2012年4月の東大阪 NEWS

28日:マハティール元首相が東大阪の工場見学

マレーシアのマハティール元首相(86)が27日、東大阪市高井田中5丁目の航空機部品メーカー「アオキ」(青木豊彦社長)を訪れ、最新鋭中型旅客機ボーイング787の壁用の素材の成形過程などを見学した。

マハティール氏は25日に開かれた関西・大阪文化力会議などへの出席のため、関西を訪れている。
会議室で、青木社長が「東大阪の中小企業が集まって人工衛星をつくり、うちの会社もそれでちょっと有名になりました」と事業内容を説明。

スライドやビデオを使い、787の機体に多くの日本の技術が使われていることや、アオキなどが開発する無人垂直離着陸機について解説した。
工場で787の壁素材を実際に手に取るなどしたマハティール氏は、「工場が進出するならマレーシアは歓迎します。一緒にやればアジアの航空市場を制覇できますね」などと話した。

28日:新東大阪市情報化推進計画<ITでトライ> 策定

東大阪は27日、新東大阪市情報化推進計画について(平成24年3月策定)発表した。

将来都市像「夢と活力あふれる元気都市・東大阪」に向けて果敢に踏み出すため、「誰もが、安全で、安心して、暮らしやすい市民生活」を情報化の面から支えていく「電子市役所」の実現を図るために計画の推進を行っていくようです。

詳しくは下記をご覧ください
→ 新東大阪市情報化推進計画

27日:営業職員が計718万円着服 成協信用組合

成協信用組合(東大阪市)は27日、営業担当の男性職員(45)が15の取引先から計約718万円をだまし取っていたと発表した。

同信組は今月、この男性を懲戒解雇にした。男性は全額を弁済したという。
同信組によると、男性は大阪府内の3支店に在籍していた1996年~今年2月にかけて、両替の際に一部を抜き取ったり、懸賞金付き定期預金で当たった客に全額を支払わなかったりして着服。
遊興費や車の購入費に充てたという。一部の客から「両替額が少ない」と問い合わせがあり、2月末に発覚したという。

27日:東大阪市 中学校教員が警官を暴行し逮捕

27日未明、東大阪市の市立中学校の教諭の男が職務質問中の警察官を殴ったとして、現行犯逮捕されました。

公務執行妨害の疑いで逮捕されたのは、東大阪市立花園中学校の教諭(41)です。
警察によりますと容疑者は午前1時25分ごろ、東大阪市上小阪でライトをつけずに自転車に乗っていたところ、警察官の職務質問を受け走って逃げました。
警察官がすぐに追いつきましたが、その時に腕や肩などを殴った疑いがもたれています。
容疑者は酒に酔っていて、容疑を否認しているということです。

容疑者が乗っていた自転車は防犯登録が別人ということで、警察は自転車を盗んだ疑いもあるとみて調べる方針です。

21日:「東大阪製」銅鏡 被災神社に贈呈へ 女性経営者ら

東大阪市内の中小企業の女性経営者らでつくる東大阪女性経営研究会(28人)は、東日本大震災で社殿が被災した福島県南相馬市の山田神社に、“東大阪製”の銅鏡を贈る。

「ものづくりのまち」らしい支援をと発案。23日にメンバーが持参する。
銅鏡は直径45cm、厚さ7mmで、福岡県内の古墳から出土した国宝の銅鏡を複製した。
東大阪市内の鋳物製造会社が製作、同会のメンバーが約1か月かけて、手作業で鏡面を磨き上げた。

同神社は、震災前は福島県相馬市にあったが、津波で社殿が流失し、現在は南相馬市に仮社殿を構えている。
被害の大きさを知った同会が寄贈を申し入れた。山崎組江会長(67)は「金属加工が得意な街にできること」と話し、同神社の森幸彦禰宜(ねぎ)(54)は「大阪からの鏡は被災地に希望の光を照らしてくれるはず」と語った。

23日は同神社の例祭で、銅鏡は神事を受けた後、神宝として仮社殿に安置される予定。

20日:釣り道具を万引,窃盗容疑で門真市職員逮捕

釣具店から釣り道具を万引したとして、布施署は19日、窃盗容疑で門真市職員の男(42)=東大阪市=を逮捕した。
男は「金がなく、釣り道具を売ろうと思った」と容疑を認めているという。

逮捕容疑は3月24日午前11時5分ごろ、東大阪市長田中の釣具店「タックルベリー東大阪長田店」で、リール1点(販売価格8700円)を盗んだとしている。
男がリールを転売しようと同市内の系列店にリールを持ち込み、発覚した。
門真市人事課によると、男には精神疾患があり、2月下旬から休職していたという。同課は「事実確認ができ次第、厳正に対処したい」としている。

19日:菜の花:黄色のじゅうたん広がる 恩智川沿い

東大阪市東部を南北に流れる恩智川沿いで、菜の花が見ごろを迎えた。黄色のじゅうたんのように約8kmにわたって咲きそろい、沿道を歩く人々を楽しませている。

雑草が生い茂っていた恩智川を美しくしようと、NPO法人「東大阪市環境カウンセラー協会」(松浦陽子代表)が2004~2008年、住民らと協力して種をまいて育てた。
松浦代表は「寒さで開花状況が心配だったが、4月初旬から咲き始め、去年よりきれいに咲いてくれた。川沿いに広がる菜の花の香りがとても気持ちいい」と話す。

種が風などで運ばれ、現在は八尾市の恩智川沿いなどにも菜の花が広がり、近隣府県から見に訪れる人も多いという。雨による増水がなければ、5月上旬ごろまで楽しめる。

17日:茨木と東大阪の児童養護施設整備に補助金

大阪府の児童養護施設整備への補助金対象に、社会福祉法人若江学院の若江学院(東大阪市)と社会福祉法人救世軍社会事業団の救世軍希望館(茨木市)が決まった。内示日は4月1日。

13日:高速路線バスに参入 大阪バス

大阪バス(本社・東大阪市)は4月25日から大阪―名古屋間の高速路線バスの運行を始める。1日4往復。

天王寺駅と東大阪市の布施・長田駅を出発し、第2京阪道路や新名神高速などを経て烏森、名古屋に着く。
ハイデッカー2人掛け4列シートの車両でトイレ付き。大人片道料金は天王寺―名古屋が2900円(往復5200円)、東大阪布施・長田―名古屋は2850円(往復5100円)。

大阪バスでは昨年、布施―京都から路線バス事業に参入した。
グループ会社の東日本バスと北海道バスも函館―札幌間で高速路線バスを運行している。
新規参入の増加による価格競争の激化で貸切バス事業が衰退する懸念から、路線バス事業への新規参入を決断。今後も東大阪を拠点に新規路線を開設していく。

13日:バイクの男性に故意に追突,容疑の男を逮捕

通行トラブルを巡り、走行中のバイクに故意に乗用車を追突させたとして、河内署は12日、大阪市阿倍野区昭和町4の会社員男性(41)を殺人未遂の疑いで逮捕した。

逮捕容疑は、同日午前6時50分ごろ、東大阪市菱江1の府道交差点で、同市瓜生堂1の紙業会社従業員男性(42)のミニバイクに乗用車を追突させて転倒させ、頭や胸などに約1カ月の重傷を負わせたとされる。

同署によると、2人は通行を巡って交差点に差し掛かる前から口論になり、被害者は数十メートルはね飛ばされたとみられる。
容疑者は「死ぬかもしれないと分かっていた」と容疑を認めている。

6日:近鉄東花園駅でホームから酔った男性が転落し重傷

5日午前11時40分頃、東大阪市吉田、近鉄奈良線東花園駅で、市内の男性(21)が下り線ホームから転落し、大阪難波発大和西大寺行き普通電車(6両)と接触した。

男性は、1両目の車輪の間の高さ約20cmのすき間から救助されたが、顔の骨を折るなど重傷という。
電車の乗客約180人にけがはなかった。事故で、上下計3本が運休するなどし、約1000人に影響した。

河内署などによると、男性はホーム上をふらついて歩いていたといい、救急隊員に「朝から酒を飲んでいた。事故のことは覚えていない」と話したという。

6日:河内中野南交差点改良,2013年度着工へ

府都市整備部は、東大阪市内で八尾枚方線の河内中野南交差点改良事業に着手する。
2012年度までに設計を終え、2013年度から2カ年で用地買収と工事を行う予定だ。
場所は東大阪市中野1丁目。事業延長は約170m。

6日:「冷たいビール飲みたい」と買い出し頼みスナックで事後強盗

5日午後10時20分ごろ、東大阪市足代新町のスナックで、ビールを買って店に戻ったスナック経営の女性(65)が、女性の財布が床に落ちているのを発見した。

客の男のズボンのポケットから、女性の通帳がはみ出ているのに気づき、「返して」と言ったところ、男は女性の首を絞めて突き倒し、通帳だけを残し、現金30万円を奪って逃走した。

女性にけがはなかった。大阪府警布施署は、事後強盗の容疑で捜査している。
同署によると、男は50代で身長160cm、紺色っぽい服と帽子を身につけていたという。
男は以前にも同店を訪れていたといい、この日は「冷たいビールが飲みたい」と女性に買い出しを頼んだという。

3日:強風,ハウス食品の50m防音ネット倒れる

3日午後5時過ぎ、東大阪市御厨栄町のハウス食品の東大阪工場で「フェンスが倒れて道路をふさいでいる」と119番通報があった。

消防によると工場と道路の間に設置されていた高さ10m幅50mの防音ネットが強風にあおられて道路側に倒れたという。
ネットの一部が近くのマンションに引っかかり警察と消防が撤去作業を行った。

一方、午後2時過ぎ、吹田市の万博陸上競技場でも強風によって門の扉が倒れ22歳の男性職員が下敷きになったが軽傷という。

1日:被災地で採用され東大阪市のスーパー入社式に臨む

東日本大震災からの復興を雇用の面から支えようと被災地で採用活動を行った大阪のスーパーの入社式が行われ、被災した若者たちが新天地で決意を新たにしました。

入社式を行ったのは東大阪市のスーパー「万代」で、新入社員130人が大阪市内で式に臨みました。
このスーパーは、震災からの復興を雇用の面から支えようと、去年7月、初めて仙台市で採用試験を行い、宮城県と福島県の男女7人を採用しました。

入社式で加藤徹社長は、「震災後、被災地のスーパーは住民の命と暮らしを守った。地域の人たちの暮らしを背負っているという誇りを持って働いてほしい」と新入社員を激励しました。

新入社員を代表してあいさつに立った宮城県石巻市出身の木村雅子さんは、津波で自宅が被害を受け、家族と共に仮設住宅で暮らしていました。
木村さんは、「多くの方々からの支援や励ましへの感謝を胸に、決してくじけることなく、東北のため、関西の地から力を尽くしていきます」と決意を述べました。
木村さんをはじめ被災地からの新入社員は会社の寮に入り、2か月ほど研修を受けたあと、店舗に配属される予定です。

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