2010年9月の東大阪 NEWS

30日:大阪東信金 地域の成長産業支援へ融資

大阪東信用金庫は29日、地域の成長産業を支援する「ひがしん成長基盤チャレンジ支援ローン」の取り扱いを始めた。
融資額は1件当たり1000万~3億円で、取扱期間は平成24年3月末まで。

日銀の「成長基盤強化を支援するための資金供給」を活用した商品で、融資枠は50億円。対象は研究開発やアジアへの進出など経済の成長基盤強化分野で事業展開に取り組む中堅・中小企業。
融資期間は1年以上10年以内。金利は同金庫の所定金利。問い合わせは同金庫営業推進部(TEL:072-923-1980)。

30日:大阪・和歌山の3社 脱税で告発

法人税などをそれぞれ約1億1800万~5500万円脱税したとして、大阪国税局が法人税法違反などの罪で、東大阪市の解体工事会社と大阪市生野区の不動産仲介会社、和歌山市の不動産販売会社の3社とその社長ら4人を大阪、和歌山両地検に告発していたことが29日分かった。

3社は重加算税を含めそれぞれ約1億5400万~7700万円を追徴課税されたとみられ、いずれも修正申告に応じたもようだ。

関係者によると、解体工事会社は外注費を水増し計上するなどの手口で、平成20年5月期までの3年間で約3億9400万円の所得を隠したとされる。
また、不動産仲介会社はマンションの立ち退き交渉手数料を簿外口座に入金させるなどし、20年3月期までの2年間で約1億2400万円の所得を隠したほか、住人への立ち退き料の支払いをめぐって消費税約2000万円を脱税。
不動産販売会社は開発した分譲地4カ所を簿外保有し、18年9月期までの1年間で約1億8400万円の所得を隠したとされる。

28日:関西広域連合 府県越え「防災計画」来年度策定へ

兵庫、大阪など2府5県で年内にも発足する広域行政組織「関西広域連合」で、災害時の支援要請の集約や救援物資の配分調整などを行うことが分かった。

2011年度中の策定を目指す広域防災計画に盛り込む方針。
複数都道府県にまたがる防災計画は全国初の試みで、阪神・淡路大震災を経験した兵庫県を中心に作業を進める。
広域連合には、兵庫県、大阪府のほか、京都府、滋賀、和歌山、鳥取、徳島県が参加を表明している。

県防災計画室によると、広域防災計画では東南海・南海地震などに備え、府県間の連携強化を重視。
府県単位の地域防災計画では、こうした大規模で広域的な災害に見舞われた場合の対応が、明確に定められていないため、広域連合を主体とした対応方針をまとめるという。現在も広域連合には、不参加の奈良県などを含む2府7県で、災害時の相互応援協定を締結。

主に隣接府県が被災府県の支援に当たることになっているが、広域防災計画策定後は、広域連合が主体的に対応。
支援要請の集約や物資、人員配分などの調整に当たる。救援物資の備蓄も一括で行い、府県の負担軽減を図る。
このほか、人と防災未来センター(神戸市中央区)や関西の研究機関を活用し、人材を養成。

府県ごとでばらつきのある新型インフルエンザ対策では、感染拡大防止策の統一化を進める。
広域連合をめぐっては、2府5県がそれぞれの議会に設立規約案を提出し審議中。兵庫県会でも28日から本格的な質疑が始まる。
いずれも10月下旬までには議決され、12月には広域連合が発足する見通し。

■関西広域連合とは?
国の事務・権限の受け皿を目指す府県境を超えた広域行政組織。設立当初は広域防災、観光など7分野の共同事業に取り組む。
トップの広域連合長は参加府県の知事から選出。運営方針や予算など重要事項を協議する委員会(知事が委員)を置く。
ほかに定数20人(大阪5、兵庫4、京都3、その他各2人)の議会、地域・経済団体や学識者らによる協議会を設置する。

26日:カジノ合法化で利点・課題 大商大で勉強会

大阪湾岸を想定したカジノリゾート構想が府を中心に検討される中、大阪商業大(東大阪市)が25日、日本でカジノが合法化された場合の利点や課題について考える勉強会を開いた。

同大アミューズメント産業研究所の美原融所長は「カジノ実現には、国民の理解と政治のリーダーシップ、行政の協力が欠かせない」と述べた。
カジノを巡っては国会で4月、超党派議連が発足した。

美原所長は議連が公表した法案について「業者選定は自治体がして、監視は国がするなど役割分担することで権限が分散し、癒着が起こりにくい仕組みが考えられている」と説明した。
また同大の谷岡一郎学長は、青少年に対する悪影響が懸念されていることについて「入り口で本人確認を徹底すれば問題ない」と主張。

一方で「ギャンブル依存症患者は成人の1~2%になる。患者の支援は考えておかなければならない」と訴えた。

24日:東大阪市立総合病院で胃がん見落し男性死亡

東大阪市立総合病院の男性医師が、男性患者(当時82)に胃がんの可能性があることを示した検査結果を見落とし、2年後に男性が死亡していたことが分かった。
病院は医療ミスと認め、遺族に示談金約2300万円を支払うとしている。

病院によると、同市の男性は2006年7月に出血性胃潰瘍と診断され入院した。
病理検査で胃の一部ががんである可能性が極めて高いという結果が出たが、消化器内科勤務の20代の男性医師は、コンピューター画面の表示を見落とし、「問題なし」と判断。男性は翌月に退院した。

2008年4月に男性が「腹に不快感がある」と再び受診、コンピューター断層撮影装置(CT)の検査で、がん性腹膜炎が見つかった。
過去の記録を見ていた別の医師が見落としに気付き、男性は翌月入院したが、同年12月に胃がんで死亡した。

病院は「病理検査の時点で見落とさなければ、何らかの治療ができた可能性もある」としている。

24日:上本町駅でペコちゃん一日駅長

不二家(東京都文京区)と近鉄が今年、共に創業100周年を迎えるのを記念し、不二家の人気キャラクター「ペコちゃん」が23日、大阪市天王寺区の近鉄大阪上本町駅で一日駅長に就任した。

改札前で開かれた任命式で、ペコちゃんは、一日駅員を務めるボーイフレンドの「ポコちゃん」と一緒に、同駅の後久正已駅長から任命状を手渡され、ホームで乗客らと記念撮影。
午後0時50分発の鳥羽行き特急の出発が迫ると、「出発よし」のかけ声で安全確認し、手を振って見送った。

先着300人を対象に菓子も配られ、受け取った東大阪市長堂の細川結衣ちゃん(6)は「とてもかわいかった。お仕事頑張って」と声をかけていた。

23日:授業料無償化巡り府は朝鮮学校教科書見直し提言

高校授業料の無償化制度を巡り、大阪朝鮮高級学校(東大阪市)を補助対象とするかを検討してきた府の専門家チームは22日、北朝鮮指導者を崇拝した教科書の記述の見直しなど16項目を盛り込んだ提言をまとめた。

府は同日、学校側に提示。橋下徹知事は報道陣に「すべて実現しなければ、公金は出せない」と述べ、3月に示した金正日総書記らの肖像写真の教室からの撤去などを含めて実現しない限り、補助対象としない考えを強調した。

同チームは、朝鮮語などを専門とする委員4人で構成。5月から同校の教育が日本の学習指導要領に準じているかを検証してきた。
提言では、「おおむね学習指導要領に準じている」とする一方、社会の教科書に「敬愛する金正日将軍様」などの記載があることについて「政治的中立性の観点から、日本の教科書では特定の政治指導者の敬称は用いられず、十分に考慮することが望まれる」と指摘。

必修科目の「現代朝鮮史」について、拉致問題や朝鮮戦争などの記述が日本の教科書と異なっており、教科から外すことも求めた。
同校を運営する「大阪朝鮮学園」の李英敏副理事長は、府の提示後、「理事会で検討し、府に回答する」と述べた。府は今年度、同校と生徒に対し、補助金計1億300万円を計上したが、執行を留保している。

21日:バイアグラ成分錠剤販売 薬事法違反容疑で逮捕

府警生活環境課は21日、性的不能治療薬バイアグラと同じ医薬成分の錠剤を販売したとして、薬事法違反(無許可販売)の疑いで、アダルトショップ店長(37)ら店長3人を逮捕した。

3人の逮捕容疑は8月、東大阪市の東大阪店など3店舗で、バイアグラと同じ医薬成分シルデナフィルを含む錠剤計10錠を約1万円で無許可で販売したとしている。
容疑者は「販売してもいい薬だと思っていた」と一部否認している。

同課によると、全5店舗で同様の錠剤を対面販売していたほか、系列のDVD試写室6店舗でも自動販売機で販売していた。
同課は運営会社から事情を聴くなどして調べている。

21日:180匹狂犬病予防せず 予防法違反容疑で書類送検

販売用に飼育する犬に狂犬病の予防注射を受けさせなかったなどとして、府警河内署は21日、狂犬病予防法違反の疑いで東大阪867件市、ペットショップ「Riajem&h」の元経営者の女性(37)を書類送検した。

同署と東大阪867件市によると、女性は2006年9月に開業。2007年から「異臭がする」などの苦情が増え、市が指導や立ち入り検査を繰り返していた。
今年7月の検査では約50㎡の平屋の店内に犬約180匹を飼育。同法が定める市への登録がなく、予防接種も受けていなかった。

送検容疑は、6月30日、店の犬11匹について、市への登録や狂犬病の予防接種を怠った疑い。
同署によると、「お金が無くて受けさせられなかった」と供述している。
店は9月2日に廃業。犬は動物愛護団体などに引き取られた

20日:パトカーから逃走図り事故 車運転の42歳女逮捕

20日午前4時45分ごろ、東大阪市西堤の中央大通で、不審な乗用車が急発進するのを布施署のパトカーが見つけ追跡。

車は赤信号を無視して逃げ、東に約570m離れた交差点で、松原市の男性(31)運転の乗用車に衝突、男性は頭に軽いけがを負った。
逃走車に同乗していた30代とみられる男性が一時意識不明となった。

布施署は自動車運転過失傷害容疑で、逃走車を運転していた東大阪市長瀬町の職業不詳女性(42)を現行犯逮捕した。
署幹部によると「無免許運転だった」などと供述している。

18日:暗越奈良街道サミット 府県域超えまちづくり考える

大阪と奈良で活動する市民グループが府県域を超えてまちづくりを考える「暗越奈良街道サミット」が10月9日、奈良市東寺林町の同市ならまちセンターで開かれる。

暗越奈良街道は生駒山を越え大阪と奈良を最短で結ぶ約37kmの街道で、江戸時代には伊勢参りのルートとして栄えた。サミットは沿道4自治体の連携したまちづくりを目指し、2008年から続く。
企画は、東成区未来わがまち推進会議3班(大阪市東成区)・まち・むら文化研究会(東大阪市)・奈良まちづくりセンター(奈良市)・生駒フォーラム(奈良県生駒市)など各地のグループ。

当日は上野誠・奈良大教授が「万葉集から展望する 暗越奈良街道の往来」と題し講演する。パネルディスカッション「平城京~暗越奈良街道~難波宮の魅力を未来につなぐ」もある。
午後1時から。資料代500円。先着300人。申し込み・問い合わせは奈良まちづくりセンター(0742-26-3476)。

16日:高井田のコンビニで男子高生がたばこ盗み店員殴る

16日午前7時20分ごろ、東大阪市、コンビニ「ファミリーマート高井田元町店」で、私立高校1年の男子生徒(16)がたばこを盗んで逃げた。

男子生徒は追い掛けた店員(30)を殴り軽傷を負わせたが、取り押さえられ、駆け付けた布施署員が事後強盗致傷容疑で現行犯逮捕した。
同署によると、男子生徒は店の入り口付近に積まれたたばこ10カートン(3万円相当)を脇に抱え逃走。
気付いた店員が追い掛け、約150m先の路上でいったん取り押さえた。男子生徒はその際店員を数回、拳で殴りさらに逃走。店員や近くの住民が取り押さえた。

同署によると、男子生徒は「たばこを盗もうと友達と話してやった」と供述。共犯の可能性もあるとみて友人の行方を捜している。

16日:近鉄が創業100周年 近鉄百貨店で記念イベント

近畿日本鉄道が16日に創業100周年を迎えたのを記念し、近鉄百貨店上本町店で同日午前から「近鉄100年のあゆみ展&鉄道まつり2010」が始まった(21日まで)。

「鉄道まつり」では、鉄道模型の展示や運転体験コーナーのほか、車両解体品なども販売。「あゆみ展」では近鉄が所蔵する車両模型や列車標識、開業当時の乗車券など約500点の鉄道関連資料を展示している。

会場には警笛やガタンゴトンという模型の走る音が響き、開店直後から大勢の鉄道ファンが詰め掛けた。同社は「沿線各地の懐かしい姿に思いをはせてもらえれば」としている。
近鉄は1910年に「奈良軌道」として創業した。近鉄創業百周年記念サイト

16日:府内421私立幼稚園紹介 4エリアのガイドブック発行

大阪府私立幼稚園連盟は、府内の421の私立幼稚園を紹介する「府私立幼稚園ガイドブック2011」を作製、エリアごとに4冊に分けて計6万部を発行した。

各自治体の窓口などで無料配布しているほか、内容の一部を同連盟のホームページに掲載している。
ガイドブックは、大阪市内版138園・豊中市、高槻市などの北部版91園・枚方市、東大阪市などの東部版は85園・堺市、岸和田市などの南部版は107園を、それぞれ網羅している。

幼稚園選びに役立ててもらおうと、個別の幼稚園の紹介のほか、私立幼稚園の特徴や補助金を案内、「Q&A」などのコーナーもある。
同連盟によると、府内には現在427の私立幼稚園があり、園児数は約10万人。国公立を合わせた園児のうち4人に3人が私立に通っているという。

同連盟は「各幼稚園を詳しく紹介するとともに、公立幼稚園や保育所との比較、便利な用語集など、子供を幼稚園に通わせたい保護者らに必要な情報が満載です」と話す。
問い合わせなどは同連盟(電話06-6351-5574)。

16日:おもちゃドクターは高校生 城東工科高で無償修理

学んだ技術で地域に貢献しようと、府立城東工科高校の生徒らが、壊れたおもちゃなどを無償で修理する活動を今月から始める。

生徒らは「不安もあるが、皆さんに喜んでもらいたい」と意気込んでいる。
同校は今年5月、校内に疑似会社「城工房(じょうこうぼう)」を設立。その活動の一環として企画した。

メンバーらは今春以降、大阪市内でおもちゃを修理するボランティア活動に参加してきた。モーターが動かなくなった犬の人形を修理するなど経験を積んだという。
草名弘樹さん(2年)は「もともと機械いじりが好きだった。自分の力でおもちゃを直せればうれしい」。
岩田佑相さん(3年)は「急にたくさんの人が来たり、お客さんから文句が出たりしないか心配だが、全力でやりたい」。

植田真司教頭は「取り組みを通じて、生徒らが自分に何が足りないのか、改善するためにはどうすれば良いかを考える問題解決型の対応ができるようになってほしい」と話している。

生徒らが修理するのは、電動おもちゃや電池製品などで、コンセントのついている電化製品は対象外。
修理は原則無料だが、部品代のほか、修理できなかった場合に廃棄を依頼すると廃棄代金がかかる。
初回は18日午前10時~正午。同市西鴻池町2丁目の同校に修理を希望する製品を持ち込み、その場で修理が難しければ、後日引き渡し。以降、奇数月の第3土曜日ごとの開催を予定している。

16日:狂犬病予防せず150匹,犬の元繁殖業者の店舗

東大阪市の犬の元繁殖業者の店舗で、狂犬病予防法に基づく登録や予防注射をしないまま約150匹の犬が飼育されているとみられることが市の調査でわかった。

近隣住民から悪臭などの苦情が相次ぐなか、元業者は今月2日に廃業し、関係者が犬の世話を続けているという。
府警は狂犬病予防法違反の疑いがあるとみて調べている。

市などによると、元繁殖業者は2006年9月、府に動物愛護法に基づく動物取扱業の登録をし、住宅地の一角に店舗を構えた。
当初は小売りもしていたが、やがて繁殖と卸売りに専念する業態になった。
2007年ごろから悪臭や鳴き声に対する苦情が寄せられるようになり、市は今年7月21日に初めて立ち入り調査。
平屋建て約50㎡の店内にプードルやチワワなどを数匹ずつ入れたケージが積み重ねられ、計約180匹が飼育されていることを確認した。

経営者の女性は「費用がない」として大半の犬について登録と予防注射をしていないことを認めたという。
市に対し、一部の犬については予防注射を接種したり、個人に譲渡したりし、今後も善処を続けると説明しているというが、市は現在も約150匹が違法状態のまま飼育されているとみている。

府によると、廃業届を出したことで犬の販売はできなくなり、残された犬は譲渡するしかない。市の担当者は「きちんと譲渡が進められるか見守っていく」という。
店舗内からは今も犬の鳴き声が聞こえるが、新聞紙やベニヤ板で目張りがされ、中の様子はうかがえない。
隣接する小学校の関係者は「暑くても悪臭で教室の窓を開けられない。夏になると毎年困っている」と話した。

11日:1~8月のひったくり件数,千葉県が大阪上回る

昨年まで、34年間連続でひったくり事件の発生が日本一多い大阪府で、1~8月の発生件数が千葉県を4件下回り、全国一ではなくなったことがわかった。

〈大阪名物〉とまで言われた汚名の返上に向け、府警は、発生防止に全力を挙げる。
府警犯罪対策室によると、8月末までのひったくり件数は1551件で、昨年同期より約33%減少。
7月末時点では千葉県を46件上回り全国最悪だったが、大阪が8月は昨年より約21%減り、順位が逆転した。

大阪のひったくりは1976年からずっと全国最多。2008年は2位千葉県と1325件差だったが、昨年は2位神奈川県と696件差で、徐々に差は縮まっている。
府警は、繁華街や駐車場などに防犯カメラの設置が進み、ひったくり常習犯の摘発を強化したことが奏功したと見ており、現在は街頭での防犯PRを強化している。
府警幹部は「年間トータルでもワースト1を返上できるよう、気を抜かず頑張る」と話す。

11日:近畿道で追突死亡事故

11日午前3時55分ごろ、大阪府門真市新橋町の近畿自動車道下り線で、乗用車が軽ワンボックスカーに追突、乗用車を運転していた男性が死亡、軽ワンボックスカーを運転していた東大阪市の男性(50)も軽いけがをした。

府警高速隊によると、死亡したのは、箕面市の67歳の男性とみられ、身元確認を急ぐとともに、事故の原因を調べている。

10日:豊田通商と近畿大学 クロマグロ養殖で提携

総合商社の豊田通商は10日、クロマグロの完全養殖事業で近畿大学(大阪府東大阪市)と技術協力で提携したと発表した。
それによると、両者は長崎県五島市に養殖を手がける新会社「ツナドリーム五島」を6月4日に設立済みで、今後、クロマグロ養殖の商用化を目指す。

10日:最新版「東大阪八尾Walker2010-2011」発売

大好評だった2007年の第1弾に引き続き、第2弾「東大阪八尾Walker2010-2011」(定価880円)が9/10(金)に待望の登場!

今回初掲載のお店が100店を超え、約3年前の第1弾から全面刷新。
前回掲載できなかった地元の名店も集結し、ジモトの最新の話題が詰まった、より「使える一冊」になっている。

東大阪市出身の未知やすえ(吉本新喜劇)が大好きな地元の魅力を語る「ジモトLOVER’Sインタビュー」では、最近も頻繁に帰っているという愛する地元・東大阪への熱い思いを語っている。

一年のイベント情報を詰め込んだ“イベントイヤーガイド”や日常生活で利用するお店や公共施設を網羅したお役立ちの“イエローページ”もついて、住民の皆さんはもちろん、この街で働く皆さん、そして東大阪八尾ファンの皆さんにも必携の一冊だ。

6日:東大阪市で9月23日に「全国夕陽サミット」

夕陽と語らいの宿ネットワークは9月23日、東大阪市の石切温泉ホテルセイリュウで第8回「全国夕陽サミット in 東大阪」を開催する。

「東大阪から見る夕陽~明日からまた、がんばろう談義~」をテーマに、講演会やパネルディスカッションのほか、大阪平野を赤く照らしながら沈む夕陽の観賞会などを行う。
東大阪市は「歯ブラシから人工衛星まで」といわれる幅広い業種の中小企業6000社が集積し、モノづくり大国・日本を支えるまちとして知られている。
しかし近年は、生産拠点の海外流出や長引く不況の影響で町工場を取り巻く環境は必ずしも芳しくなかった。
そのため現在、町工場を観光資源とした「モノづくり観光」に取り組み、修学旅行の誘致などに成果を挙げている。

第8回夕陽サミットでは、東大阪市が官民で推進するモノづくり観光に加えて、大阪でも眺望が美しいことで知られる夕陽を観光資源化しようと企画した。
元奈良大学学長で考古学者の水野正文さんが「日想観の考えを現代に活かす」と題し講演するほか、落語家の桂福団治さんに落語「天王寺詣」を披露する。
また、東大阪モノづくり観光活性化プロジェクト協議会のメンバーが加わり意見を交わす。
シンポジウム後は、日本に数台しかない多絃箏(絃が30本)の演奏者、朝倉彩さんによる音色を聞きながら夕陽を観賞する。

3日:石切参道の商店街キャラクター 府の基金に一役

東大阪市の石切参道商店街振興組合のイメージキャラクター「いしきりん」が大阪府のまちづくりに一肌脱ぐ。
キャラクター関連商品が1個売れるたびに1円を府に寄付する事業をこのほど始めた。

16~22日に東京都渋谷区の東急百貨店東横店、10月には名古屋開府400年祭の関連行事に着ぐるみが登場、府外で大阪の魅力を宣伝する。
寄付先は府が歴史的な街並みや自然などの地域資源を博物館に見立てた「大阪ミュージアム構想」の基金。
寄付を通じてまちづくり活動に協力し、大阪を明るくするという。

「いしきりん」はキリンがモデル。のんびりした雰囲気で見る者をなごませる「ゆるキャラ」だ。
「石切さん」と親しまれる石切剣箭(つるぎや)神社の参拝客を増やそうと同組合と大阪市のデザイン事務所、現代企画が共同で生み出した。
携帯電話用ストラップなど関連商品を同商店街などで売り出し、これまでに3万個を販売した。

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