2011年11月の東大阪 NEWS

28日:弘前りんごの会が関西で集中PR

弘前産リンゴを関西圏で集中的にPRする「弘前アップルウィーク」が27日から大阪府を中心に始まった。

12月3日までの1週間、関西のスーパー「万代」(本社・東大阪市)の全147店舗での販売、テレビCM放映などを通じて、消費者に安全・安心な弘前産リンゴをアピールする。
初日は、弘前市や同市内の農協などでつくる「弘前りんごの会」(会長・葛西憲之市長)が大阪市内のスーパーや市場を訪問。万代福島吉野店では、葛西市長がじゃんけん大会でリンゴの加工品をプレゼント。
試食した買い物客は「適度な酸味があっておいしい」と話して購入していた。

大阪市中央卸売市場では、葛西市長が「モニタリング検査の結果、安全・安心には全く問題がありません。健康と美容にも一番。ぜひお買い求めいただきたい」とあいさつ。
津軽三味線の演奏や「りんご娘」のライブ、リンゴに関するクイズなどで来場者に弘前産リンゴをPRした。

同ウィークは、弘前市が約1億7600万円をかけて進めている農産物緊急消費拡大戦略事業の一環。今月上旬、首都圏でも展開した。

23日:82歳女性ひき逃げ 会社員を逮捕 西久宝寺

23日朝早く、大阪府八尾市で高齢の女性が車にはねられ死亡するひき逃げ事件がありましたが、警察は23日、43歳の会社員の男を逮捕しました。
逮捕されたのは東大阪市に住む会社員(43)です。警察の調べによりますと容疑者は午前6時すぎ、八尾市西久宝寺の路上を車で走行中、歩いていた大阪市平野区に住む82歳の女性を車ではねたあと、そのまま逃走した疑いです。女性は1時間後、搬送先の病院で死亡が確認されました。
事故直後を目撃した人の話などから警察は白いワンボックスタイプの車だったとみて捜査していました。
現場は久宝寺緑地に出入りする門の付近で、車道と歩道を区別する柵が途切れた場所でしたが、警察では詳しい事故の状況など容疑者を追及する方針です。

22日:訓練成果を発揮 大阪市消防局救助技術錬成会

大阪市消防局の消防救助技術錬成会が21日、東大阪市の大阪市消防学校で開かれた。

22日まで2日間の日程。初日は約370人が参加し、高所や狭い横穴に取り残された要救助者の救出など、火災や災害の現場を想定した訓練に臨んだ。
災害現場での対応能力と救助技術の向上を目的に1974年から毎年実施。

基本的な救助技術を習得する「基本救助技術操法の部」と、来年7月に行われる消防救助技術近畿地区指導会の出場者を選ぶ「予選会の部」が行われた。
操法の部では、海などに転落した人を救出する「低所救助」や火災現場に取り残された人を救助する「検索救助」など4種目が行われ、予選会の部では、地上15mの高さまでロープ1本で登る「ロープ応用登はん」や狭い横穴で倒れた人を救出する「ほふく救出」など7種目が行われた。

消防隊員は、ロープの結索や呼吸器の装着などの安全管理を一つ一つ確認した上で声を掛け合いながら素早く要救助者を救出。
会場には、同僚や家族らも応援に駆け付け、本番さながらの訓練に臨む隊員にエールを送っていた。

20日:樟蔭東高生衛生看護科3年生65人が戴帽式

東大阪市の私立樟蔭東高で19日、看護師を目指す生徒たちに純白のナースキャップを授ける「戴帽式」があり、基礎実習などを終えた衛生看護科3年生65人が、決意を新たにした。
同科は2009年4月に設立され、初の戴帽式。照明を消した会場で、白衣姿の生徒たちが1人ずつ壇上に上がり、教員からナースキャップをかぶせてもらった後、ろうそくにあかりをともして整列。
「心より医師を助け、わが手に託されたる人々の幸のために身を捧げん」などと看護師としての心構えを説くナイチンゲール誓詞を全員で唱和した。代表の鶴浜功季さん(17)は東日本大震災の被災地で取り組んだボランティア活動について、「看護の目標に向かう集団として団結力を示せた」と振り返り、「命の重さと意味を心に刻み、終わりなき看護の道を進むことを誓います」と述べた。

生徒たちは今後、残りの看護知識の講習を受けた後、来年4月に専攻科に進級、本格的な臨床実習を経て、国家試験に備える。

19日:樟蔭東中学校が生徒募集を中止

樟蔭東中学校(東大阪市)は18日、来春の生徒募集を中止することを明らかにした。
理由について「今秋に2回開いたオープンキャンパスの参加者が計4人しかおらず、このままでは授業ができないと判断したため」としている。同校は今春も入学者が8人しかおらず、大きく定員割れしていた。
これにより、府内の私立中学の募集人員は63校8574人(うち外部募集は8022人)となる。樟蔭東高校は募集を継続する

17日:東大阪で輸入銭15000枚出土 室町時代

大阪府東大阪市の花屋敷遺跡で、室町時代(14世紀後半)の屋敷跡から中国などの銅銭約15000枚が出土していたことが、大阪府文化財センターの調査で16日分かった。

埋められた古銭は埋納銭と呼ばれ、祭祀と備蓄の説があるが、調査した同センターの黒須亜希子副主査は「祭祀に関連する遺物が見つかっていない。
戦乱などまさかのときに備えたお金だったのでは」と話している。

見つかったのは、中国・北宋の「皇宋通宝」など1万5382枚。
古いのは紀元前の前漢から隋まで鋳造された「五銖銭」で、新しいのは、元の「至大通宝」(14世紀初め)。少なくとも50種類が確認された。

15日:EV・PHV用普通充電設備設置事業

グリーンニューディール基金を活用して、電気自動車・プラグインハイブリッド車(EV・PHV)用普通充電設備による充電インフラ整備を推進することにより、EV・PHVの普及を促進し、地球温暖化防止を図ることを目的に、事業者の普通充電設備の設置に係る費用の一部を補助します。

発表元:東大阪市。分類:助成制度・公募 – 補助金・助成金・融資制度。→ 詳細

11日:近大構内の原子炉,11日で50周年 技術者養成に貢献

国内最古の原子炉で、教育用に活用されている近畿大原子力研究所(大阪府東大阪市)の研究炉「UTR-KINKI」(以下、KINKI)が11日、昭和36年の運転開始から丸50年を迎えた。

福島第1原発事故の影響で、式典もない“ひっそり”とした記念日だが、ベトナムの国立大が手本として研究炉建設を検討するなど内外の注目度は高く、関係者は「原発の安全性確保に貢献していきたい」としている。

KINKIは、米国製の原子炉を近大初代総長の世耕弘一氏(故人)が購入。民間としても、大学としても日本で第1号の原子炉となった。
出力は1ワットで一般的な発電用原子炉の10億分の1程度。
現在、原子炉のある大学は近大、京大の2校だけで、KINKIも、近大と西日本8大学の学生が活用している。

福島第1原発の事故後、同研究所も小中学生の被曝線量の集計に協力するなどしたが、国内では“逆風”を実感しているといい、伊藤哲夫所長は「今後、原子力分野を志す人は減るのではないか」と心配している。

一方中国や東南アジアなどの新興国では、引き続き原発推進の立場を掲げるところも多く、中でも10年後の原発稼働を目指すベトナムは、自国の技術者養成を課題にあげており、ハノイ工科大がKINKIをモデルにした研究炉の導入を検討しているという。

伊藤所長は「事故を経験した日本だからこそ、世界の原発の安全性確保に貢献しなければならない。研究炉の重要性は今後も変わらない」と話している。

10日:東大阪ベースボールフェスティバル,野球の楽しさ存分に知って

子どもたちに野球の楽しさを存分に知ってもらおうと、東大阪市の市立花園中央公園野球場で13日に「第5回東大阪ベースボールフェスティバル」が開かれる。

参加するのは、東大阪市内のボーイズリーグの選手のほか、八尾ベースボールクラブの選手、関西独立リーグ・ドリームチームの選手ら。
午前8時20分からの開会式に続き、東大阪市内ボーイズリーグのオールスター戦を開催。

正午からの八尾ベースボールクラブ対関西独立リーグ・ドリームチームの試合に続いて、八尾ベースボールクラブの選手が中学2年までの選手を直接指導する野球教室がある。

9日:枚岡で郵便物配達せず,自分のかばんに109通

大阪府警枚岡署は9日、郵便法違反の疑いで、郵便事業会社枚岡支店(同府東大阪市)の元期間雇用社員(42)=東大阪市稲葉=を逮捕した。

逮捕容疑は10月22日、配達中の郵便物を自分のかばんの中に隠した疑い。
同署によると「配達が遅いと思われたくなかった」と容疑を認めている。
同社近畿支社によると、隠したのは10月20日と22日の消印がある109通。

容疑者は担当区域の配達が終わらず、ほかの配達員に手伝ってもらうこともあった。
隠した郵便物を別の社員が発見して発覚。同社は容疑者を11月1日付で懲戒解雇した。

9日:ゼロロクブルズのトライアウト結果が発表されました

東大阪を本拠地にする関西独立リーグのゼロロクブルズ【トライアウト結果発表】。
2012年シーズンに向けた選手が決まったようです。http://www.06bulls.com/

8日:自然と猿の共存感じて 近大生エコツアー提案

野生馬や猿を活用したエコツアーを開発しようと10月に串間市で調査を行った近畿大(畑博行学長、本部・大阪府東大阪市)の学生が4日、市役所を訪れ、完成した企画を市に提案した。

その後、市職員や市観光協会職員ら約30人と、活発に意見交換した。
経営学部の足立辰雄教授(環境経営論)とゼミの3年生宮下奈々(20)、渋谷香保里(21)さんが来訪。
空路宮崎入りし、日南海岸を南下、幸島と都井岬を巡って志布志港からフェリーで帰るプランを発表した。

2日:福島の高校ラガーマン招待,府チームと交流試合

東日本大震災と福島第1原発事故に見舞われた福島県の高校生ラガーマンを励まそうと、関西福島県人会は5日、東大阪市の近鉄花園ラグビー場に招待し、大阪府のチームとの交流試合を開催する。

箭内一会長は「明るい話題が少ない中、花園で精いっぱいプレーして、高校生活のいい思い出になれば」と話している。
全国高校ラグビーフットボール大会の舞台となる花園ラグビー場は、高校生ラガーマンにとって憧れの地。
県人会が東大阪市に提案し、市が近鉄や大阪府ラグビーフットボール協会などに働きかけて実現した。

試合はメーンの第1グラウンドで行い、電光掲示板なども使用する。
5日は全国大会の予選中のため、市によると、福島県のメンバーは県予選の準決勝に進めなかった高校から、大阪府のメンバーは府予選のトーナメントに進めなかった高校を対象に選ばれるという。

午前10時開始。トップリーグの試合の前に行われ、観戦は有料となる。問い合わせは市ラグビーワールドカップ誘致室(06-4309-3020)。

1日:三ノ瀬で向かいの部屋の女性を殺害,33歳男を逮捕

東大阪市のマンションで向かいの部屋に住む女性を刺殺したとして、大阪府警布施署は1日、同府東大阪市三ノ瀬1、無職男性(33)を殺人容疑で逮捕した。

同署によると、同日午前0時20分ごろ、容疑者が「人を殺した」と出頭。
同署員がマンションに駆けつけたところ、同容疑者方の向かいの部屋の玄関付近で、住人の女性(44)が胸にナイフが刺さった状態で死亡しているのを発見した。
逮捕容疑は10月31日夜、女性の胸をナイフで刺して殺害した疑い。

同署によると、容疑者は「以前からトラブルがあった。昨夜も『ストーカーしてるやろ』と言われ、口論となり、刃物で刺した」と供述しているという。
同署によると、31日午後9時半ごろ、マンションの管理人から「男女の口論があり、女性の方から応答がなくなった」と通報があり、同署員が女性方を訪問。
室内にゴミが堆積しており、女性は見つからなかった。同署が女性や疑者の行方を捜していたところ、同容疑者が出頭してきたという。

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