2012年3月の東大阪 NEWS

31日:東播磨2市2町,大阪府3市と災害応援協定締結へ

明石市と加古川市、稲美町、播磨町の東播磨2市2町は4月1日、大阪府東大阪市、八尾市、柏原市の中河内地域3市との間で、災害時における物資提供や職員派遣の相互応援協定を結ぶ。

圏域同士でこういった協定を締結するのは珍しいという。
高砂市は大阪府泉大津市と相互協定を結んでおり、参加を見送った。

協定は、いずれか一方の地域で災害による被害が発生した場合、もう一方の地域が食料や救出資機材、救護物資などを提供したり、職員を派遣したりすると定めている。
両地域は約50km離れ、東播磨側の参加市町の人口は計約62万人、面積は計231㎡で、中河内側は計約85万人、計129㎡。
1998年に明石市と八尾市で結ばれた協定を圏域に拡大させる形で、中河内側から提案があった。

明石市防災安全課は「災害時の相互応援はもちろん、平時の情報交換や交流促進という意味でも協定は意義がある」としている。

29日:近畿車両,30年ぶりにディーゼル車両の生産再開

鉄道車両製造の近畿車両は、約30年ぶりにディーゼル車両の生産を再開する。
5月から本社工場(大阪府東大阪市)で製造を開始、2013年1月に四国旅客鉄道(JR四国)に納入する。
地方の路線では非電化路線が多く、ディーゼル車両の需要は底堅い。老朽車両の更新需要を取り込み、縮小が続く国内市場の下支えにする。

29日:近畿大,富士通のスーパーコンピューターを導入

近畿大学、富士通のスーパーコンピュータ「PRIMEHPC FX10」を導入
私立大学で初めて、「京(けい)」とソフトウェア互換性のあるスパコンを採用、生物理工学部を中心に最先端研究に活用

近畿大学(本部:大阪府東大阪市、学長:畑博行)は、このほど、富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本正已、以下:富士通)のスーパーコンピュータ「PRIMEHPC FX10」の導入を決定しました。
「PRIMEHPC FX10」は、スーパーコンピュータ「京」とソフトウェア互換性があり、私立大学では、初めての採用となります。

文部科学省は、「京」を用いて戦略的・重点的に研究を推進していく「戦略分野」として「予測する生命科学・医療および創薬基盤」「新物質・エネルギー創成」「次世代ものづくり」などをあげています。
生物理工学部での研究領域はこれらともよく合致しており、「京」と互換性のあるシステムが研究の発展に最適と判断し、同機種の導入を選択しました。
「PRIMEHPC FX10」は生物理工学部(和歌山県紀の川市)に設置され、2012年7月から本格稼働する予定です。

今回、導入する「PRIMEHPC FX10」は、シングルラックモデルで、ピーク性能2.5テラフロップス、プロセッサには、「京」に使用したプロセッサ「SPARC64(TM) VIIIfx」をベースに、性能を向上させた「SPARC64(TM) IXfx」を搭載しています。
また、「PRIMEHPC FX10」で開発したソフトウェアは、「京」でも使用できるため、将来、大規模なシミュレーションを行うことも可能です。

近畿大学では今後、生物理工学部をはじめ大学全体で最先端の教育・研究に活用していきます。
生物理工学部には、計算・情報科学の技術者を養成するシステム生命科学科が設置されており、教育面においては、スーパーコンピュータに精通した専門教授陣が、学生への直接指導により、日本の将来を担う高度専門技術者の養成を目指します。

また、研究面においては、生物学を中心とした様々な科学技術分野における最先端の研究に「PRIMEHPC FX10」を活用していきます。
現在、従来の生物学の手法により観測された膨大なデータに対する大規模解析(ゲノム・プロテオーム解析等)や、複雑な生体機能シミュレーション(生体分子シミュレーション、脳・神経系モデルシミュレーション等)が計画されています。

28日:山菜採りで遭難,60歳男性が生駒山地で死亡

28日午前7時10分ごろ、奈良県平群町櫟原の生駒山地で、大阪府東大阪市吉田4丁目の機械修理業 男性(60)が倒れて死亡しているのを、捜索していた西和署員が見つけた。

西和署によると、男性は27日午後3時半ごろから山菜採りに出かけていたが、午後5時ごろ、家族の携帯電話に「体が動かない。寒い」と連絡があり、同署が捜していた。
男性はウインドブレーカーにスニーカー姿だった。
奈良地方気象台によると、27日夜からの生駒山の最低気温は3.8度だった。

27日:東大阪八尾Walkerコラボ催事第2弾,西武八尾で開催

関西ウォーカーのムックとして過去2冊販売している「東大阪八尾Walker」が西武八尾店とコラボして、昨年大好評だったグルメ催事の2回目「第2回東大阪八尾Walkerグルメフェスティバル」が、3/28(水)~4/2(月)の6日間開催される。

今回もムックで紹介している人気店など、八尾と東大阪にあるお店のグルメ&スイーツを一同に集める。
西武八尾店初登場となるスイーツの「ケーキハウス ミツハシ」、「洋菓子工房 コージ」、パンの「NEWLY BORN」、餃子専門店「としや」、豆腐&ドーナツの「SOGA屋」、懐石料理店ながらフルーツゼリーでの出店となる「懐石料理 佑和」は要注目!

ほかにも、今回再登場となる「讃岐屋 雅次郎」は前回大行列を作ったうどん店で、新メニューを引っさげての出店。
他店でも定番メニューはもちろん、西武八尾店オリジナルの限定商品も多数登場。
会場にはイートインスペースが設けられ、気軽に買い食いできるのが魅力だ。

当日は八尾ブランド商品の開発とPRを目的に開催された「YAO COLLECTION2011 八尾のおやつ(尾八)」(八尾市・八尾商工会議所主催)の応募37作品の中から見事グランプリを獲得した株式会社ぱんのいえの作品「玉串川の桜並木 パンセット」も初披露&販売されるので、そちらも要チェック。

地元民はもちろんのこと、美味しいもの大好きな人なら誰でも楽しめ、新しい発見があるはずなので、ぜひ会場に足を運ぼう!

上記以外の出展は以下の通り
【焼肉・ステーキ】和牛処 助春(東大阪・吉田)
【お好み焼】てらまえ(東大阪・長瀬)
【創作和食】梅ヶ丘(東大阪・石切)
【精肉・コロッケ】ひょうたん山 肉の森田屋(東大阪・瓢箪山)
【キムチ・惣菜】韓流台所(東大阪・布施)
【せんべい】ももちゃんのおかきせんべい 米菓桃乃屋(八尾・八尾南)
【和菓子・洋菓子】中島大祥堂(八尾・久宝寺口)
【野菜】ナチュラル・ビズ(東大阪・若江岩田)
【食品・飲料】メロディアン(八尾・近鉄八尾)
【陶器・雑貨】陶舎アルス・ノヴァ(八尾・河内山本)
【鍋工房】姫野工作所(八尾・八尾南)
【スイーツ】パティシエ オカダ(八尾・八尾木北)※3/30(金)のみ出品

22日:東大阪住民たち 府営プール廃止反対の申し入れ

大阪府の事業廃止の方針に、住民たちが反発しています。
東大阪市にある府営プール周辺の住民が「十分な説明がない」として、プール廃止に反対する申し入れを行いました。

東大阪市の府営の枚岡公園プールは、夏のシーズンにはおよそ1万人の利用者がいますが、年間およそ700万円の赤字を出しています。
「毎年夏休み楽しみにしていたプールがなくなってしまうので、すごく残念です」(小学生)
「たくさんの人が入っているように見えたので、『どうして無くなってしまうのかな~』というのが正直な気持ちです」(保護者)

住民たちは「府が政策決定のスピードを優先するあまり、地元への十分な説明をしなかった」などと話し、廃止の中止を求めました。
「地元の声をもっと聞いてもらいたい。子どもたちの声を無視、もちろん府民たちの声を無視する形になって急ぎすぎのような気がします」(住民代表)
このプールの廃止は、23日の議会で決まる見通しです。

21日:東大阪市ラグビーW杯誘致花園整備,試算6億円

「ラグビーの聖地」として有名な東大阪市の近鉄花園ラグビー場に、2019年に日本で初めて開催されるラグビーワールドカップ(W杯)を誘致しようと、同市が施設整備に向けて動き出した。

2012年度当初予算案に調査費300万円を盛り込み、試合会場に必要な設備について調べる。
ただ、条件を満たすには6億円以上かかるとの試算もあり、施設を所有する近鉄グループや、誘致を最初に提案した府との連携が必至。
いつ工事を始められるかは不透明だ。

「聖地という誇りがあっただけに、選ばれなかった衝撃は大きかった」市の担当者の間では今も、2009年5月の〈ショック〉が話題に上る。
当時、W杯の日本での開催を目指していた日本ラグビーフットボール協会などでつくる招致委員会が、国際ラグビーボード(IRB)理事に大会概要などを提案。
文書には国内候補地として9会場が並んでいた。長居スタジアム(大阪市)、秩父宮ラグビー場(東京都)……。「花園」の名はなかった。

現在、大会の準備を担う組織委員会は「9会場は説明するための目安で、決定ではない」としている。
しかし、名前が挙がった会場には、夜間照明と大型映像がある。いずれも、花園には整備されていない。
組織委は、試合会場の条件について、早ければ今年中にも発表する見込み。市は、開会中の市議会で予算案が可決されれば、必要な設備について詳しく調査する予定だ。

花園の施設整備については、これまで、市と府やラグビー団体でつくる検討チームで話し合われてきた。
2010年1月から昨年5月まで3回開かれ、市は、夜間照明と大型映像を期間中のみ設置する場合、6億円必要との試算結果を報告。

しかし、府は「誘致に向けた連絡や調整の事務はするが、公的資金投入は考えられない」とし、費用の負担割合については決まらなかった。
もともと検討チームは、2009年12月に当時の橋下知事が「花園をW杯の会場にしたい」と野田義和市長に呼び掛けたのがきっかけで始まった。
市には「知事が言い出したことなのに」との思いがある。

昨年11月には、花園が会場の全国高校ラグビー大会に出場した経験を持つ橋下知事から、松井知事に交代。
野田市長は新知事との意見交換で、「橋下知事はラガーマンだった。松井知事もラグビーに関心を持って」と求めた。

一方、施設を所有する近鉄グループは、施設整備についての考え方を明らかにしていない。
花園の運営は赤字が続いており、市が運営経費の2分の1に相当する毎年度5000万円を補填している。
同グループは、「協議には応じるが、採算性を考慮する」(広報担当者)としている。

W杯の誘致を目指す自治体は多い。昨年7月、誘致を検討中の全国の自治体を集めた連絡会議には、34自治体が参加。
府内からも、東大阪市の他に、大阪、堺両市が出席した。その後も岩手県釜石市や熊本県などが誘致を表明。
過去の大会の実績を踏まえると、試合会場は10~12か所で、激戦となりそうだ。

東大阪市は2010年4月にラグビーワールドカップ誘致室を設置し、「ラグビーのまち」をアピールするイベントなどを開催。
同室の本園康成次長は「施設とともに地元の盛り上がりも審査の対象と聞く。
府や近鉄グループと協力して施設を整えるとともに、ラグビーへの関心を高め、誘致を実現したい」と話している。

19日:カッターで男性切りつけ,“男”の身柄確保 森河内東

東大阪市で19日昼頃、男が突然、男性の顔などを刃物で切りつけて逃走した。
警察は容疑者とみられる男を午後3時前に確保し、殺人未遂の疑いで事情を聴いている。

19日午後1時前、東大阪市森河内東の共同住宅の前で、男性が刺されたと家族から警察に通報があった。
警察などによると、被害者男性(71)が自宅の外にいたところ、男に鼻や首など約5か所をカッターナイフで切りつけられ、軽傷だという。
現場から逃走した男は被害者男性と顔見知りで、40歳代くらいという。

18日:セブンイレブン店舗が賞味期限切れ菓子販売

東大阪市のセブンイレブンで、賞味期限が切れたバレンタインデー用のお菓子を、ホワイトデー用に売っていたことがわかった。

賞味期限が切れたチョコレートクッキーを販売していたのは、東大阪市のセブンイレブン東大阪鴻池元町店。
購入した男性客によると今月15日、ホワイトデー用にクッキーを購入し知人女性に渡したところ、翌日に女性から「賞味期限が過ぎている」と連絡があった。

男性が商品を確認したところ、賞味期限は今月7日だった。店側も事実を認めていて、わかっているだけで4個を販売した。
セブンイレブンは「加盟店の管理徹底ができていなかった」としている。

17日:市立総合病院の小児科救急医療体制が変更

市立総合病院では、これまで小児科救急医療体制を水・金・日曜日午前9時から翌午前8時30分まで(水・金曜日が祝日の場合は午後7時から翌午前8時30分まで)実施してきましたが、4月1日から日曜日の診療時間を午後7時から翌午前8時30分までに変更します。

4月1日からの小児科救急医療体制

水曜日・金曜日の診療時間
午前9時~翌午前8時30分
※祝日の場合は午後7時~翌午前8時30分。

日曜日の診療時間
午後7時~翌午前8時30分

問合せ先
市立総合病院総務課 06(6781)5101

17日:犬鑑札と注射済票のデザインが新しくなります

このほど、市独自の犬鑑札と狂犬病予防注射済票を作成しました。
狂犬病予防注射済票は、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップの近鉄花園ラグビー場への誘致をめざし、「ラグビーのまち東大阪」をアピールするためのデザインになっています。

4月1日(日曜日)申請分から新しい犬鑑札を、3月2日の接種分から狂犬病予防注射済票を交付します。

問合せ先
動物指導センター 072(963)6211

16日:6月にビッグサイトで『もうかりメッセ東大阪2012 in東京』開催

東大阪商工会議所(嶋田亘会頭)は、東京ビッグサイトでの『もうかりメッセ東大阪2012 in東京』(6月27~28日)開催に向け、出展企業を募集している。

同所での展示商談会開催は、大阪府下7地域の自治体・商工会議所共催による「大阪ビジネスEXPO2008」以来4年ぶり。
詳細・問い合せは東大阪商工会議所振興部(TEL06-6722-1151)まで。

16日:海外建物倒壊を再現,国際消防救助隊が訓練

海外で大規模災害が発生した際に派遣される「国際消防救助隊」の訓練が14日、東大阪市の大阪市消防学校で行われた。

コンクリート造りのビルの倒壊など、日本とは異なる海外の建物事情を考慮した災害現場が再現され、実践的な訓練が繰り広げられた。
昨年2月に発生したニュージーランド南島地震から1年が経過したことを機に、捜索救助技術の習得やチーム間の連携を図ろうと実施。
大阪市消防局と府内消防本部、大阪府警から60人が参加した。

建物の被害状況や行方不明者の数を事前に知らせない「ブラインド型」の訓練を実施。
コンクリートブロックなどのがれきが散乱する訓練現場は、進入場所も3カ所に限られた。
隊員は手作業でがれきを撤去し、電磁波や音波を使った探査装置で狭い空間に閉じ込められた行方不明者を捜索した。

国際消防救助隊はこれまでに、ニュージーランドやスマトラ沖、中国・四川省などで発生した地震や森林火災などで派遣され、全国77消防本部の599人(大阪府内は72人)が隊員に登録されている。

13日:若年失業者の就職支援「いしきりん」親善大使に

大阪府の緊急雇用創出基金を活用した「サクラサク!若年失業者“春雷”プロジェクト事業」の親善大使の任命式が12日、大阪ミナミのとんぼりリバーウォークで行われた。

大使に任命された東大阪市の石切参道商店街のマスコットキャラクター「いしきりん」を応援しようと、府内26のゆるキャラに加え、熊本県のくまモンも駆け付け、会場は観光客や写真を撮ろうとする人たちでにぎわった。

会場に集まった観光客やゆるキャラファンが見守る中、いしきりんは太子町の「たいしくん」から任命書を受け取った。府内から集まったゆるキャラとくまモンがエールを送っていた。

同プロジェクトは府の委託でパソナテックが運営。
未就職卒業生などの若年失業者32人が「広報企画スタッフ」として同社で働き、若年求職者向け雇用対策の広報手法の開発に取り組んでいる。
企画力、コミュニケーション力を養い、次の就職に結びつけてもらう狙いだ。

12日:布施工科高野球部有志,練習合間に募金活動

東日本大震災の復興支援募金に取り組んできた府立布施工科高校(東大阪市)の硬式野球部員4人が9日、義援金63万7241円を日本赤十字社府支部(大阪市中央区)に届けた。

「日本が大変な時に野球やってていいのかな」。
昨年3月11日、西井真一監督が問いかけると、部員から「遠くにいても自分たちでできることはないか」「復興にお金は絶対に必要になる」と声が上がった。
部員18人のうち有志が朝練の時間や放課後などを利用して昨年3~9月の半年間、最寄り駅など2カ所で計21日間、通勤者らに募金を呼びかけた。

副キャプテンの藤原佳司さん(17)は「どのぐらい寄付が集まるのか不安だったが、会社員から高校生まで大勢の人が協力してくれた。孫が岩手にいる、と涙ぐみながら寄付した女性の姿が忘れられない」と話した。

9日:東大阪市 新支援拠点施設の建設地決まる

東大阪市は、新障害児者支援拠点施設の建設地を旧建設局庁舎跡地に決めた。
同跡地は府道15号線菱江交差点の北西に位置する敷地面積約4,300㎡。

9日:成和小と盾津中増築新年度着工へ

東大阪市は2012年度、成和小学校と盾津中学校の増築工事に着手する。
当初予算案には両校の工事費として7億4,672万円を計上した。
成和小学校の新校舎は鉄筋コンクリート造3階建て延べ約2,271㎡の規模を見込んでいる。

8日:樟蔭東学園 理事に不適切融資4億円 行政指導

東大阪市の樟蔭東学園が理事を務める男性に、4億円を超える不適切な融資をしたなどとして文部科学省が改善を求める行政指導を行ないました。
行政指導を受けたのは、東大阪市の学校法人「樟蔭東学園」。

樟蔭東学園は一昨年から理事(80)に対して、あわせて4億3000万円を無担保で融資していました。
「そもそもは問題はあるが、短期的な期間決めたものだったので、短期返済を前提に貸し付けた」(樟蔭東学園 前理事長)
融資のうち1億円は、理事の個人的な借金の穴埋めに使われたとみられています。

当の理事を直撃すると…
(Q.何に使ったんですか?)
「あんたに言う必要ない」(理事)

その後、理事は去年12月、堺市内の山林と引き換えに借金を帳消しにする契約を学園側と結びましたが、TV局が、以前その山林を所有していた別の学校法人に確認したところ、鑑定評価額は6年前で2億7000万円しかなかったことがわかりました。

樟蔭東学園は「山林は4億3000万円の価値がある」と主張していますが、文科省は運営に問題があるとして、今月中に改善計画を提出するよう行政指導を行いました。
取材に対して樟蔭東学園は、「対応できるものが不在でコメントできない」としています。

7日:市長介入で下水道工事入札が異例の中止,市幹部は異論

大阪府東大阪市が2010年に発注した約35億円の下水道工事の入札で、野田義和市長が公告後に業者の選定基準の変更を指示し、担当職員に拒否されると、選定直前になって入札そのものを中止させていたことが7日、市関係者らへの取材で分かった。

市の内規では、談合などの不正行為が予想される場合や災害が発生した場合は入札を中止できる。
しかし、下水道工事では市財務部長が「手続きに中止するほどの瑕疵はなかった」と説明しており、市議会や業者は「市長の不当な介入だ」と批判している。

野田市長は取材に「地域への貢献をもっと評価すべきだと考え、市として変更の判断をした。しかし混乱があり、手続きを進めるよりも、やめる方が市としての信用を保ち、高めることにつながると考えた。中止は妥当な判断だったと思っている」と話している。

市によると、2010年12月24日、予定価格が約34億6400万円の下水道工事を公告。
業者選定は入札額に加え、安全性や地域貢献などの技術評価も含め判断する「総合評価方式」を初導入した。

入札は2011年2月2日の締め切りで23社が参加し、同7日の事前点検で21社が技術評価で満点だった。
翌8日には入札額を比べ、複数の業者が提示した金額でも並べば電子抽選で選定する規定だったが、7日夕に野田市長が入札中止を決めた。

複数の市関係者らによると、野田市長はこの間の2011年1月、複数の担当職員に「業者に地域への貢献度を聞け」と公告にないヒアリングの追加などを指示。
当時の副市長も「技術評価を細分化して、差がつくようにしろ」と選定基準の変更を要求した。

担当職員は国土交通省や大阪府に問いあわせた上で「(入札を経ずに業者を決める)随意契約と同じになり、対外的に疑義が生じる」と拒否。
野田市長の指示に反発した市幹部1人は退職した。

市は2011年5月、技術評価項目を変更して下水道工事の再入札を実施。翌6月に大手ゼネコン大林組が落札した。

2日:震災遺族,悲しみ分かち合う場 4日東大阪

東日本大震災で愛する家族を亡くした遺族が、悲しみや苦しみを分かち合える場をつくろうと、元教師や看護師ら4人が4日、東大阪市内で「はすの会」と名づけた集いを初めて開く。

4人は、上智大学グリーフケア研究所(兵庫県尼崎市)が企画した悲嘆(グリーフ)ケアの専門家養成講座で2009年から2年間学んだ修了生。
代表を務める元中学校教師の山下文夫さん(68)は、神戸市内で開かれている分かち合いの場「ゆりの会」などで、阪神大震災やJR宝塚線(福知山線)脱線事故の遺族ら120人以上の遺族に寄り添ってきた。

昨年3月11日の大震災以降、関西に避難してきた被災者が多いことから、府内にも悲嘆を分かち合える場が必要と考え、発足を決めた。
山下さんは「自分だけではない、と感じることで、少しでも心が軽くなれば」と話す。

「はすの会」は今後も原則として毎月第1日曜に、東大阪市高井田元町1丁目の市立青少年女性センターで開く。
午後1時~2時半は子どもを亡くした遺族、午後3時~4時半は家族を亡くした遺族が対象。
参加費500円。予約不要。匿名参加可。参加は遺族に限る。問い合わせは山下さん(06-6727-2641)へ。

1日:東大阪市のホームページがリニューアル&アドレス変更

東大阪市のホームページがリニューアルしました。
またホームページアドレスも変更になっています。お気に入りなどの変更お忘れなく~^^

新アドレス
http://www.city.higashiosaka.lg.jp/

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