2012年8月の東大阪 NEWS

29日:御厨栄町で、女性社長刺され犯人逃走中

29日午後、東大阪市で、土木会社の女性社長が男に刃物で刺され重傷を負いました。
男はこの会社の元従業員で、現在も逃走しています。

午後2時半ごろ、東大阪市御厨栄町の土木会社から「社長が包丁で刺された」と通報がありました。
警察が駆けつけると、この会社を経営する女性社長が、顔や首などおよそ8か所を刃物で刺されて倒れていて重傷だということです。
「以前も働いている人同士よくトラブルがあった。1~2年前にも刺したとか刺さないとかいう話があった」(近所の人)

警察などによりますと、刺した男は社長が経営する会社の50代ぐらいの元従業員だということです。
男は解雇された後も建物3階の社員寮に住み続けていたため、寮費約7万円の支払いについて応接室で社長と話し合っていた
話し合いの最中に刺して、関連会社の車で逃走したということです。

警察は殺人未遂事件として、男の行方を追っています。

(追記)
警察は、殺人未遂事件として行方を追っていたが、午後7時ごろ、福井市内で銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。
男は、職務質問をされた際、持っていた包丁で自分の首を切り、病院で治療を受けている。

28日:樟蔭東高が資格外で看護授業,再授業が必要

私立樟蔭東高(大阪府東大阪市)の看護師養成学科「衛生看護科」(5年制、約300人)で、看護実習を指導する資格しか持たない教員が実習以外の授業を担当していたことが28日、府への取材で分かった。
授業時間数にカウントされないため、再授業が必要になる。

教員職員免許法で看護科を教えることができる免許は「看護」と「看護実習」の2種類。府によると、今年4月現在、同校で正規の看護免許を持つのは2人。
ほかに一般の看護師8人を雇い、府が3人に臨時の看護免許、5人に臨時の看護実習免許を発行していた。

しかし、授業数に対して看護免許の教員数が足りず、臨時の看護実習免許を持つ5人が資格外の座学授業を担当していたという。
府の担当者は「詳細な報告を待っている段階だが、あってはならないことで再発防止を求める」としている。

26日:「ようやくメダルうれしい」寺川綾らが近大で五輪報告会

ロンドン五輪で活躍した近畿大在籍・卒業の4選手が24日、同校の東大阪キャンパス(大阪府東大阪市)を訪れ、塩崎均学長と世耕弘成理事長に帰国報告をした。

同校を卒業した競泳女子の寺川綾(27)は個人とリレーで計二つのメダルを獲得。
「アテネ五輪後の報告会では、自分だけメダルを取っていなくて悲しい思いだった。ようやく皆さんの前にメダルを持って来ることができてうれしいです」と語った。

報告会には寺川のほか、アーチェリー男子個人で銀メダルの古川高晴(28)、アーチェリー女子団体で銅メダルの川中香緒里(21)、競泳男子の外舘祥(21)が参加した。

26日:豊浦町の民家火災,焼け跡から1人の遺体

25日、東大阪市の民家が全焼した火事で、焼け跡から住人と見られる1人の遺体が見つかりました。
25日、夕方東大阪市豊浦町の無職女性(89)の家から火が出て、木造2階建ての住宅、およそ200平方メートルが全焼しました。

出火後、この家に独りで住む女性の行方がわからなくなっていましたが、警察が26日の朝から現場検証を行なった結果、26日の昼すぎ、台所があった場所のがれきの下から、1人の遺体が見つかりました。

遺体は損傷が激しく、性別などもわかっていませんが、警察は居住者の女性ではないかとみて、身元の確認を進めると共に出火原因を調べています。
居住者の女性は足が不自由で、杖をついて歩く姿が、以前から近所で目撃されていたということです。

17日:東大阪の病院で医療ミス 男性意識不明

東大阪市の病院で、肺気腫を患う70歳の男性患者に対して、担当医師が過剰な酸素の投与を行い、男性は一時、意識不明になっていたことが分かりました。

関係者によりますと、東大阪市の「ながはら病院」で先月30日から肺気腫で入院していた70歳の男性患者に対し、担当医師が酸素投与を行った際、濃度を誤り、男性は一時、意識不明になったということです。

「『何でこの量や、こんな量を入れるから酸素濃度によっての意識障害起きているのと違うのか』と言った。
後で分かったのが(医師は)『知識が全くありません』と言いましたから、その時は、怖くて怖くて」(患者の家族)

取材に対し、病院の関係者は酸素の濃度を誤ったことを認めています。
男性の家族は容体の急変について、「当初は肺炎を起こしたなどと嘘の説明をされた」と主張しています。
「ながはら病院」は「取材には応じられない」としています。

17日:メリケンサックで少年ら脅迫強盗 25歳男逮捕

東大阪市内の公園で少年らに暴行を加えて金品を奪い取ったとして、布施署は16日、強盗傷害容疑で大阪市生野区巽東のバー店員(25)を逮捕した。容疑を否認しているという。

逮捕容疑は5月12日夜、東大阪市三ノ瀬の公園で、別の男と共謀し、16~18歳の少年8人を脅迫。
拳に付ける鉄製の武器「メリケンサック」で殴るなどの暴行を加えて少年1人の顔や頭に軽傷を負わせ、少年らから時計やブレスレットなど41点(計210万円相当)と現金4万3千円を奪い取ったとしている。同署は共犯の男を捜している。

17日:大商大高校柔道部の体罰で被害届

私立大阪商業大高校(大阪府東大阪市)の柔道部員だった元男子生徒(17)が、顧問教諭や同級生部員に首を絞められたり蹴られたりしたとして、暴行容疑で布施署に被害届を提出したことが17日、分かった。

同署は被害届を受理し、捜査を進めている。
元生徒の家族によると、元生徒は1年生だった昨年9月、柔道部顧問の男性教諭(25)から練習中に羽交い締めにされるなどの体罰を受けた。
学校側は暴行を認め、男性教諭を停職2週間としたが、その後、元生徒は男性教諭から無視されるようになり、病院で強度のストレスによる「非アルコール性脂肪性肝炎」と診断された。

さらに今年4月には、昼休みに同級生部員に背中を蹴られ、椎間板ヘルニアを発症。
学校側は「スキンシップの一つ」として暴行を認めず、元生徒側に自主退学を勧めたという。

元生徒は中学時代に好成績を収め、同高にスポーツ推薦で入学していたが、7月に奈良市の高校に転校した。
元生徒の家族は「柔道で活躍する夢を絶たれた。こんな行為が許されるはずがない」と話し、民事訴訟も検討しているという。

大商大高側は読売新聞の取材に、「担当者がいないのでコメントできない」としている。

15日:南都銀行,東大阪市内に2新店舗オープン

南都銀行はこのたび、近鉄奈良線の河内永和駅前ならびに若江岩田駅前において、9月27日に「永和支店」、9月28日に「若江岩田支店」の新店舗をそれぞれオープンすると発表した。

これにより、奈良県に最も近くまた同行の顧客の多い東大阪市において店舗ネットワークを4カ店に充実させ、一層の利便性を提供するとともに、新しい顧客の取引拡充に努めていくという。

新店舗には、全自動貸金庫300函や資産運用相談に対応できる専用ブースを設置するなど設備面の充実を図るとともに、今後も引き続き大阪府においてネットワークを充実させ、顧客の利便性向上とサービス力の強化を図っていくとしている。

10日:赤の「伊勢志摩ライナー」近鉄特急が18年ぶりにリニューアル

近畿日本鉄道(大阪市天王寺区)は伊勢志摩方面に乗り入れる近鉄特急23000系「伊勢志摩ライナー」を18年ぶりにリニューアルし、8月4日から運行を始めた。

「伊勢志摩ライナー」といえば、伊勢志摩へ向かう近畿車輌(大阪府東大阪市)製造の黄色の車体で知られる特急電車。
今回新しく赤のボディーカラーが追加された。さらに9月・12月・来年2月ごろに黄色を、来年6月・7月ごろに赤の「伊勢志摩ライナー」計6編成を、総工費約12億円(1編成約2億円)をかけリニューアルする。

主なリニューアルは、全体を木目調の内装にし、6号車のデラックスカーではベージュの織物のシート生地に、壁面に志摩産の真珠を施した装飾品を、5号車のサロンカーでは明るいピンクのシート生地、天然木のテーブルを、1~4号車のレギュラーカーでは「伊勢志摩の海のさざ波」をイメージしたという4色の青を基調としたシート生地に。

各シートにはパソコンや携帯電話の充電も可能なコンセントを配置し、デラックスカーとレギュラーカーのカーテン、サロンカー、レギュラーカーの座席表布に住江織物(大阪市中央区)の消臭加工を施した「トリプルフレッシュ」を採用した。

全トイレを和式タイプからTOTOの温水洗浄付き便座の洋式タイプに変更し、車いす対応の多目的トイレを2号車に配置。
全席禁煙にし、代わりに3号車に8席分のシートを取り除き新たに禁煙室を設けた。

同社の名古屋事務所の伊藤泰幸さんは「目的地までの道中も楽しんでもらえるように。『旅の楽しみは電車から』ですから(笑)」と話す。
「今回のリニューアルで、あまり知られていないが、シート上部に青と緑の光で知らせるライトが付いた。
停車駅ごとにオンライン接続し光の色が変わる。座席が売れているかどうか、その光ですぐにわかるようになった」と打ち明ける。

9日:災害弱者の情報瞬時に,東大阪市消防局が新システム

東大阪市消防局は、災害時に自力での避難が難しい住民の情報をいち早く検索できる「災害時要援護者情報伝達システム」を導入した。

119番などで災害をキャッチしてから現場到着までの数分間に、通信指令室と救助隊が周辺の情報を共有する仕組みで、関係者は「1分1秒を争う人命救助の大きな武器になる」と期待している。

市福祉部が2008年2月から進めている、災害に備えた要介護者や障害者、高齢者世帯の登録制度のデータを活用。
2万2854人(4月1日現在)の情報がシステムに登載される。

新システムでは、市消防局通信指令室の画面に表示される災害現場の周辺地図に、危険物や建物情報、消火栓の位置などと一緒に、自力で避難するのが難しい住民が登録されている建物に丸印が表示される。丸印を押すと、
要援護者の情報や世帯構成、緊急連絡先など詳しい情報が確認できる。

通信指令室に災害の情報が入ってから約2分程度で支援が必要な住民の情報を把握し、現場到着までに消防車や救急車へ連絡。素早い救助、捜索が可能になる。

同市消防局は、市内の単身高齢者や障害者手帳を持つ住民など要援護者数が約9万6000人と推計しており、登録件数はまだ全体の2割程度にとどまる。

樋口峰夫・通信指令室長は「災害現場は情報戦でもある。市民の理解を得て登録数を増やし、火災など日常的に起こる災害にも積極的に活用していきたい」と話している。

総務省消防庁によると、市区町村の福祉担当部署との要援護者の情報共有は、全国の消防組織791団体のうち、8割超の674団体で進んでいる。
府内では、庁舎建て替えや設備更新を行った大阪市消防局や高槻市消防本部が、東大阪市消防局が導入するのと同様のシステムを使っている。
しかし、情報管理の安全性や、通信指令設備の処理能力の問題があり、大半の消防組織では、文書ベースでの共有にとどまっている。

7日:小阪駅周辺で朝日放送の「せのぶら!」収録

先週の1日に朝日放送の「せのぶら!」の収録取材が小阪駅周辺で行われました。

『せのぶら!』は、ABCテレビ(朝日放送)で、毎週月曜日から水曜日10:53 – 11:34に放送されている旅番組・通信販売番組。
俳優の妹尾和夫の冠番組。今回の小阪周辺の放送は9月の3・4・5日に放送予定。

東大阪バーチャルシティ参加店舗の「ヘアーサロンオノウエ」さんのところでも「冷シャンプー」の取材がありました。
皆さんお楽しみに!

6日:足代新町で乗用車にひかれ名古屋の女性死亡

6日午前3時25分ごろ、大阪府東大阪市足代新町の市道で、名古屋市中川区野田、無職女性(58)が乗用車にひかれた。
胸などを強く打って病院に運ばれたが、間もなく死亡した。

布施署は自動車運転過失傷害の疑いで乗用車を運転していた大阪市城東区新喜多東、自営業(43)を現行犯逮捕した。
同署によると、被害者は現場近くの妹のマンションに遊びに来ていた。妹と飲食後、帰宅する途中で事故に遭った。容疑者は仕事を終えて帰宅中だった。

6日:東大阪市:専門職教養試験を廃止 今年度の採用

東大阪市は今年度の職員採用試験のうち、土木や建築など専門職で教養試験を廃止する。

いわゆる「公務員試験」を勉強していない人でも受験しやすくし、「より人物重視の選考を行い、職種に適性のある即戦力を確保したい」としている。
全体の採用予定人数は150人で、事務職など52人はこれまで通り教養試験を実施する。
また事務職については今年度から、民間企業などの経験者枠を新設する。

受験資格は民間企業などの経験が3年以上ある25~29歳。1次試験は教養試験ではなく、課題レポートの提出のみを求める。
採用試験説明会は19日に市役所で開催。問い合わせは市人事課(06・4309・3117)。

3日:府教委、教諭や職員計7人の懲戒処分を発表

大阪府教委は2日、教諭や職員計7人の懲戒処分を発表した。

セール会場でワンピースなど6点(約4万5000円相当)を盗んだとして、窃盗の疑いで6月に現行犯逮捕された同府立吹田支援学校の女性教諭(26)は懲戒免職。
電車内で女性の体を触り、奈良県迷惑防止条例違反の疑いで6月に現行犯逮捕された同府東大阪市立八戸の里東小学校の男性事務職員(28)も懲戒免職とした。

また、ほかの教諭の水を勝手に飲んだ男子生徒の首を絞めるなどした大阪府立支援学校の男性講師(28)を停職1か月28日とした。
自転車などで通っていたのに電車の通勤手当95万円の支給を受けた同府立高男性教諭(56)と、けんかをした男子生徒2人をたたいた同府茨木市立中の男性講師(58)をそれぞれ減給3か月(10分の1)。
新入生オリエンテーションに遅れた男子生徒を殴った同府立高男性教諭(56)と、体操の練習で指示に従わなかった女児を蹴った同府寝屋川市立小の男性教諭(27)をそれぞれ減給1か月(10分の1)の懲戒処分とした。

2日:布施署警官、少女酔わせ準強姦容疑,同僚も疑い

海水浴場で10代後半の少女を酒に酔わせて強姦したとして、大阪府警は1日、府警布施署(東大阪市)の地域課巡査長(27,大阪府箕面市今宮3丁目)を準強姦容疑で逮捕した。

海水浴場に一緒に行った同僚署員2人が、少女の知人にわいせつな行為をした疑いもあり、準強制わいせつ容疑での立件を視野に調べている。

府警監察室によると、容疑者は7月31日午後4時ごろ、大阪府貝塚市の二色の浜海水浴場で、専門学校に通う10代の少女(府内在住)に酒を飲ませ、泥酔させたうえで、浜辺に置いてあったボートで強姦した疑いがある。
容疑者は「無理やりしたわけではないが、そういう行為をしたことは間違いない」と、一部否認しているという。

容疑者は、22~25歳の巡査3人と、30歳の巡査長の計5人で31日午前10時ごろ、海水浴場に遊びに来た。いずれもこの日は休みだった。
バーベキューをして酒を飲んだり、女性に声をかけたりしたあと、被害少女を含む専門学校生の少女3人のグループと知り合った。
うち少女1人は「一緒に写真を撮ろうと(警察官に)話しかけた」と、府警に説明しているという。

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