19年W杯ラグビー会場東大阪市が正式立候補

東大阪市が28日、2019年に開催されるラグビーW杯の開催地に立候補することを正式に決定しました。

会場は高校ラグビーの聖地として知られる花園ラグビー場です。
2009年に当時の橋下徹大阪府知事から花園ラグビー場へのW杯誘致についての協力要請を受け、2010年に東大阪市がラグビーW杯誘致室を設置。
今年7月には、花園ラグビー場を所有する近畿日本鉄道などと譲渡契約を結び、来年2015年4月を目途に花園ラグビー場を譲り受けることが決まっています。
これは花園ラグビー場を所有する近鉄が開催に向け、施設部分を東大阪市に無償譲渡することを決定したものです。
土地については今後の交渉になるようですが、東大阪市は譲渡のための議案を今年7月に議会に提出し可決されました。

 

東大阪市は来年4月を目途に譲り受け、耐震補強やナイター設置導入などに着手することになっています。
開催地をめぐってはすでに全国各地の約20の自治体(神戸市や岩手県釜石市、静岡県など)が名乗りを上げています。
そのうち開催地になれるのは10~12カ所の予定で、来年1月に「開催都市案」が決まり、国際ラグビー評議会(IRB、本部・アイルランドのダブリン)が視察を行い、同3月に最終的な開催地が確定する予定です。
30日に東大阪市が組織委員会に提出する申請書には、花園ラグビー場の将来像を示した整備基本構想も含まれます。

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