ドラゴンゲート 吉野正人選手 単独インタビュー

ドラゴンゲート 吉野正人選手 単独インタビュー

今年もドラゴンゲートが東大阪にやってきます。
しかも東大阪出身の吉野正人選手は団体最高峰のチャンピオンとして凱旋。

9月22日の東大阪凱旋大会、28日の06ブルズとの野球チャリティイベントを前に吉野選手に直接お話をお聞きしました。

 

–いよいよ東大阪での凱旋試合があと1週間と迫ってきました。今のお気持ちをお聞かせください。

ビックマッチとはまた違った緊張感がありますね。

東大阪は自分が生まれ育った場所ですし、年に1回しかないのである意味では神戸ワールドのような自分にとって特別な試合ですね。

今年は巡業が多くて、東大阪での準備があまりできなかったんですが、地元の方が協力してくれたので助かりました。

 

–地元東大阪にチャンピオンとして帰ってくるというのは嬉しさもかなり大きいんじゃないでしょうか

そうですね。ベルトを巻いている姿を地元の人たちに見てもらいたいと思います。

直前(注 9.9仙台での吉田戦 見事防衛)にタイトルマッチがあったのでプレッシャーがありましたね。地元に帰ってきたのにベルトがなかったらどうしようと思いました。

吉田とは体格差があるので、一発一発がきつくて。。。地獄突きやボム系、ラリアットなどきつかったですね。次の日、体が痛くてすぐに治療に行きましたね。

 

9/11 J:COM東大阪局「デイリーニュース東大阪」に生出演し大会のPR
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–昨年はチケット売り切れの満員とたくさんのお客さんが吉野選手の凱旋に集まりました。

チケットはまだあります。迷っている方、スケジュール調整されている方ぜひお越しください。

去年も当日売り切れましたし、三連休の初日ということもあるので早めに来てもらえるとうれしいですね。ぜひベルト姿を見に来てください。

 

–東大阪での試合となると地元の懐かしい人たちに声をかけられたり、逆に知り過ぎていて恥ずかしかったりとかあるのでしょうか

もう慣れましたね(笑)。

最初は両親の前で試合をするのに抵抗ありましたが、それこそ大阪での試合のたびに親が来てくれているので、18年たつとさすがに慣れましたね。

特に感想を言ってくることはないですが、ケガの心配はいつもしてくれていますね。デビュー当時は怪我だけでなく色々と心配というか気にかけてくれていました。

 

東大阪で凱旋大会のPR活動
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–ここで少しプロレスの話題を。先ほど、チャンピオンとして凱旋というお話しがありましたが、東大阪大会の2日後にはパートナーの土井選手とのタイトルマッチが控えています。仲間と最高峰のベルトをかけて戦うというのはどんなお気持ちなんでしょうか?

うーん、土井ちゃんは良き仲間でもあり、良きライバルですね。

これまで2回の防衛戦はパワータイプの選手と防衛戦をしましたが、土井ちゃんは全く違うタイプですね。

自分と近いタイプなので、読み合いというかお互いを知り尽くしているので、読みすぎて裏目に出る場合もあります。シンプルになるか裏の裏の裏を読み合うかですかね。隙は見せられないですね。

 

–そして28日は今年も06ブルズさんとの野球チャリティがあります。吉野さんのなかでプロレスとは違う戦い、吉野さんにとってどんなイベントなのでしょうか?

今回参加するドラゴンゲートの選手はみんな子どもの頃に野球をやってきています。

プロになれなかったり、そもそも高校では野球をやっていなかったりというメンバーで自分たちにとっては趣味で、大好きな野球ができる喜びが大きいですね。

しかも相手がプロの06ブルズさんなので、ホンマにやってもいいのか、失礼じゃないのかなと。

真剣にNPB(日本プロ野球)を目指して野球をされているのに付き合ってもらってもいいのかなと、申し訳なさもあり喜びもありという感じですね。

 

–メンバーも元野球部が揃ったドラゴンゲート野球部、最も期待している選手と一番足を引っ張りそうな選手を挙げていただけますでしょうか

僕はまだ見てないのですが、どうも吉岡が一番うまいと聞いています。彼は高校まで野球をやっていたので今年は吉岡に期待です!

ある意味ツートップのYAMATOと斎藤了が今年はいないので。。。横須賀ススムが怪しいですね(笑)。

年に一回しかボールを持たないし普段はまったくしていなくて、ただ野球がしたいだけなので彼が怪しいですね。あとは去年、内野でのエラーが目立った問題龍ですかね。

逆にマリアは勝てばご褒美があるので(注:勝てば村上監督にキスをするそうです)覚醒するかもしれませんね。気合は一番入っていると思います。

 

昨年の野球チャリティの様子
昨年の野球チャリティの様子

 

–この試合の見所としては吉野選手の活躍、問題龍選手の問題プレーやマリアちゃんが村上監督の唇を今年こそ奪えるか!など様々ですが、吉野さんからファンの方へ見どころなど教えていただけますでしょうか

普段、リング上の闘う表情をご覧いただいてますが、この日は1つの小さなボールを追いかけている姿を観てほしいですね。リング上では見れない僕らを見に来てほしいです。

いろいろな意味でお客さんの期待には応えられると思います(笑)。

 

–最後に東大阪市民へ向けてメッセージをいただけますでしょうか

22日は東大阪大会です。団体最高峰のチャンピオンとして凱旋しますので、チャンピオンらしい姿を見せられると思います。今年も06ブルズさんが来てリングに上がっていただけます。

28日の野球イベントは構えず普段とのギャップを楽しんでもらえたらと思います。

この二日間、ご来場をお待ちしております!

 

 

■取材を終えて

今年も吉野選手の凱旋興行、そして06ブルズさんとの野球チャリティが開催されます。野球とプロレスが東大阪をキーワードにつながるって素晴らしいコラボですね。

ファンの方にとっても、いつもと違った一面が見えるチャンスですね。ドラゴンゲート野球部が見れるのは年に1回東大阪だけですので、ぜひご来場ください。

個人的には問題龍選手の問題プレーに期待しています(笑)

みなさん9月22日は東大阪にある東体育館へ!

そして28日は花園セントラルスタジアムへお越しください!

マスクド東大阪と一緒にお待ちしております。

 

写真・文:東大阪バーチャルシティ 安原武男

 

 

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