06BULLS vs 姫路GW リーグ戦 2015.07.04

スコア

■2015年7月4日(土) 12:01 豊中ローズ球場

06BULLS vs 姫路 Go To WORLD 11回戦(06Bu 8勝2敗1分)

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9
姫路 Go To WORLD 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3
06BULLS 0 2 4 4 0 0 0 0 x 10

■投手

勝:アブドラ 8試合 2勝 0敗 0S

S:

負:森野 12試合 2勝 3敗 0S

姫路GW: 森野、皆川-託実

06Bu:アブドラ、石田、松尾-田井

■本塁打

姫路GW:

06Bu:


 

初先発のアブドラが打線の援護を受け2勝目

東大阪のプロ野球独立リーグ「ゼロロクブルズ」。

久々の豊中ローズ球場に姫路GWを迎えての試合。

朝の準備時間から試合終了まで小雨が続く中で、ブルズ打線が火を噴きました。

 

「これが見たかった!」と思わず声に出してしまうほどの打線の爆発。

この日、DHで1番に入ったキャプテン横山を筆頭によく打ちました。

 

こんなブルズが見たかった!

 

試合内容

2015/07/04 姫路戦の先発メンバー
この日の先発メンバー

 

初回ヒットの後にエラーと四球が絡みいきなり3点を背負いましたが、2回以降 怒涛の攻撃で10得点。

初先発のアブドラに勝利が付きました。

過去のブルズ打線を見るかのように連打連打と気持ちのいい試合を展開していました。

 

またこの日は球団史上初のマスコットガールが誕生しました。

彼女たちの存在が選手たちの起爆剤になったのは間違いないでしょう!

 

06BULLSマスコットガールお披露目
06BULLSマスコットガールお披露目

 

5回裏終わりで行われたマスコットガールお披露目では、観客席の応援団から声援が送られていました。

選手だけでなく村上監督の表情もどことなく緩んでいたような^^

彼女たちが今後のゼロロクブルズの活力として賑わしてくれることでしょう。

 

スマイルフォトシート。柄須賀・軽本・大前
スマイルフォトシート
柄須賀・軽本・大前

 

試合経過

1回表 レフト前ヒット→2盗、1ゴロエラーで1・3塁。三ゴロエラーで先制される。四球、センターフライタッチアップで2点目。二塁フライの後、連続四球で押し出し3点目。三振。
2回裏 1死後、泉が四球、柄須賀がライト線2塁打で2・3塁。坪井の三ゴロで泉がホームインし3塁悪送球で柄須賀も生還。
3回表 三ゴロエラーで出たランナーを1塁牽制もスタートを切り2塁セーフ。センター前ヒットでランナーホームを狙うも田井のブロックでアウト。
3回裏 1死後、横山がセンターへ2塁打、虎哲の三ゴロで3塁へ。軽本がライト前へタイムリー。田井のレフトへの2塁打で2・3塁。泉のレフト前タイムリーで軽本と田井が生還。柄須賀もレフトへタイムリー、3塁を狙うもアウト。
4回裏 坪井が四球、大前がセンター前ヒット。駿熙の遊ゴロが悪送球になり坪井が生還。駿熙が2盗で無死2・3塁。横山が左中間にタイムリー3塁打で2点。虎哲が1塁ライナーの後、軽本のライトフライで横山が生還。
6回裏 大前三塁線ヒット、駿熙がヒットエンドランでライト前に運び2・3塁も後が続かず。
7回表 センター前ヒット、ライト前ヒットもセンターフライと二ゴロゲッツーで抑える。

 

先発のアブドラ。5回を失点3 自責1
先発のアブドラ。5回を失点3 自責1

 

二番手の石田は3回を無失点に
二番手の石田は3回を無失点に

 

最後は守護神松尾がピシャリ。この躍動感がチームの勢いを体現
最後は守護神松尾がピシャリ。
この躍動感がチームの勢いを体現

 

1番に入ったキャプテン横山。2安打2打点2得点の大活躍。
1番に入ったキャプテン横山。
2安打2打点2得点の大活躍。

 

軽本も2打点の活躍。
軽本も2打点の活躍。
でもまだイケるはず!

 

5番に入った泉。2打点2得点。
5番に入った泉。2打点2得点。

 

ガッツポーズの柄須賀。コンスタントに結果を見せてくれます
ガッツポーズの柄須賀。
コンスタントに結果を見せてくれます

 

3安打猛打賞の駿熙。
3安打猛打賞の駿熙(トシキ)。

 

 

アブドラ・横山・柄須賀がこの日のヒーロー
アブドラ・横山・柄須賀がこの日のヒーロー
誕生したてのマスコットガールと一緒に

 

初先発勝利のアブドラ
初先発勝利のアブドラ

 

アブドラに試合後話を聞きました。

東大阪バーチャルシティ(以下、ひがばちゃ):

今日立ち上がりからいかがでしたか?

 

アブドラ:

最初不安定だったけれど、味方が打ってくれて修正できました。

 

ひがばちゃ:

今日の勝利が今後への自信になりましたか?

 

アブドラ:

この世界でやれる自信があります!

 

ひがばちゃ:

今後への課題や修正点などは?

 

アブドラ:

今日は四球が多かったのでそれを減らすことですね

 

ひがばちゃ:

東大阪のファンに向けて一言お願いします

 

アブドラ:

次は花園で勝てるようにいいピッチングをしますので、応援よろしくお願い致します!

 

 

取材を終えて

高校卒業したばかりの18歳とは思えない落ち着きのアブドラ投手。

まだまだおとなしい感はありますが、登板回数を重ね経験と度胸がついてくればもっと面白い存在になってくると思います。

この日はMAX139キロ。

これから身体が出来上がってきたらまだまだスピードは上がってくるでしょう。

彼の夢がまた一つ近づいた一日だったのではないでしょうか。

 

試合全体としても、過去のゼロロクブルズに匹敵するような「いてまえ打線」を見せてくれました。

後半にもう一爆発欲しかったところですが、それは次の花園に期待しましょう。

毎試合のように主役が出てき始めているチーム。

こうしてチーム全体の底上げがなされ、レギュラーだった選手にも緊張感が出てくれば前期甘んじた成績も後期には巻き返せるのではないでしょうか。

 

秋の胴上げは花園と決まっているのです!

これは必ずです! 選手の皆さんよろしくお願いします!

 

そしてその先には個々の夢、叶えてください。

 

次のホームはこの記事が出ている翌日の7月7日12時、花園でプレイボールです。

覚醒し始めているゼロロクブルズを見にぜひご来場ください。

 

 

写真・文:東大阪バーチャルシティ 安原武男

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