市役所22階のお好み焼き店半年で撤退

東大阪市は16日、市役所本庁舎最上階22階の展望レストラン「お好み焼き 福太郎」が18日の営業を最後に撤退すると発表。

 

設備などの修繕費負担について契約に関して、東大阪市と事業者との間で見解の相違があったことが原因とみられる。

2013年10月に約4年半ぶりに店舗が入り営業を再開したこの展望レストランは、たった半年ほどで再び空き店舗となってしまった。

 

2003年の市役所移転から、この最上階は「グルメ杵屋」が展望レストランを運営していた。

しかし営業不振などから2009年2月に撤退していた。

 

東大阪市は2013年7月に事業者を公募し、お好み焼きチェーンの「福太郎」が選ばれ営業していました。

 

「福太郎」の松林英樹副社長によると、売り上げは順調だったということです。

 

しかし、開店後の修繕費の負担について「福太郎」側の主張としては「当初 修繕費については東大阪市が負担するという説明があった」とするのに対し、東大阪市側は「公募条件に事業者が負担すると明記している」(東大阪市管財室)と説明。

 

そのため「福太郎」側が修繕費負担を軽減するため、夜の営業を完全予約制して経営効率を上げることを東大阪市に提示したところ、許可されなかったため撤退と判断したということです。

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