J:COMデー 06BULLS vs 和歌山FB 20180917 -花園

J:COMデー 06BULLS vs 和歌山FB 20180917 -花園

 

この日は今シーズン最後の休日開催。

球団設立時からのスポンサーであるJ:COMさんのイベントデーでした。

 

事前に応募による集まった子供さんたちがブルズの試合に一役買ってくれました。

 

 

試合開始

この日のスタメン

この日のスタメン

 

選手はスターターキッズたちと一緒にポジションへ

選手はスターターキッズたちと一緒にポジションへ

 

J:COM東大阪局 江口様が始球式

J:COM東大阪局 江口様が始球式

 

スコア

■2018年9月17日(日) 12:00 花園セントラルスタジアム

06BULLS vs 和歌山ファイティングバーズ 14回戦(06Bu 5勝8敗1分)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
和歌山FB 3 0 4 0 0 0 1 0 2 9
06BULLS 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1

■投手

勝:金城(和歌山FB)6勝3敗0S

S:

負:中山(06Bu)1勝1敗0S

 

06BULLS:中山、永松、川咲、南、山口 − 山北

和歌山FB:金城、野井、服部 − 岩城、蜂谷

 

■本塁打

06BULLS:

和歌山FB:大月1号

 




 

 試合内容

試合経過

1回表  2死後、一ゴロエラー、センター前ヒット、レフトオーバーライムリー2塁打で2失点。ライト前タイムリーで3失点目。三振。
3回表  ニゴロ、四球。レフト前ヒット、レフト前ヒット、ライト前タイムリーで1失点。大月にレフトへ3ランホームランを打たれる。四球、ライトフライ、ライトフライ。
4回裏  三崎がレフト前ヒット、長嶺センター前ヒットで1・3塁。孫入の三ゴロゲッツーの間に三崎がホームイン。和田三振。
9回表 センターオーバーの3塁打。センター前タイムリー、レフト前タイムリーで2失点。



 

先発は中山。序盤はカーブが効果的に聞いていたのですが、初回のエラーなどで3回7失点うち4自責点で敗戦投手に

先発は中山。序盤はカーブが効果的に聞いていたのですが、初回のエラーなどで3回7失点うち4自責点で敗戦投手に

 

支配下登録後初登板の川咲は、1回を2安打無失点で上々の出来。06ブルズ初期メンバーの川咲勇司さんの弟です。

支配下登録後初登板の川咲は、1回を2安打無失点で上々の出来。06ブルズ初期メンバーの川咲勇司さんの弟です。

 

7回には逆転を祈って風船とばし!

7回には逆転を祈って風船とばし!

 

この日の得点は4回裏、孫入のゲッツーの間に取った1点のみ。珍しく打線がストップしてしまいました。

 

J:COM東大阪局 子ども野球教室

J:COM東大阪局 子ども野球教室

最初は選手とキャッチボール、守備練習

 

J:COM東大阪局 子ども野球教室

つぎはベースランニング。結構、速い子が多かったです!

 

J:COM東大阪局 子ども野球教室

最後は一人ずつバッティング練習。外野まで飛ばす子もいて驚きました

 

J:COM東大阪局 子ども野球教室

教室の最後は、J:COM東大阪局 中飯地域プロデューサーさんが締めのごあいさつ

 

取材を終えて

残り10試合、首位和歌山とのゲーム差3.5で迎えた首位攻防戦。

実質負けなし10連勝でないと優勝に手が届かない状況での敗戦はかなり厳しくなりました。

残り全勝で4年ぶりの優勝を飾ってほしいものです。

 

試合後は、毎年恒例となりつつあるJ:COM東大阪局さんとの合同イベント。

たくさんの子供たちがブルズの選手と一緒に野球を楽しみました。

共に地域を盛り上げようと活動する中で、こういう取り組みはみんなが喜ぶ素敵なイベントだと思います。

 

さぁ!残り9試合、優勝目指して一緒にブルズを応援しましょう!

 

写真・文:東大阪バーチャルシティ 安原武男

投稿者プロフィール

安原武男
安原武男東大阪バーチャルシティ 管理運営者
2000年8月に開設した地域情報サイト「東大阪バーチャルシティ」
管理・運営団体:ナレッジ(代表者:安原武男)

布施プロレス運営責任者
マスクド東大阪公式代理人
布施商店街活性化学生団体「ふせのわ」運営責任者
エヌケー工房 オゾン発生器 公式アンバサダー

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