急遽、3戦目も布施ラインシネマでパブリックビューイングが開催されることになったそうです。
初戦の南アフリカ戦で史上最大のジャイアントキリングを起こし、一気に世界中から注目を浴びることとなったラグビー日本代表。
2戦目はその影響もあって、布施ラインシネマには多くの報道陣が取材に訪れました。
その2戦目の様子を写真を中心にお届けいたします。






来場されたファンの方々の声を少しご紹介:
「今日も勝ってほしかったですが、次に期待します!」
「今夜も!と思っていましたがやはりこれが世界との差かと思いました。」
「今、ラグビーが注目されていることが幸せです!」
「友達に誘われて初めて見ましたが、めっちゃ面白かったです!」
「4年後、東大阪でもこれが見れるんですよね!楽しみです!」
負けはしましたが、みなさんラグビーの楽しさに興奮気味でした。
この勢いを4年後の大会にまでつなげていきたいですね。
取材を終えて:
南アフリカ戦の勝利を受けて、お客さんの数も多くなり整理券を配布したお昼の時点で満席状態。
取材の数も1戦目とは比べ物にならない数。
その後押しを受けて連勝と行きたかったのですが、残念ながら完敗。
多くの方にお話を伺うと、中3日での試合はラグビーではかなり無茶なスケジュールだったとのこと。
負けたことはもう仕方ないですが、次のサモア戦。
急遽、この試合も布施ラインシネマでパブリックビューイングを開催することが決まったと連絡を頂き、取材に伺う事になりました。
土曜日の夜なので次も多くの方が参加されると思います。
2019年花園での開催へ向けて東大阪でもラグビー熱がどんどん暑くなっていくことを願います。
写真・文:東大阪バーチャルシティ 安原武男
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