06BULLS vs 兵庫BS トーナメント決勝 20160825 -花園-

06BULLS vs 兵庫BS トーナメント決勝 20160825 -花園-
東大阪が本拠地、プロ野球独立リーグ「B.F.L.」参入の06BULLS

 

今年からリーグで開催されているトーナメントステージ。

リーグ戦とは別に短期決戦で勝負を決める試合形式で、年間3回開催されます。

第1回と第2回と連続優勝を果たしている06BULLS。

各順位に応じてポイントが与えられ、ポイントトップの球団がリーグ優勝球団と年間王者を決めるチャンピオンシップに挑みます。

 

またこの時期になってくると気になるのが、最大の目標である秋のプロ野球ドラフト会議まで約2ヶ月。

優勝よりもドラフト指名!

当然選手達も意識をしていることと思います。

 

毎年メディアでドラフト候補として名前の挙がる田井捕手。

今年こそは勝負をかけてドラフト指名を何としても勝ち取りたいところ。

球団在籍4年目の彼にとってまさに正念場となる今シーズン。

10月に彼の名前が呼ばれることを東大阪市全体でも期待したいところです。

 

そんないろいろな想いが入り混じった決勝戦、どうぞご覧ください。

 

スコア

■2016年8月25日(木) 13:02 花園セントラルスタジアム

06BULLS vs 兵庫ブルーサンダーズ 第3回トーナメントステージ決勝戦

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9
兵庫BS 0 0 0 0 0 1 2 0 0 3
06BULLS 4 0 0 1 0 0 0 0 x 5

■投手

勝:大坂(06Bu) 5試合 2勝 0敗 2S

S:

負:尹炫軫(兵庫BS) 3試合 1勝 1敗 0S

 

兵庫BS:尹炫軫、余書農-小野

06Bu:大坂-田井

 

■本塁打

兵庫BS:田中1号

06Bu:大岩1号


 

試合内容

初回、市原の振り逃げで先制すると連打でチャンスを広げ柄須賀が2点タイムリー、西原の内野ゴロの間に4点目と幸先良いスタート。

先発大坂も5回までは毎回ランナーを出すもホームを踏ませずに前半終了。

6回、兵庫の田中に場外へホームランを、7回にはエラーで出したランナーから連続タイムリーで2点を返されるも8・9回を封じ完投でトーナメント完全制覇を成し遂げました。

 

試合経過

1回裏 田井がセンターを抜ける3塁打で出塁。市原の振り逃げで先制。軽本・神崎の連打で満塁。1死後、柄須賀がライトへ2点タイムリー。盗塁で2塁へ進んだ後、西原の一ゴロで神崎がホームイン。
3回裏 神崎のサードライナーがエラーとなり出塁。横山の二ゴロでランナー入れ替わり、柄須賀のセンター前ヒットで1・2塁。西原がバントの構えで見送った時に横山が2・3塁間で挟まれ帰塁し1塁ランナーの柄須賀がアウト。西原の二ゴロがエラーとなり1・3塁。松尾がセンターフライでチェンジ。
4回裏 大岩がライトへトーナメント1号ホームラン。田井三振、市原四球→2盗、軽本四球、神崎レフト前ヒット、横山三振、柄須賀センターフライ。
6回表 兵庫:田中が場外へホームラン。
7回表 大岩が遊ゴロ悪送球、遊ゴロ、レフト前タイムリー。さらに右中間へタイムリー。レフトフライ、三振。

 

06BULLS先発はエース大坂。9回を3失点2自責点で完投勝利。
06BULLS先発はエース大坂。
9回を3失点2自責点で完投勝利。

 

初回に2点タイムリーの柄須賀。トータルの能力はピカイチ。 さらに大きく輝くアピールポイントを作れば!
初回に2点タイムリーの柄須賀。トータルの能力はピカイチ。
さらに大きく輝くアピールポイントを作れば!

 

現役大学生の西原。抜群の野球センスでこれから最注目です!
現役大学生の西原。抜群の野球センスでこれから最注目です!

 

大岩がライトへホームラン。今シーズン、打撃が最も飛躍した選手です。 あとは守備の強化を!
大岩がライトへホームラン。今シーズン、打撃が最も飛躍した選手です。
あとは守備の強化を!

 

軽本の能力を考えるとまだまだ物足りない成績。残り2ヶ月をどう過ごすか!?
軽本の能力を考えるとまだまだ物足りない成績。
残り2ヶ月をどう過ごすか!?

 

決勝戦のMVP大坂にスポンサーの板倉不動産さんから賞金。
決勝戦のMVP大坂にスポンサーの板倉不動産さんから賞金。

 

完投勝利の大坂投手にインタビュー:

バッテリーでしっかりとやれました、自分だけでなくバックにいる選手や首脳陣と。

(暑さの中で連戦が続きますが)暑さにやられる場面もなかったです。

(ドラフトについて)現状は厳しいですが、できることを頑張って名前があがるようにしたいです。

 

 

ヒーローは大坂-田井のバッテリー
ヒーローは大坂-田井のバッテリー

 

大岩選手、ホームランボールとパチリ
大岩選手、ホームランボールとパチリ

 

大岩選手にインタビュー

自分のポイントで打てて風にも乗ってくれました。

感触は良かったです。

行くかな?と思ったが、今の形で右に強く打ててれば。

右打ちを意識して、センターから右が一番いい打球ですね

(ドラフトについて)行きたい気持ちはありますが、でも今は下積みで来年にはいきたいですね!

 

 

取材を終えて

今シーズンから始まったBFLトーナメントステージ。

全3回の上位ポイントチームがチャンピオンシップ(CS)への出場権を手にするといった仕組み。

サッカーで言うところの年間リーグ戦とナビスコカップといった感じの位置づけでしょうか。

 

我らが06BULLSは第1回と第2回に優勝しているためこの3回目を迎える前にCSへのチケットは手にしていました。

んがっ!「獲れるものはすべて獲る!」の精神で2016トーナメントステージ完全制覇を成し遂げました。

 

残すはリーグ戦。

宿敵兵庫との優勝争いは最終戦までもつれ込みそうな雰囲気ですが、最後まで緊張感の元で試合をできることは成長への最低条件です。

 

そしてその成長といえばリーグ最大の目標であるプロ野球ドラフト会議。

巷ではすでに有力選手が指名入りそうだという話で盛り上がっております。

06BULLSからもぜひ指名されるようにドラフト会議前日まで気を抜かずに可能性を信じてほしいです。

 

ドラフト会議は10月20日(木)

ドラフト指名されたら真っ先にお伝えしますのでお楽しみに!

 

写真・文:東大阪バーチャルシティ 安原武男

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