10/3サモア戦も布施ラインシネマで!ラグビーW杯

10/3サモア戦も布施ラインシネマで!ラグビーW杯

 

急遽、3戦目も布施ラインシネマでパブリックビューイングが開催されることになったそうです。

初戦の南アフリカ戦で史上最大のジャイアントキリングを起こし、一気に世界中から注目を浴びることとなったラグビー日本代表。

2戦目はその影響もあって、布施ラインシネマには多くの報道陣が取材に訪れました。

 

その2戦目の様子を写真を中心にお届けいたします。

 

10/3サモア戦も布施ラインシネマで!ラグビーW杯

試合前には近鉄ライナーズの選手によるラグビーボールプレゼント

 

10/3サモア戦も布施ラインシネマで!ラグビーW杯

試合開始時は会場内も全員も起立しての国歌斉唱

 

10/3サモア戦も布施ラインシネマで!ラグビーW杯

前半に日本代表がトライを決めた時には皆さん総立ちでバンザイ!

 

10/3サモア戦も布施ラインシネマで!ラグビーW杯

この日はお昼に入場整理券が配られました。南ア戦の勢いもあり早々に満席に

 

10/3サモア戦も布施ラインシネマで!ラグビーW杯

会場受付ではトライくんが2019花園開催の募金活動を行っていました

 

10/3サモア戦も布施ラインシネマで!ラグビーW杯

多くのテレビ取材も入っていました。夕方の超有名番組のアナウンサーさんも来られていました

 

 

 

来場されたファンの方々の声を少しご紹介:

「今日も勝ってほしかったですが、次に期待します!」

「今夜も!と思っていましたがやはりこれが世界との差かと思いました。」

「今、ラグビーが注目されていることが幸せです!」

「友達に誘われて初めて見ましたが、めっちゃ面白かったです!」

「4年後、東大阪でもこれが見れるんですよね!楽しみです!」

 

負けはしましたが、みなさんラグビーの楽しさに興奮気味でした。

この勢いを4年後の大会にまでつなげていきたいですね。

 

 

取材を終えて:

南アフリカ戦の勝利を受けて、お客さんの数も多くなり整理券を配布したお昼の時点で満席状態。

取材の数も1戦目とは比べ物にならない数。

その後押しを受けて連勝と行きたかったのですが、残念ながら完敗。

多くの方にお話を伺うと、中3日での試合はラグビーではかなり無茶なスケジュールだったとのこと。

 

負けたことはもう仕方ないですが、次のサモア戦。

急遽、この試合も布施ラインシネマでパブリックビューイングを開催することが決まったと連絡を頂き、取材に伺う事になりました。

土曜日の夜なので次も多くの方が参加されると思います。

2019年花園での開催へ向けて東大阪でもラグビー熱がどんどん暑くなっていくことを願います。

 

 

写真・文:東大阪バーチャルシティ 安原武男

投稿者プロフィール

安原武男
安原武男東大阪バーチャルシティ 管理運営者
2000年8月に開設した地域情報サイト「東大阪バーチャルシティ」
管理・運営団体:ナレッジ(代表者:安原武男)

布施プロレス運営責任者
マスクド東大阪公式代理人
布施商店街活性化学生団体「ふせのわ」運営責任者
エヌケー工房 オゾン発生器 公式アンバサダー

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