06BULLS vs 姫路GW リーグ戦 2015.06.30

スコア

■2015年6月30日(火) 12:02 花園セントラルスタジアム

06BULLS vs 姫路 Go To WORLD 10回戦(06Bu 7勝2敗1分)

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9
姫路 Go To WORLD 1 1 1 0 0 0 0 0 0 3
06BULLS 0 0 4 0 0 0 0 0 0 4

■投手

勝:西尾(06Bu) 11試合  2勝  1敗  0S

S:松尾(06Bu) 12試合  0勝  1敗  6S

負:湯山(姫路GW) 7試合  0勝  4敗  0S

姫路GW: 湯山、皆川-託実

06Bu:西尾、アブドラ、大坂、松尾-田井

■本塁打

姫路GW:

06Bu:


 

初先発の中村が逆転の!勝利の起点となる活躍!

東大阪のプロ野球独立リーグ「ゼロロクブルズ」。

この日は姫路Go To WORLD を本拠地花園に迎えリーグ戦をおこないました。

前期の優勝が兵庫ブルーサンダーズに決定した後の試合でモチベーションも・・・

と思われるかもしれませんが、彼らの最大の目的はチームの優勝よりも選手個々の成長。

そういう意味では優勝が決まった後の試合は、普段レギュラーを確保できていない選手にとって大きなチャンスの時期でもあります。

 

 

 

試合内容

06BULLS vs 姫路GW リーグ戦 2015.06.30

 

 

このチャンスを活かした選手が「中村僚甫」。

小柄ながら自慢の足を活かし、代走などで出場してきていた中村選手ですが、この日は普段の努力が実り先発出場を勝ち取りました。

その中村選手が3点ビハインドの3回裏に逆転の起点となるヒットで塁に出てチーム最初の生還者となりました。

また中村生還のタイムリーを放ったのも努力により先発を勝ち取った「虎哲」。

 

こうした変化が 06BULLSの良さだと思います。

より高い次元での競争をチーム内で見せて欲しいですね。

選手の頑張りをファンは見てくれています。

 

スマイルフォトシート。軽本・田井・大前
スマイルフォトシート。軽本・田井・大前

 

 

試合自体は1~3回に1点ずつ取られる嫌な始まり。

3回裏に逆転するもその後が続かず。

投手陣の踏ん張りで4回以降を0で抑え勝利を収めましたが、投打ともにまだまだ本調子ではない様子。

アツい夏に向けアツい監督ととともに爆進してくれることを期待しましょう。

 

試合経過

1回表 センター前ヒット→2盗。センター前ヒットで1・3塁。2盗で2・3塁。四球、ライトフライ、三振で2死満塁。押し出し四球で先制。一ゴロ。
2回表 四球、牽制でランナーを挟むも悪送球で3塁へ進まれる。レフト前タイムリーで追加点。
3回表 センター前ヒットと一ゴロ・二ゴロで2死3塁。ワイルドピッチでさらに追加点。
3回裏 中村・駿熙が連続でセンター前へヒット。続く虎哲もセンター前へ運び1点を返す。虎哲の2盗で2・3塁とし軽本のタイムリー、田井の2点タイムリーで逆転。
5回裏 駿熙が四球で出るも2盗アウト。虎哲が四球で出るも後が続かず。
6回裏 1死後、大前がレフトオーバーの2塁打→3盗。神崎三塁ライナー、大岩センターフライで追加点ならず。
7回表 遊ゴロエラーと送りバントで1死2塁。遊ゴロでランナー3塁へ。遊ゴロを駿熙がファインプレーでピンチを自ら封殺。

 

先発は西尾。5回を自責2 失点3で2勝目
先発は西尾。5回を自責2 失点3で2勝目

 

二番手はアブドラ。2四球も1回をゼロ封
二番手はアブドラ。2四球も1回をゼロ封

 

三番手は大坂。2回を1安打無失点
三番手は大坂。2回を1安打無失点

 

最終回は松尾。1安打無失点でリーグトップの6セーブ
最終回は松尾。1安打無失点でリーグトップの6セーブ

 

逆転の起点となった中村。チャンスを掴みとれ!
逆転の起点となった中村。チャンスを掴みとれ!

 

反撃を演出、虎哲
反撃を演出、虎哲

 

役者が放つ!軽本も追撃のタイムリー
役者が放つ!軽本も追撃のタイムリー

 

逆転タイムリーの田井
逆転タイムリーの田井

 

この日 2安打の柄須賀。まだまだ行けるはず!
この日 2安打の柄須賀。まだまだ行けるはず!

 

成長著しい大前。06BULLSを体現してくれ!
成長著しい大前。06BULLSを体現してくれ!

 

ふざけているわけではありません^^スーパーキャッチの泉
ふざけているわけではありません^^スーパーキャッチの泉

 

この日男ヒーローは田井と中村
この日のヒーローは田井と中村

 

取材を終えて

4年目のシーズンが始まって約3か月。新チーム結成からですと約5か月。

例年に比べまだまだ「チーム」になりきれていないゼロロクブルズ。

そんな印象がありましたが、この日の試合は一味違いました。

ゼロロクブルズが見えてきた、そんな雰囲気をベンチから感じました。

 

お互いを鼓舞し、対戦相手はもとよりチーム内でも競争・ライバル争いが高まってくる。

そんな雰囲気で溢れ返ってほしいです。

 

残念ながら前期優勝は逃しましたが、今この状況が今年のチームにとって大きなポイントになるような気がします。

ここからどこへ向かうのか、何を目指して花園に集まってきているのか。

もう一度再確認し、秋に素敵な報告が東大阪市民に出来るよう成長していってほしいです。

 

ファンの皆さん、そしてまだゼロロクブルズを体験したことのない皆さん。

花園で彼らの頑張りを、努力を見に来てください。

きっと皆さんにとっても大きな活力になると思います。

 

7月7日12時、花園球場で試合があります。

平日ではありますが、ご都合よろしければぜひともご来場ください。

 

写真・文:東大阪バーチャルシティ 安原武男

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