猿の惑星」や「スターウォーズ」の比ではない。

しかし、役者の演技を中心に考えて行かないと、やがて役者よりも綺麗な映像のみの作品群となり、刺激を求めるだけの *3作品となる。


      

*1:代表作「スティング」「明日に向かって撃て」等。シャレた役者だった。
*2:代表作「鬼畜」等 犯人役はこの人。TVの必殺シリーズは、梅安役が、絶品。主水の前のシリーズ。
*3:ありふれていて平凡なこと(広辞苑 第六版)


背広を着ない役者の死 2008/5

チャ−ルトン・ヘストン氏が、死亡(84)。
スペクタル俳優として名を馳せた俳優だった。有名な作品としては、「十戒」のモーゼ役。
彼が海を真っ二つにしたシーンは、映画史に残るものだった。

ベン・ハー」で、*1船を漕ぐ奴隷の役では、復讐の鬼と化して、戦車(馬が誘導する)シーンでは、激しいムチさばき
この作品は、主演男優賞を含む11部門アカデミー賞を獲得(同賞最多受賞記録)。
猿の惑星」の宇宙飛行士役 (*2猿役ではなく人間役)。

          

*1:団体で漕ぐ中で、眼光するどい所が印象的
*2:「猿の惑星」のリメイク版(ティム・バートン監督)では、猿役だった。


名監督田中徳三氏(87歳)死去 2008/1

」(勝新太郎田宮二郎)のコンビで、一世を風靡した作品。今東光の原作。
八尾の朝吉とモートルの貞が、勝&田宮の役名)や「座頭市」(勝新太郎の当り役。目は見えないが、仕込み杖の目にも止まらぬ居合抜きは、圧巻。ビートたけしもこの作品をリメイクした。)といった *人気シリーズの監督。
TVでは、「必殺」(ご存知、中村主水主演の悪人を殺す番組。普段は、ふがいない町奉行のお役人。家でもサエない)を監督した人。

          

*:市川雷蔵主演の「眠狂四郎」シリーズも監督。TV版の田村正和の「眠狂四郎」の円月殺法は有名


俳優 石立鉄男の存在 2007/11

最近失くなった石立鉄男CS放送が、面白い。
モジャモジャ頭ですぐ起こる人情家の役は、現在のイケメン俳優にはない味がある。
おくさまは、18歳」で、岡崎友紀演じる飛鳥(あすか)とのコンビは、最高。
学校(高校)では、先生と生徒。家の中では、甘い新婚生活。この事は、学校には、秘密
*「」では、大原麗子と共演。まだ幼い杉田かおるの小悪魔は、絶品。

    

*:5人姉妹と同居する物語。父親役の大坂志朗の気弱さ、長女の富士真奈美、次女 大原麗子、三女 川口晶、四女 山口いずみ、五女 杉田かおるとバラエティ豊か。


のTV番組 2007/10

最近、*1「」がリメイクされた。 主演は松方弘樹(同じ役で、父のが演じていた)の時代劇である。
しかし、このTV番組は、シロクロ(白黒)で、*2弥次喜多道中が、売りの作品であったのに対し、松方版は、女性2人が、レギュラーで、例えば、白いおにぎりと酒売りだったのにきつねうどんと女性とまったく違う作品になっていた。
焼津の半次も松方版は、アクが弱く、近衛の時のには、及ばない。

        

*1:昭和40年代の作品。殺陣と北島三郎が歌う主題歌が素晴らしい
*2:弥次さんと喜多さんが、東海道を旅行した話(作:十返舎一九)


阿久 悠逝く> 2007/08
の *1ヒットメーカーの作詞家の阿久悠氏(70)が、死去
彼は、色々な歌手達に詞を捧げた。

*2山本リンダ「どうにもとまらない」
都はるみ「北の宿から」
沢田研二「勝手にしやがれ」
西田敏行「もしもピアノが弾けたなら」
和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」
ピンクレディー「SOS」
八代亜紀「舟歌」

*1:「宇宙戦艦ヤマト」(唄:ささきいさお)のアニメの主題歌等、5000曲位あったらしい
*2:「うらら・・・」で始まる当時の革命的な歌。山本リンダの派手な衣装(ヘソ出し)も話題になった

<最新の映画情報> 2007/06

ゲゲゲの鬼太郎・・目玉親父の実写に注目。ねずみ男と砂かけババアが役に合っていた
スパイダーマン3・・今回のCGは、凄い。敵キャラも3体。スパイダーマンの変身が、と黒で楽しめる。特にモテ男になった(?)主人公は、必見。
バベル・・日本人からもらったライフルが、事件を起こす。3つの国の事情の違いが、ポイント。
・・まだ強いが、面白かった。60歳なのに打たれ強いのが、らしい。


ノックは無用!> 2007/06

横山ノック氏(75歳)が、死去。 先頃そのまんま東氏が、宮崎知事になり、全国区の支持を得ているが、その先がけとしてノック氏は、大阪府の知事になった。とにかくパワフルな人だった。
植木等は、映画&TVで有名だったが、ノック氏は、現在引退している上岡龍太郎氏(65)と組んで、TV番組を長い間支えてきた。
最初は、「漫画トリオ」として *1漫才師として活躍。西川きよし氏が、*2議員になれたのもノック氏がいたからかも・・・

*1:コロンビアトップ氏も漫才師で議員になっている
*2:青島幸男氏と横山ノック氏は、タレント議員で一番有名だった


*<無責任男の死> 2007/04

サラリーマンは、気楽な・・・と歌っていた(80歳)が死去。
ドリフターズの先輩に当たる「ハナ肇とクレージキャッツ」の中心人物。ドリフの加藤と志村の位置にいた人。
青島幸男演出の「おとなの漫画」や映画で、高度成長期と共に歩んで来た男。
は、タバコもしない生真面目な人。の住職の息子という肩書きも面白い。
新しい時代の幕開けなのかもしれない。お呼びでないのか?

      

*:他に「スーダラ節」作詞:青島幸男「スイスイスーダラダッタ・スラスラスイスイスイ」という歌詞は大ウケ


の実写化> 2007/03

手塚治虫が、映画化(実写版)された。
主演百鬼丸に妻夫木、*1どろろに柴咲と恋愛中の2人をぶつけたのは、戦略だろうか?
昨年の「DEATH NOTE」「NANA」と漫画の実写化が最近目につく。
さて、「どろろ」の内容は・・・父親の天下獲りの野望のために、48の箇所を魔人達に奪われた百鬼丸が、魔人を倒すたびに奪われた箇所(例えば、)を取り戻す話。
*2内臓が戻るシーンは、凄い。

      

*1:手塚治虫記念館(宝塚)で、「どろろ」の企画展があった
*2:義手を取り付けるシーンが、一番素晴らしい。VFXの技術の進歩には、目を見張るものがある


実相寺監督の死 2007/02

このホームページで、紹介している実相寺昭雄氏が亡くなっていた(2006年11月)。
知ったのは、12月のTVで1年間に死んだ人を特集している番組を見たからだった。
実相寺氏奇才で、ウルトラマンでは、「故郷は、地球」「怪獣墓場」等 ウルトラセブンでは、「狙われた街」「第四惑星の悪夢」等。
*1怪奇大作戦では、「京都売ります」とどの作品でも、誰も真似できない *2視点を持った人だった。
合掌チ−ン

      

*1:ウルトラセブンの後番組。怪獣はでないが、コアなドラマだった
*2:フジアキコ隊員を魚眼レンズで、撮影した事は有名。ウルトラマンになるためにフラッシュビームを使うハヤタにカレーのスプーンを持たせたのは、もはや伝説


青島幸男 死す 2006/12

マルチな才能を咲かせた青島幸男(74)が、散った
クレージーキャッツの「おとなの漫画」(TVで初のバラエティ番組)の作家としてデビューし、「スーダラ節」「無責任男」といったサラリーマンを応援する作詞、「人間万事塞翁が丙午」で直木賞。
サザエさんで有名な長谷川町子作の「いじわるばあさん」で、男なのにおばあさん役を好演。1995年には、東京都知事まで務めた男。

闘う男だった。合掌(ガチョーン青島ダァ)

    

丹波哲郎 2006/11

あの丹波さん(84歳)が亡くなった。
古くは、監督のTV時代劇の「三匹の侍」(共演:平幹二郎 他)や「キィーハンター」や *1「Gメン」のボス役は、絶品。*2中央大学の法学部出身のインテリ
しかも007シリーズの日本ロケ作品「007は、2度死ぬ」に出た国際的俳優
加えて、「霊界」を紹介した本を書いたりと多面的魅力をもった *3俳優さんだった。
今話題のチョイ悪オヤジを地で行く人でした、合掌


*1:「Gメンだ」と本物の警察官に言った事もあるらしい
*2:祖父は、東大名誉教授。梅毒の研究者でお金持ち
*3:台本を見ずに演技をしていた事は、今や伝説


古畑任三郎刑事コロンボVol.1 2006/08

今年の1月にファイナルを迎えた古畑任三郎は、主演の *1田村正和のスマートな刑事とオッチョコチョイの西村雅彦の *2凸凹コンビが冴え渡り12年の長期ドラマだった。
1回目の犯人役は、中森明菜で、最終回は松嶋奈々子と *3どちらも女性。
この古畑は、当初和製コロンボと言われた。
1970年代の後半に作られたこのドラマは、ピーターフォーク扮する *4コロンボ刑事の推理が、大変面白い。
故 *5小池朝雄の声が、一段とコロンボ魅了した。

      
      

*1:「眠り狂四郎」「ニューヨーク恋物語」等のニヒルな役。「パパはニュースキャスター」「誰よりもママを愛する」(現在TVオンエア中)のコミカルな役となかなか幅広い役者である。故阪東妻三郎(昔の名優)の息子としても有名である。
*2:でこぼこ(レンズの凸凹)[広辞苑より]
*3:これは脚本の三谷幸喜の趣味だろうか(笑)
*4:服装は、古畑が黒のコート(ホスト風)で、高級自転車(以前、三谷が本当に乗ってたらしい)で、犯行現場にやってくるのに対して、オリジナルのコロンボは、ヨレヨレのコートで、今にも壊れそうなポンコツ車で、犯行現場に到着する。これは、三谷の脚本の意図する所か?
*5:故山田康雄が演じたルパンの声や大山のぶ代のドラえもんの声や加藤みどりのサザエさんの声、野沢雅子のドラゴンボールの悟空の声などが有名である


実写版のデス・ノート 2006/07

先日公開された「デス・ノート前編」を観てきた。
特筆すべきは、CGリューク(死神)だろう。
声の中村獅童もなかなかよかったように思う。
主人公の *1夜神月(ライト)役の藤原竜也は、今年の1月に放送された古畑任三郎(主演:田村正和)の犯人役とダブった。気弱な犯人役だった。
好敵手の松山ケンイチ。実写版の「NANA」では、あまり目立たなかったが、今回は好演。
ワタリ役の *2藤村俊二は、漫画版よりいいかも?

    

*1:映画の主人公は、第4のキラの魅上照と同じように法律を勉強していて、その限界を感じた事がデスノートを使うこととなった。どうだろうか?
*2:ミサ役は、もうひとつ。南空ナオミ役も映画版では、過激すぎで、漫画版ではLを崇拝していたが、映画版では、対等関係のようだった。


《脚本・監督シリーズ》

実相寺監督パート2』2005/10


前回のジャミラに続いて今回は、メトロン星人(*1狙われた街:ウルトラマンセブン)を紹介します。
フィギュアの項で紹介した通り、何故かが出てきます。しかもの一室(当初の設定はマンションだったらしいです)で、モロボシ・ダン(ウルトラセブンの仮の姿)と