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2011年6月の東大阪 NEWS →最新のNEWS

30日:震災復興祈り込め 東大阪の造形作家のピラミッド姿現す
阿南市富岡町の牛岐城趾公園で、東大阪市の造形作家・二名良日さん(67)が、阿南特産の竹を組んだ高さ約20mのオブジェの制作に取り組んでいる。

完成したオブジェは、東日本大震災の被災地復興への祈りを込め、市内の小学生から集めたメッセージ入りのLEDペットボトルを飾り付けて「阿南の夏まつり」(7月24〜26日)でお披露目される。
制作しているのは二名さんのほか、門下生ら6人。

阿南市福井町の竹林から切り出された約200本を使い、高さ約20m、底辺約13mのピラミッド型に仕上げている。
阿南光のまちづくり協議会の依頼を受けて27日から作業を始め、7月上旬までに竹のオブジェを完成させる予定。
その後、協議会がLEDペットボトルを飾り付ける。

全国各地で野外アートを手掛ける二名さんは、昨冬にも牛岐城趾公園で高さ約10mのピラミッド型の竹のオブジェを制作した。
今回はその2倍の高さで、二名さんは「これまでにない巨大なオブジェ。作家の醍醐味を感じている。丈夫な阿南の竹だからこそ、実現可能な作品だと思う」と話している。
30日:大阪府営5公園 あすプール開き
服部緑地(大阪府豊中市服部緑地)や浜寺公園(堺市西区浜寺公園町)など府内5つの府営公園が7月1日、一斉にプール開きする。

利用時間はいずれも午前9時半〜午後6時で、8月31日まで無休で営業する。
このほかプール開きするのは、久宝寺緑地(八尾市西久宝寺)▽住之江公園(大阪市住之江区南加賀屋)▽枚岡公園(東大阪市東豊浦町)の3施設。
府の担当者は「プールで思いきり夏を満喫してほしい」と話している。
29日:「地産地消覚えて」東大阪で出張授業 JAバンク大阪
大阪府内の小学5年生に教材本「農業とわたしたちのくらし」を配布しているJAバンク大阪は28日、東大阪市の意岐部東小学校で出張授業を行った。
CSR(企業の社会的責任)活動の一環。

教材本はJAバンクアグリ・エコサポート基金をもとに配布しているが、教材本を活用しての出張授業の実施は初めて。
同小5年28人の前で、JAグリーン大阪の北川義人さんが「東大阪市でとれる野菜は?」とクイズを出すと、児童からは「キャベツ」「キュウリ」と次々に声があがった。
また、JAバンク大阪信連の石崎健太さんは、とれたてのタマネギを手に「地元でとれた野菜を地元で食べようというのが『地産地消』。この言葉を覚えて帰って」と呼びかけた。
最後に地元の野菜を配り、児童を喜ばせた。
28日:東大阪市の美容室経営会社がグルーポンを提訴へ
インターネットの共同購入サイトで格安クーポンを過大に販売させられ、大幅な赤字が出たとして、東大阪市の美容室経営会社が、サイトの運営会社「グルーポン・ジャパン」(東京)に約1700万円の損害賠償を求め、大阪地裁に近く提訴することが27日、分かった。

共同購入サイトをめぐっては、店側の対応能力を超えるクーポンが販売され、「予約が取れない」といったトラブルが相次いでいるが、訴訟に発展するケースは異例。
グルーポン側は「リスクの説明も行ったうえで(販売するかどうかは)すべて店側に決めてもらっている」と反論している。

美容室側の訴えによると、カットやカラー(髪染め)など13200円分のサービスを2900円にするクーポン。
美容室の取り分は、ここからさらにグルーポンへの報酬を差し引いた金額だった。
大阪市内で新店舗を開業するのに合わせ、昨年11月から約1500枚を販売。
対応能力を超えてクーポン客が殺到したため、美容師などの増員を余儀なくされたほか、採算度外視の料金設定だったため、数百万円の赤字が出たとしている。

美容室側はグルーポン担当者の勧誘をめぐり、「事前にリスク情報を提供しなかった」と説明義務違反を主張。
また「『購入客の2割は期限内に来店しないので、そのまま店側の利益になる』と、事実と異なる不当な勧誘を受けた」とも訴えている。

一方、グルーポンは取材に対し、勧誘をめぐる美容室側の主張について「事実ではない」と回答。
クーポン価格や販売枚数については「スタッフの人数やキャパシティを分析し、対応可能と判断して提案した」としながら、最終的な決定権はすべて店側にある、と責任を否定している。

グルーポンをめぐっては、大量のクーポンを販売した東京のたい焼き店が「経営が成り立たない」とクーポン使用を停止するトラブルが今年2月に発覚。
また、グルーポンで購入したお節料理が「見本と違う」と苦情が相次いだ横浜市の販売業者に同月、消費者庁が再発防止を求める措置命令を出す騒動もあった。
22日:近畿大が児童・生徒らに線量計を贈呈 福島第1原発事故
福島第1原発事故で一部が計画的避難区域に指定された川俣町で21日、バッジ式線量計が代表の生徒らに配られた。

町内の児童・生徒、教職員の計約1700人の年間累積線量を測定する。
「子どもを放射線から守りたい」との要請を受け、近畿大(東大阪市)が町に線量計を寄贈した。

贈呈式には、代表の児童・生徒ら約40人が出席。
町立川俣中3年、青山栞さん(14)が「目に見えない放射線の影響を受けながら学習や部活動に取り組んできたが、不安でとても苦しかった。これからは安全を確認しながら生活できる」とあいさつ。

古川道郎町長は「この取り組みで『町の汚染はひどい』と勘違いされ、風評被害を受ける不安はあるが、町民の命と健康を優先させた」と述べた。
町はさらに0〜4歳の乳幼児計400人の保護者にも線量計を配布するという。
19日:大阪中学総体ラグビーの部で石切が優勝
大阪中学総体ラグビーの部決勝が18日、東大阪市の花園中央公園グラウンドで小雨の中行われ、東大阪市立石切中学が53-5で常翔啓光学園中学を降して優勝した。

大型の選手をそろえた石切は、開始早々モールで押し込み先制トライ。
フォワード、バックス一体となったスピード感あふれる多彩な攻撃で着々と加点した。
常翔啓光学園は前半、先制された直後同点に追いついたが、その後ディフェンスが崩され、攻撃もリズムに乗れず追加点を奪えなかった。

石切の冨山誠加主将は「接点の部分で優位に立てたのが大きかった」と話していた。
19日:あじさいまつり30種 25000株咲き競う
東大阪市と奈良県生駒市の県境にある生駒山頂近くの「府民の森ぬかた園地」(東大阪市山手町)は、関西有数のアジサイの名所で、18日からは恒例の「あじさいまつり」がスタート。
30種、25000株のアジサイは7月上旬ごろに見ごろを迎える。

ぬかた園地へは、生駒ケーブルを利用する“お手軽”ルートと、ハイキングコースを利用する“健脚向き”ルートがある。
ハイキングコース途中にある額田山展望台からは大阪平野が一望できる。
道中は、道しるべが至る所にあり、初めてでも迷うことなく2時間ほどでぬかた園地に到着できるとのこと。

園内は、1.5kmにわたってつづら折りの遊歩道が整備され、道の両脇にアジサイが植栽されている。
あじさいまつりは7月10日まで。期間中はフリーウオークやオープンカフェ(土日のみ)などのイベントも。

管理する府みどり公社は「とても大規模なアジサイ園。見ごろは7月上旬ごろで、上下左右どこを見てもアジサイに囲まれ、圧倒されるような感じになる」と話している。
15日:異業種交流グループ「創遊夢」技術で被災地支援
東大阪市を中心に中小企業13社でつくる異業種交流グループ「創遊夢(ソユーム)」が14日、段ボール製の衣類ケース400セットを福島市の避難所に無償で届けた。

被災地の要望を受け、会員企業の段ボール製品製造会社が製作した。今後も「ものづくりの町」の技術を生かして支援する計画だ。
衣類ケースは高さ90cm、幅57cm、奥行き36cmで棚が5段。
紙の厚みを増した強化段ボールで、不要になればリサイクルできる。

阪神大震災で避難所の紙製間仕切りを提供した経験を持つ、会員企業の「マツダ紙工業」(東大阪市、松田和人社長)が製造を担当。
費用約70万円はグループ全体で拠出した。
同社は4月にも段ボール製の間仕切りや授乳室を避難所に寄贈。

その際「衣類を収納できず、丸見えで恥ずかしい」との声があり、衣類ケースの製作を思いついた。
組み立てやすい簡単な構造にし、紙の切断面が見えにくくするなど設計も工夫。
「多様な製品を作ってきた蓄積を生かした。本格的に家具をそろえにくい仮設住宅でも気軽に使える」と松田社長。

「創遊夢」代表幹事で金型製造会社「西森産業」(八尾市)の西森昭博社長(70)は「必要な支援を、必要とする人にすぐに届けたい。自分たちの技術が少しでも役立てば」と話していた。
15日:花園西町の道路に13本のひも,自転車の女性ケガ
15日午前2時15分ごろ、東大阪市花園西町1の市道で、自転車で帰宅中の女性会社員(23)が道路を遮るように張られた複数の細いひもに気付かずに通過し、首と鼻に擦り傷を負った。

府警河内署は何者かが故意に通行人を引っかけようとひもを張ったとみて、殺人未遂容疑で捜査している。
同署によると、ひもは直径1mm未満の緑色。
市道を横切るように電柱と駐車場出入り口の支柱に結ばれ、地上から1.5m前後の高さに計3本張られていた。
ひもは女性が通過する際に切れた。
東約12mにも1本、西約35mにも9本が電柱などに結び付けられていた。

現場は近鉄奈良線の河内花園駅から西に約400mの住宅街の一角。
現場は夜は暗く、女性は気付かずに通り、首などに痛みを感じたという。
12日:加納の路上で道案内の男性強盗被害
12日午前0時ごろ、東大阪市加納4丁目の路上で、若い女に道案内を頼まれた同市の男性会社員(35)が、若い男3人に囲まれ頭部を殴られた。

男性は約15000円が入った財布と携帯電話、乗っていた車の鍵を奪われ、頭部に軽いけがをした。
男ら4人は近くに用意していた車で逃走。河内署は強盗傷害事件として調べている。
河内署によると、女は直前に「道が分からない」と言って会社帰りだった男性の車に乗り込んできた。
男性が近くの駅まで案内する途中、女から「ジュースを買いたい」と頼まれ、自動販売機の前で一緒に車を降りると、いきなり若い男に囲まれ、ハンマーのようなもので脅されたという。
10日:意岐部東小で河内木綿の苗,児童ら植え付け
東大阪市の意岐部東小学校の4年生49人が9日、同市のJAグリーン大阪本店敷地内のアグリゾーンで、江戸から明治期まで河内で盛んに栽培されたという河内木綿の苗を植えた。

グリーン大阪農業協同組合が推進する「自分の夢・生き方を創りつづける子」の育成など食農教育の一環。
河内木綿は、江戸中期に現在の八尾市付近を流れていた大和川の付け替え工事でできた旧川床を畑にして栽培されたが、現在はほとんど姿を消している。

八尾市立歴史民俗資料館から種の提供と栽培技術指導を受け、5月中旬に種をまき苗まで育てた。この日、児童らは200uの畑に約200本の河内木綿の苗を植えた。
初めて植え付け体験をしたという子供らは「畑の土は硬かった。大きく育った綿の摘み取りや、紡いで糸にするのが楽しみ」などと話していた。
9日:近畿大全教職員が賞与から2億円被災地復興支援
近畿大(東大阪市)は9日、東日本大震災の被災地復興のため、全教職員約5000人の2011年度の賞与から、約2億円の支援資金を拠出すると発表した。

現地で活動するNPO団体への寄付や、教育関連の物品購入などに充てるという。
阪神大震災を経験した職員らから支援の呼び掛けが広がり、教職員組合と大学当局が協議して拠出を決めた。
現在、被災地の需要について調査中で、プロジェクトチームが使途を検討している。

また、東北地方に帰省した折などに被災した在学生に対しては、災害見舞金の支給を決定。申請に応じて最高60万円を支給する。
8日:府立中央図書館であしたの本プロジェクトがスタート
東日本大震災で被災した子供たちを元気づけようと、国内外の絵本作家や児童作家が寄せた絵やメッセージをチャリティーオークションにかけ、売上金を読書支援に充てる「子どもたちへ <あしたの本>プロジェクト」がスタート。

東大阪市の府立中央図書館で7日、作品の展示が始まった。
プロジェクトを計画したのは、「日本国際児童図書評議会」(東京都)など児童図書にかかわる4団体。

交流のある国内外の作家らに協力を呼びかけたところ、谷川俊太郎氏ら約120人が応じ、絵やメッセージ計約250点を寄せた。
作品は7月まで全国を巡回してオークションにかけ、売上金で絵本や児童図書を購入して贈ったり、被災地へ読み聞かせに行くための費用に充てたりするという。
同図書館1階会場には約65点を展示。
動物や子供を題材にしたぬくもりのある作品が多く、「いつもいっしょだよ」「いつかはきっと!だいじょうぶ」などとメッセージが書き込まれている。

展示は12日まで。
オークションは同評議会のホームページ(http://www.jbby.org/)から参加できる。
問い合わせは出版文化産業振興財団(03-5211-7282)。
7日:近畿管区警察局 地震時備え 登山訓練 無線用燃料を運搬
近畿管区警察局は6日、東大阪市内の山中で、大地震の場合にも、警察無線が継続的に利用できるよう登山訓練を行った。

停電になった場合、自家発電機に燃料を補給する必要がある。その燃料や食料を徒歩で山上に運んだ。
東日本大震災では電話の通信網が寸断され、警察無線が救助活動や復旧作業に大きな役割を果たした。
府内には、無線中継所が数カ所ある。いずれも発電機を備えているが、利用するには、燃料の軽油を運搬する必要がある。

この日は、府情報通信部機動通信課の職員11人が参加。
震度7の地震で停電が起きたという想定で、職員らが、燃料タンクや寝袋など約20kmの資材を背負い、約3kmの山道を約2時間かけて登った。
同課は「今後も訓練を重ね、万一の事態に備えたい」としている。
7日:民間人校長の公募開始 府教委,支援学校も対象に
大阪府教委は6日、平成24年度採用の民間人校長の募集要項を発表し、受け付けを開始した。

府立学校について、新たに支援学校も対象に加え、高校と合わせて1〜3人を募集するほか、府内の市立小校長を過去最多の5人公募する。受け付けは7月7日まで。
府教委によると、これまで公募の対象は、府立学校は高校のみだったが、支援学校の学校運営にも民間の柔軟な発想が生きるとして初めて対象に含めた。

小・中学校については、24年度は豊中、寝屋川、大東、東大阪、大阪狭山の5市教委から、市立小学校校長について各1人ずつ民間人を採用したいという要望があった。
任期は24年4月1日から3年間。8月に面接し合否を決める。
民間校長制度は14年度に導入され、23年度までに約300人の応募があり、計15人が任用されている。
6日:花祭り スリランカ僧侶ら 被災者の幸せと健康祈る
スリランカ僧侶と「関西スリランカ人の会」による花祭りが5日、東大阪市の長尾山信貞寺(徳永瑞幸住職)であった。

会のメンバーや留学生らが集まり、東日本大震災の犠牲者の慰霊と早期復興への祈りをささげた。
スーリャゴダ・ダンミカ長老と僧のモラヘネ・ウィマテさんの2人が参加。
ダンミカ長老は「花祭りでお釈迦様の功徳ももらい、被災者が幸せと健康を得られるよう祈りましょう」と語りかけた。
4日:お仕事です!意岐部中2体験
働く意義を学び、進路について考えてもらおうと、東大阪市立意岐部中学校の2年生280人が3日、市内の事業所や店舗などで実際の仕事を体験する職業訓練を行った。

同校では1998年から同訓練を実施。生徒らは4月から、自分が働きたい職場を探し、自ら電話や訪問をして職業体験を依頼。
同市や大阪市の飲食店やケーブルテレビ会社、神社など61か所に受け入れてもらうことができ、3日まで連続3日間、それぞれ朝から夕方まで働いた。

このうち東大阪市新家西町の歯ブラシメーカー「稲田歯ブラシ」には、生徒2人が“出勤”。
従業員に教わりながら、歯ブラシを製造する機械に柄を差し入れたり、製品を包装容器に入れたりといった作業をこなした。

プラモデルや料理など、ものづくりが好きという松本望来君(13)は「手際よく作業するのが難しいけど、製品ができていくのが面白い。自分が製造にかかわったものを実際に買ってもらえるのがうれしい」と話した。
3日:大阪商大高生が被災地の子に手作りおもちゃ
大阪商業大高校(東大阪市御厨栄町)デザイン美術コースの2年生29人が、東日本大震災の被災地で暮らす子供たちに笑顔を取り戻してもらおうと、手作りの紙のおもちゃをプレゼントすることを決め、2日、制作を始めた。

生徒2人が、被災地のためにできることとして「手作りのおもちゃのプレゼント」を提案。
担任の久語民雄教諭(43)が「得意分野のデザインを生かしたボランティア活動になる」と、授業で取り組むことにした。

生徒らはまず、インターネットなどで被災地の子供たちの「おもちゃ事情」を調査。
全国から絵本が届けられるケースが多いことがわかり、「絵本以外で避難所暮らしの邪魔にならないものを」とアイデアを出し合い、紙のおもちゃをつくることでまとまった。

A3用紙に通天閣など大阪らしいイラストを描き、切ったり折ったりして制作。
この日は立体パズルや神経衰弱ゲームのボードなどを試作した。
6月末までに完成させ、被災地で子供のために活動するNPОなどと相談の上、送り先を決めるという。

おもちゃ作りを提案した片山沙亜也さん(17)は「震災後、強いストレスから暴言をはく子供もいるとニュースで聞いて心配になった。おもちゃで遊んで心を解きほぐし、元気になってほしい」と話した。
2日:近畿市長会:副会長に豊岡市長を選出
近畿2府4県の111市が加盟する近畿市長会(事務局・大阪市)の第115回総会が、大阪府泉佐野市内のホテルで開かれた。

国に対し、東日本大震災の被災地支援や原発事故の収束を求める決議を採択、今年度の新役員を選出した。

総会には94人(代理5人を含む)の市長が出席。前年度の会長、蓬莱務・小野市長が「市民生活に密着した自治体を預かる私たちにこそ、わかること、できることがある。 近畿市長会としても東日本大震災に対する決意を表明したい」あいさつ。

発生が予想される東南海・南海地震の被害想定の見直しや国内の原発の安全基準の再検討など10項目を求めた「東日本大震災等に関する決議」を採択した。
役員改選では、新しい会長に奈良県大和郡山市の上田清市長、副会長に和歌山県海南市の神出政巳市長と豊岡市の中貝宗治市長を選出した。任期は1年。
2日:消火・救助迅速に 三島で警防技術錬成会
大阪市消防局は1日、東大阪市三島の大阪市消防学校で「警防技術錬成会」を行い、消防隊員が日ごろ培った消火・救助技術を競った。

災害発生時に迅速的確に対応できる消防力を養い、被害の軽減を図ることを目的に毎年行われている。
市内25消防署から計250人の消防隊員と車両75台が参加。
木造3階建ての一般住宅で火災が発生し、隣接する建物へ延焼する危険があるとの想定で行われた。

隊員らは、車両3台に分乗して現場へ出動。タンク車からホースを延ばして消火活動を開始し、火に見立てた的に向けて放水した。
空気呼吸器を装着して建物内にも進入し、消火活動をしながら逃げ遅れた人を救助した。
消火・救助の技術や情報伝達の正確さなどが審査され、生野消防署が最優秀に輝いた。
2日:橋下知事、インドネシアに出張
大阪府は1日、橋下徹知事が府とインドネシアとの経済交流促進のため、14日から5日間の日程でインドネシアに出張すると発表。
訪問先は首都・ジャカルタが中心で、大阪の企業23社による経済ミッション団とともに、府と大阪商工会議所が主催する「大阪プロモーションセミナー」に出席する。
このほか、1984(昭和59)年から友好交流都市となっている東ジャワ州知事を表敬訪問する。
1日:ラグビーボール形のキャベツ
東大阪市の近鉄花園ラグビー場近くの農園で、ラグビーボール形のキャベツが栽培されている。

5月末にかけて約400個が収穫され、市内の直売所などで1個120円で販売される。
キャベツは「みさき」という品種で、長さが約20cmの楕円形。
柔らかく甘みがあるのが特徴で、農薬や化学肥料を通常の半分に減らして育てられた。

農家の松原功典さん(78)が「ラグビーの町である東大阪のPRになれば」と、1992年からラグビーボール形のカボチャの栽培を開始。
年々野菜の種類は増え、現在はキャベツのほかスイカやナスなど9種類を育てている。
1日:寝屋川南部地下河川 今日から供用運用
府が寝屋川流域の治水対策として建設を進める「寝屋川南部地下河川」(大阪市―東大阪市)に、大規模な下水道管がつながり、1日から供用開始する。貯留できる雨水は96万t。

大阪市内だけだった集水エリアは、東大阪、八尾、柏原の3市が追加され、2.7倍の計6100ヘクタールに拡大するという。
寝屋川流域の大半は地盤が低く、雨水が自然に川に流れ込まない「内水域」のため、過去10年間では、時間雨量40〜50mmの雨で600〜3500戸の浸水被害が出ている。

ただ、建物が密集する都市部のため河川の拡幅など通常の治水対策が難しく、府は総事業費約3300億円をかけ1990年度から、道路などの地下空間にトンネル(直径10〜5m)の放水路を通す地下河川2本を北部(11.2km)と南部(13.4km)に整備中。

いずれも開通していないため、川への放水はできないが、雨水の一時貯留施設として使用している。

南部地下河川は11.2kmキロが完成し、1日から、枝葉のように延びる6本の下水道管(総延長24km、直径6〜1m)と4か所でつながる。
この結果、下水道管も含め25mプール3200杯分の雨水を貯留することができ、時間雨量40m程度の雨なら浸水被害を防げるという。

一方、北部地下河川の完成区間は2kmで、2015年6月頃に下水道管と結ばれる予定。
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