税理士プロフィール | 判例クッキング | お問い合わせ | HOME |
≪文楽・狂言・ディナーショー≫ 2009/6 |
国立文楽劇場25周年記念公演の通し舞台で、「義経千本桜」を観て来た。 三味線と *1声を出す人と人形が、三味一体の味を出していて、凄かった。 狂言は、*2新作舞台で、野村萬斎の演出。特に今回は、(京都)で観たために臨場感あふれる舞台となった。他に麻美れいと若村真由美。 神戸に *3椿姫彩菜にとって初めてのディナーショーを観に行ってきた。 ビュッフェ方式で、すぐにケーキが売り切れてびっくり。ピアノを披露してくれた。 *1:語り手。文楽では、抑揚を駆使した男性が、物語を語る。この語り手の出来が、文楽の醍醐味。 人形は、3人以上で操作する。顔と足は、別の人で操作 *2:「六道輪廻」6つの世界を渡る人々。例:修羅・天上 *3:彼女はなんと男。性同一障害らしい |