2013年6月の東大阪 NEWS

25日:女性にふられ?警官に回し蹴りした男逮捕

一緒にいた女性がほかの男性と親しくしてけんかになり、事情を聴かれた警察官に回し蹴りをしたとして、大阪府警河内署は24日、公務執行妨害の疑いで、大阪府東大阪市、職業不詳(39)を現行犯逮捕した。

河内署によると、容疑者は居酒屋で飲食中、女性が別のグループの男性と会話を始めたことに立腹し、けんかに発展。
110番を受けた警察官が、店の前の駐車場に寝転んでいた容疑者を店に入れて話を聞いたところ、いきなり脇腹に回し蹴りをした。

当時、女性や会話をしていた男性らはいなくなっていた。河内署によると、容疑者は「覚えていない」と供述している。

逮捕容疑は24日午前2時20分ごろ、東大阪市の居酒屋で、事情聴取した男性巡査部長(55)に「なんやねん。やるんか」などと言いながら、脇腹に回し蹴りをした疑い。

20日:若江中,校舎から中3男子転落 腕や足骨折

東大阪市若江南町の同市立若江中学校で19日、3年生の男子生徒(15)が校舎4階から転落して重傷を負ったことを受け、針馬校長らが同日午後に会見し、「心当たりがなく、いじめを受けていたという報告もない」と説明した。

学校側によると、生徒は校舎4階の非常階段から転落し、駆けつけた救急隊員には「自分で落ちた」と話していたという。
前日は普段通り授業に出席し、所属するバドミントン部の練習にも参加。変わった様子はなかった。

一方、先週の定期試験の成績が良くなかったといい、針馬校長は「勉強の悩みがあったのかもしれない」と述べた。

15日:府立高今春入試,54校で採点ミス 計4人が合格に

大阪府教委は14日、今春の府立高校入学試験で、全153校のうち54校で計114件の採点ミスがあったと発表した。

同じ高校を受験した2人が、本来は合格なのに不合格とされていたことが新たに判明した。
既に発表していた別の高校の2人と合わせ、計2校4人の合否判定が誤っていた。府教委は4人を合格にして謝罪し、希望すれば入学を認める。

府教委によると、正解の解答を不正解とするなどの判定ミスが54件▽配点や点数計算を誤った集計ミスが60件だった。
本来の点数からの増減は、96件が2点以内に収まっていたが、6点増えたり5点減ったりした例もあった。

合否に影響が出たのは、成城(大阪市城東区)と大手前(同市中央区)の両校。
成城高は2月の前期入試で、配点を誤って、本来なら合格していた受験生1人を不合格にした。この受験生は3月の後期入試で同校に合格。
しかし、本来なら後期入試で合格していたはずの別の受験生が、玉突きの形で不合格となり、私立高に進学したという。
7日に発表した大手前高のケースも、前期で不合格にされた受験生が後期で合格し、玉突きでさらに1人が不合格になった。

府教委は、ミスの具体的内容や設問ごとの件数を精査し、採点やチェック態勢を見直す。
米国出張中の中原徹府教育長は「受験生・保護者を含む府民の皆さまに心からおわびしたい」とコメントした。

12日:生活保護受給者は「薬局1カ所」過剰処方防止

東大阪市は12日、生活保護受給者が薬を受け取る薬局を原則1カ所とする「かかりつけ薬局」制度を導入する方針を明らかにした。

早ければ8月から受給者に薬局の登録を促す。過剰な薬の処方を防ぎ、生活保護費の抑制が狙いという。
全国でも珍しい取り組みとしているが、生活保護受給者の支援団体からは「受診抑制が目的で、受給者の差別につながる」と制度を疑問視する声も出ている。

市によると、同市の2012年度の生活保護受給者は2万1173人、受給者の割合は市民の4.17%でいずれも大阪府内ワースト3。生活保護費は約385億円に上り、うち43.4%を医療扶助費が占める。

市は受給者が複数の医療機関を受診し、同じ薬を二重に処方されるケースがあるとして、かかりつけの薬局で管理すれば生活保護費の抑制につながると判断した。
今後、具体的な運用方法を薬剤師などの専門家と協議する。

一方、生活保護問題対策全国会議事務局長の小久保哲郎弁護士によると、生活保護受給者の8割は高齢者や障害者などで、複数の医療機関にかかっている人が多いという。
小久保弁護士は「健康と命に関わる問題。薬局ごとに品ぞろえが異なり、必要な薬が1カ所で手に入らないこともあり得る。適切な医療行為を受ける権利の侵害につながりかねない」と話している。

9日:巡査、同居の女性警官に暴力 大阪府警

交際中だった警察官の30代女性に暴行を加え、重傷を負わせたとして、大阪府警は7日、寝屋川署交通課巡査(28)=大阪府東大阪市森河内東1=を傷害の疑いで逮捕した。

府警によると、同容疑者は、女性が携帯電話のアラーム機能をセットしていたのを、他の男性にメールをしていると邪推して暴行。
「隠れて別の男と交際しているのではないかと思い、口論になって暴力を振るった」と供述している。

逮捕容疑は5月16日午後11時ごろ、同居していた大阪府吹田市の女性宅で、女性の頭を両手でつかんで壁に打ち付け、体を踏みつけたり回し蹴りをしたりして頭や腕などに重傷を負わせた疑い。

府警によると、2人は結婚を前提に昨年夏ごろから交際していた。女性は「何回かけんかになって手を上げられたことがある」と話しており、他にも同様の行為がなかったか調べる。

5月17日、女性が体調不良を理由に遅刻し、腕に内出血があるのを同僚が見つけ、上司に報告。女性は6月4日に被害届を出した。

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